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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
Cycle Networkって?
Cycle Networkのエアドロップってどうやって受けるの?
Cycle Networkの招待リンクは?
といった暗号資産(仮想通貨)のCycle Networkのエアドロップについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
Cycle Networkのエアドロップがもらえるかもしれないプロジェクト。
Cycle Networkは、オムニチェーンの相互運用性インフラ。
様々なL1のブロックチェーン、L2プロジェクトを容易につなげることができるようにすることで、Dapssの開発のしやすさ・使い勝手を向上することで、開発者・ユーザーどちらにとってもWeb3の世界に触れやすくなるようにしていくことが目標。
現在のタスク自体は超簡単。今後タスクが追加されてて来たら、再度更新していきます。
登録は簡単、3分で完結。
Cycle Networkの特徴
Cycle Networkは、オムニチェーンの相互運用性インフラ。最終目標は、Web3 の無限の創造性を強化することです。
Cycle Networkのようなオムニチェーンの相互運用性インフラが生まれてきた背景はこんな感じです。
- 昔はビットコインやイーサリアムでの送金、Dappsの開発が大半だった
- そうすると、取引が集中してビットコインやイーサリアムだけでは対応できなくなった
- ソラナ、アバランチ、BASEなどの沢山のブロックチェーン、そしてL2プロジェクトが開発されてきた
- 送金やDapssの取引スピードは上がったが、沢山のチェーン、L2に開発が行われて、開発側の管理面、ユーザー側の管理も大変になってきた
- それを解決するために、オムニチェーンの相互運用性インフラが誕生した
- これにより、開発側やユーザー側の管理が楽になり、利便性が上がることを目指している
といった感じです。
昔は、取引の遅延が問題だったのが、それを解決するために沢山のチェーン、プロジェクトが開発されて、逆に開発側も、ユーザー側も色々なチェーン上でのDappsのアカウントを作ったり、結構大変になってきたんですよ。
Cycle Network自体の将来性はまだまだ未知数ですが、分野としては今後の成長が期待できる分野。
パートナーも増えているので、今後が楽しみではあります。
【画像盛り沢山で徹底解説】Cycle Networkのエアドロップに向けて
流れを簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトでメタマスクなどのウォレットを接続をする
- X・テレグラムの連携、フォローなどをする
それでは、進めていきますよ。
公式サイトでメタマスクなどのウォレットを接続をする
まずはこちらから公式サイトに飛びます。
「Connect Wallet」をクリック。
メタマスクなどのウォレットを選択して、接続します。
「Sign signature」を押して、ウォレットの署名も完了させます。
登録完了です。
X・テレグラムの連携、フォローなどをする
登録が完了したら、こちらの画面になります。
下まで進んで、Xの接続・フォロー、テレグラムの接続です。
3つとも終えると、ポイントが300ポイントになります。
このテレグラムの接続ですが、僕はなぜか10分ぐらい何度もやったら接続が出来ました。テレグラムの画面に飛んで、「confirm」をクリックして、テレグラムとの接続を完了してOKだと思うのですが、なぜか何度もダメで。ただ、何度かやっていたら成功しました。
現状ココまで。
テレグラムの接続が普通にいけば、正直2分ぐらいで終わります。
ひとまずできるのココまでです。今後タスクが増えてきたら、追記していきます。
【まとめ】Cycle Networkでエアドロップを狙っていこう
流れをもう一度簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトでメタマスクなどのウォレットを接続をする
- X・テレグラムの連携、フォローなどをする
皆さんもCycle Networkのエアドロップに向けて準備していきましょう。
登録は簡単、3分で完結。