サトル
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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
ベーシックアテンショントークンとは?
ベーシックアテンショントークンは今後爆上げすることはあるの?
ベーシックアテンショントークンは将来の価格予想はいくら?
ベーシックアテンショントークンはどうやって購入するの?
といった暗号資産(仮想通貨)のBAT(ベーシックアテンショントークン)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
ベーシックアテンショントークンには将来性もあるので、10～20倍を狙うチャンスは十分にあると予想しています。
この記事を読み終えると、「BAT(ベーシックアテンショントークン)を追ってみよう」となるはずです。
早くBAT(ベーシックアテンショントークン)を購入したいという方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう！
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BAT(ベーシックアテンショントークン)とは
BAT(ベーシックアテンショントークン)は、Braveブラウザ上で利用されている暗号資産(仮想通貨)です。
Braveブラウザは不要な広告をカットする次世代ブラウザとも呼ばれていて、ChromeやSafariなどの主要ブラウザにとって代わる可能性のあるブラウザです。
| 単位 | BAT |
| 通貨名称 | ベーシックアテンショントークン |
| 誕生 | 2017年 |
| 時価総額(2023年8月) | 370億円(108位) |
| コンセンサスアルゴリズム | PoW |
| 発行上限枚数 | 15億BAT |
| 半減期 | なし |
| 購入できる取引所 | コインチェック GMOコイン bitbank（ビットバンク） |
BraveブラウザでYouTubeを見るだけで、無料で不要な広告をカットできると巷では賑わっていますよ。
BAT(ベーシックアテンショントークン)の特徴3つ
特徴は3つ挙げられます。
- ユーザーのプライバシー保護
- コンテンツクリエイターの収益化
- 広告主の費用削減
ユーザーのプライバシー保護
Braveは、不要な広告やトラッカーをブロックすることで、ユーザーのプライバシーを保護します。
BATは、ユーザーのプライバシーを保護しながら、ユーザーに報酬を与える仕組みになっています。
コンテンツクリエイターの収益化
コンテンツクリエイターが、自身のコンテンツをサポートしてくれるユーザーから直接報酬を受け取ることができる仕組みです。
今までのプラットフォームは違います。
例えば、YouTubeを例にとります。
コンテンツクリエイターと広告主とユーザーの間にGoogleが入っていて、広告主が広告料を支払いますが、その広告料からかなりの手数料が引かれた後に、クリエイターに一部収入が入ります。
Googleがしっかりとした運営を行うがゆえに手数料もがっつり取られています。
それが今までのWeb2のビジネスモデル。
これからWeb3の時代では、この中抜きのGoogleのような存在が不要になり、クリエイターもしっかりと稼げるようになります。
クリエイターが稼げる=より自由な創作活動を行うことができるということに繋がります。
広告主の費用削減
BATは、広告主がユーザーの興味や関心に合わせて広告を配信できる仕組みです。
先程のYouTubeの例でいくと、広告主側の調整はあまりできません。
正直Googleの言いなりです。
言われた通りに、広告料を支払って終わりです。
が、これからWeb3の時代のBATが思い描くプラットフォームは広告主も無駄な広告料は削減できます。
価値のある場所に広告を掲載する意味のあるユーザーに広告を出すことが出来ます。
これにより、広告主は、広告費用を削減し、費用対効果が上がることが期待できます。
BAT(ベーシックアテンショントークン)を取引所で実際に購入してみる
BAT(ベーシックアテンショントークン)を購入するために、国内で最大級の取引所であるコインチェックでの購入する流れを紹介します。
コインチェック(Coincheck)が向いている人
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皆さんが迷わないようにそれぞれの取引所で少額購入してみます。
コインチェックの口座開設がまだの方は、こちらにやり方をまとめていますよ。
ログイン後から始めますよ。
コインチェックであれば、500円から購入可能なので安心ですね。
いきなり高額な取引は恐いですからね。
『ベーシックアテンショントークン』を選択。
購入する金額を入力して、『日本円でBATを購入』をクリック。
ポップアップの内容を確認してOKであれば、『購入』をクリック。
購入が完了したので、『ウォレットを確認』します。
先程購入した量が記載されていいればOKですよ。
購入までは1分未満。簡単ですよ。
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BAT(ベーシックアテンショントークン)の価格推移・チャート
2017年後半からの全期間のチャートを見てみます。
2017年、2021年の仮想通貨バブルの際に、爆上げしているのが見て取れますね。
- 2018年1月(青枠)に、100円を突破
- 2021年4月(赤枠)に、160円を突破
- 2021年11月(赤枠)に、190円を突破
取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、この190円辺りが史上最高値として見て取れます。
個人的には、
- 2017年よりも2021年バブルの価格が記録を塗り替えたこと
- 2021年5月よりも2021年11月の価格が上回ったこと
が結構大きいと思います。
これは将来の勢いに繋がっているチャートだと感じます。
次のバブル期もイケる❕という。
それでは、細かく振り返ってみます。
2017年～2018年1月の価格推移
2017年(オレンジ枠)は、10円を切る時もあったり、20円を切る時もあったりと、低迷が続きました。
が、12月に一気に上昇し、約1ヶ月で20円⇒100円まで爆上げしました。
約5倍ですね。
2017年の8～9円から持っていた方は、11～12倍ですね。
いわゆるテンバガーですよ。
2018年～2021年の価格推移
2018年後半から2年以上は、10円台か30円台までを行ったり来たり。
低迷が続きました。
が、2021年に入って爆上げします。
1月から4月にかけて20円から160円台まで一気に上昇します。
2017年の年末もそうでしたが、こちらは一気に8倍まで上昇。
その後、3ヶ月で50円台まで下落した後に、4か月で190円台まで上昇。
まるでジェットコースターのような銘柄です。
かなり面白い銘柄です。
2022年～2023年の価格推移
基本的に右肩下がりです。
とはいえ、20円台で留まっているので、2017年や2019年よりは高い水準をキープしています。
ただ、史上最高値から考えると、1/9程度です。
ビットコインやイーサリアムの底が1/3程度であることを考えると、変更は激しいです。
BAT(ベーシックアテンショントークン)に将来性はあるの?将来性があると考える理由2つ
個人的にはベーシックアテンショントークンの将来性は十分にあると考えています。
その理由はこの2つ。
- 今後のWebブラウザ利用の拡大
- 超大手企業も広告主として活用
今後のWebブラウザ利用の拡大
こちらがBraveブラウザのユーザー数です。
ここ半年は少し停滞気味ですが、1ヶ月のアクティブユーザー数が6,000万人ほどと非常に多いです。
2019年から考えると4年で10倍ほどになりました。
今後の増加率はなだらかになると思いますが、順調に利用する方が増えれば、自然とBATの価値は高まります。
超大手企業も広告主として活用
Braveブラウザであえて広告をみることで、ユーザーはBATをゲットできるという話をしました。
その広告というのがこちらのような超大手の広告主です。
- 日本の電通
- アメリカの超大手の通信会社ベライゾン
- カナダの自動車部品メーカー(世界5位)
などが様々な形で利用しており、Braveを支持しています。
Braveブラウザで広告を出すことで、広告主にとって超重要なクリック率が高いようです。
ユーザーにとっても、広告主にとってもウィンウィンですね。
取り上げてはいませんが、
クリエイターにとってもユーザーからの支援でチップ制度があって、
クリエイターはチップを得ることが出来るので、
三方よしのブラウザとなっています。
BAT(ベーシックアテンショントークン)将来価格予想
個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、低くても150、高ければ200～250円辺りが最高値かなと予想しています。
このままBraveブラウザを使用する方が増加すれば、200～250円台も十分にあると考えます。
実需に伴ったトークンですので、引き続きウォッチしていく銘柄です。
有名サイトでの予想は?
暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。
(有名サイトの)2025年の最高値の予想
- DigitalCoinPrice：$0.58
- PricePrediction：$0.59
ほぼ同じ予想で日本円にすると、90円ほど。
2021年の最高値が190円台だったことを考えると、少し弱気かなと。
(有名サイトの)2030年の最高値の予想
- DigitalCoinPrice：$1.78
- PricePrediction：$3.78
ばらつきがあって、260～550円ですね。
- (2023年8月時点)時価総額370億円=25円
- (仮に)時価総額3,000億円=202円
- (仮に)時価総額1兆円=673円
となるので、時価総額が1兆円となるのは難しいかもしれません。
2030年という長期で考えると、550円もあり得るかなと。
現在の108位から考えると、バブル期に時価総額ランキングが30～40位にはならないといけないので。
ただ、本当にchromeやsafariを脅かす存在になった場合には、それどころか時価総額5兆円あたりで、数千円になる未来もあると思います。
Braveブラウザの需要も増加傾向にあるため、現在の安い値段から購入しておけば数百倍というのも夢ではないかもしれませんよ。
BAT(ベーシックアテンショントークン)に興味のある方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう！
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BAT(ベーシックアテンショントークン)に関するよくある質問
BAT(ベーシックアテンショントークン)に興味を持っている方が、疑問に思うことに順番に答えていきます。
- ベーシックアテンショントークンの創設者は?
- ベーシックアテンショントークンを購入すれば絶対に値段が上がるのか?
- ベーシックアテンショントークンはマイニングできるの?
- ベーシックアテンショントークンはステーキングできるの?
ベーシックアテンショントークンの創設者は?
Webブラウザ業界では超有名な方2名です。
Brendan Eich氏とBrian Bondy氏です。
Brendan Eich氏は、プログラミング言語JavaScriptの生みの親かつWebブラウザFirefoxの開発に貢献した方です。
Brian Bondy氏は、MozillaでFirefoxプラットフォームの中心的なエンジニアとなり開発に貢献した方です。
なので、Webブラウザに超精通した方2名がブラウザ界に新たな革命を起こそうとしています。
非常に面白いです。
ベーシックアテンショントークンを購入すれば絶対に値段が上がるのか?
絶対に値段が上がるということはありません。
今後も将来性の高いプロジェクトであることは間違いないですが、提携等の話があまり進捗せずに価格が想像以上に伸びないこともあります。
なので、ある程度の余裕資金で投資しましょう。
ベーシックアテンショントークンはマイニングできるの?
ベーシックアテンショントークンは、ビットコインなどのようにマイニングは出来ません。
仮にビットコインのようにマイニングが出来たとしても、マイニングはハイスペックなPCと多額の電気代が掛かることが多いです。
個人でマイニングして稼ぐというのはあまり得策ではありません。
ベーシックアテンショントークンはステーキングできるの?
出来ます。
が、(2023年8月時点で)国内の取引所でステーキングサービスを提供している取引所はありません。
海外の取引所でバイナンスでBATのステーキングサービスを提供していますが、日本人はバイナンスでの取引が不可です。
【まとめ】BAT(ベーシックアテンショントークン)の今後はどうなの？2025年に僕は10倍を狙う❕
BAT(ベーシックアテンショントークン)は、Braveブラウザ上で利用されている暗号資産(仮想通貨)です。
Braveブラウザは不要な広告をカットする次世代ブラウザとも呼ばれていて、ChromeやSafariなどの主要ブラウザにとって代わる可能性のあるブラウザです。
- 広告がブロックされて表示されない仕組み
- 広告を見ることを選択してあげることで、暗号資産のBATがもらえる
- Chromeなどの主要ブラウザよりも表示スピードが早い
ベーシックアテンショントークンの将来性はあるし、2025年の次のバブルで8倍を狙うことも可能であると考えています。
その理由はこの2つ。
- 今後のWebブラウザ利用の拡大
- 超大手企業も広告主として活用
引き続き人気を維持することが予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。
BAT(ベーシックアテンショントークン)に興味のある方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう！
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