サトル
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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
CyberConnectとはどんな暗号資産(仮想通貨)なの?
CyberConnectは将来性はあるの?
CyberConnectの価格の動きは?
CyberConnectのどこの取引所で買えるの?
といった暗号資産(仮想通貨)のCyberConnectについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
CyberConnect(サイバーコネクト)は、CyberConnect(サイバーコネクト)は、Web3時代、次世代のSNS。世界初の分散型ソーシャルグラフと言われています。
この記事を読み終えると、「CyberConnectは面白い銘柄だから見ておこう」となるはずです。
尚、CyberConnectは国内取引所では購入することはできず、海外の取引所で購入する必要があります。
海外取引所で取引を行うためには、国内取引所でビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する必要があります。
少額の500円から取引可能で、アプリダウンロード数5年連続No.1のコインチェックに無料登録して、ビットコインやイーサリアムなどを購入しておきましょう。
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CyberConnect(サイバーコネクト)とは
CyberConnect(サイバーコネクト)は、Web3時代、次世代のSNS。
世界初の分散型ソーシャルグラフと言われています。
Web2時代は、Facebook、Twitter、Instagram、TikTokが流行っています。
が、これからはWeb3の時代。
ということで、世界初のWeb3のSNSと言われているCyberConnect(サイバーコネクト)に注目が集まっています。
そもそもWeb3って?
Web3は、ブロックチェーンなどの分散型技術を活用した、次世代のインターネットの概念。
- Web1.0の「情報の受信」
- Web2.0の「情報の発信・共有」
に続く、新たなインターネットの形として注目を集めています。
世界的にもWeb3の考え方は広く浸透し始めており、日本政府も遅ればせながら本腰を入れ始めています。
Web3により、こんなことが可能になるとされています。
- 個人のプライバシーやデータが保護される
- ユーザーがデータやコンテンツの所有権を持ち、その価値を享受できる
- 新たなビジネスモデルや経済圏が生まれ、インターネットの可能性をさらに広げる
Web3は、まだ発展途上にある概念ですが、今後、インターネットのあり方を大きく変える可能性を秘めています。
ソーシャルグラフって?
ソーシャルグラフとは、Web上における人間関係や結びつきを示す概念です。
SNSをはじめとしたソーシャルメディアにおける、Web上での人間の相関関係を、点と線分で可視化したものやその集積データのことを指します。
今までは、これらのデータをSNSを運営する企業、メタやTikTokが保有することで、莫大な収益を挙げていましたが、これらのデータをユーザーが保有することが出来ます。
SNSが分散型である理由・メリットは?
大きくはこの2つです。
- アプリの開発側：利用者のデータ移行がスムーズに行いやすいため、新しいサービスでも移行してもらいますくメリットが大きい
- SNS利用側：自分でソーシャルグラフの管理、アカウントの管理をすることが出来る、
今までは、SNSを運営している側の力が全てで、メタやTikTok側がユーザーのアカウントをバンしたりして、アカウントを削除すること出来ました。
が、SNSが分散型であることで、SNSの運営側がそういったことが出来ません。
なぜなら、それらのデータをユーザーが保有しているから。
せっかく沢山のフォロワーが出来ても、何かの拍子に開発側にアカウントを削除されてしまったら、ショックですよね。
それを防ぐことのできる画期的なプロジェクトと言ってもいいです。
CyberConnect(サイバーコネクト)の買い方は?どの取引所で購入できるの?
CYBERはBybitで購入できますよ。
ただその前に、少し準備が必要です。
流れはこちら。
それでは、購入の流れを解説していきます。
国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する
事前準備として暗号資産(仮想通貨)取引所の口座が必要になります。
海外取引所に送金するためのビットコインなどが必要なので。
まだ、国内の取引所の開設をしていないという方は、500円から購入でき、アプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめです。
初心者でもアプリは非常に使いやすく、色々な銀行振込やコンビニ入金など多様な入金方法にも対応していますよ。
口座開設は無料ですので、サクッと口座開設しておきましょう。
こちらの記事で口座開設～ビットコイン購入の流れを画像付きで解説しているのでご参考にどうぞ。
コインチェック(Coincheck)が向いている人
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海外の取引所Bybitに送付する
Bybitの口座開設がまだの方は、本人確認方法まで含めてこちらの記事で詳しく解説しています。
初めての送付は、少し勇気がいるかと思いますが、大丈夫ですよ。
が、慣れてしまえば銀行の送金とそこまで大差ないです。
まずは、Bybitの画面から送金先のBTCのアドレスを確認します。
暗号資産を購入-『暗号資産を入金』をクリック。
BTC、チェーンタイプBTC、『確認しました』をクリック。
『コピー』でアドレスをコピーします。
今度はコインチェックの画面に戻ります。
『暗号資産の送金』をクリック。
送金先の『追加/編集をクリック』。
『新規追加』をクリック。
宛名、アドレス(先程Bybitでコピーしたアドレス)、サービス名、受取人種別、SMS認証用コードを入力して『追加する』をクリック。
これで宛先の追加が完了します。
先程の画面に戻って、先ほど追加した送金先を選択して、送金目的、送金額を入力します。
『次へ』をクリック。
最後に内容をしっかりと確認して、2段階認証から6桁を入力して、利用規約を確認して、OKであれば『申込みを確定する』をクリックします。
これで送付完了です。
ちなみに、送付する場合にはまず最初はテスト的に小さい金額で行うことをおすすめします。
送れなかった時のことを考えて。
また、(2024年2月時点では)Bybitへのビットコインの最低入金額は0.000006BTCなので、それを下回る金額だと送金してもBybit側が受け取れないので、ご注意ください。
返金もされないのでご注意を。
BybitでビットコインからUSDTに交換する
これは一瞬です。
右下の資産をクリック。
変換をクリック。
BTCを選択して数量を入れて、下の変換をクリック。
これで、ビットコインからUSDTに交換が完了です。
一瞬ですね。
海外の取引所BybitでCYBERを購入する
CYBERは、有数の取引所であるBybitで購入できますよ。
Bybit(バイビット)が向いている人
- 暗号資産(仮想通貨)取引に少し慣れた人
- 国内の取引所の通貨の種類では物足りない人
- 10倍・100倍を目指したい人
- ステーキング・レンディングでも稼ぎたい人
CyberConnect(サイバーコネクト)の価格推移・チャート
2023年8月からの全期間のチャートを見てみます。
全期間とはいえ、まだ8月からなので1週間ほどです。
上場時に2,600円台を付けて以降は、500～600円台に落ち着いています。
ある意味ここら辺がスタート地点とも言えるかもしれません。
これから徐々にCyberConnect(サイバーコネクト)の提携の話などが出てきて、価格が大きく変動するかもしれません。
CyberConnect(サイバーコネクト)に将来性を感じる3つの理由
CyberConnectに将来性を感じる理由はこちらの3つ。
- 大手VCから合計2500万ドル調達
- 開始2週間で120万人以上のユーザーが利用
- 様々なブロックチェーンと接続可能
大手VCから合計2500万ドル調達
すでに2回の資金調達で次のような大手VCから出資を受けています。
- アニモカブランズ
- Amber Group
- Delphi Ventures
- Polygon Studios
22社から2500万ドルの出資を受けており、将来性の高さを感じます。
開始2週間で120万人以上のユーザーが利用
ユーザー自身が、ソーシャルグラフ、コンテンツ、ソーシャルデータを所有することが出来るため、プラットフォーム(Facebook、Twitter、Instagramなど)ごとにネットワークを再構築する必要がないです。
なので、これまで50以上のdAppsがCyberConnectのプロトコルをベースに開発されていて、合計120万人以上のユーザーが所有。
さらに月間取引数は40万件以上にのぼるようです。
様々なブロックチェーンと接続
こちらのコインポストの記事によると、
(2023年8月下旬時点で)8月4日にリリースした「CyberAccount」がたった2週間で、
- ポリゴン
- Consensysのzkロールアップ「Linea」
- Optimistic Rollupを使用するL2「Optimism」
に展開していて、既に36万件以上のアカウントが生成されているとのことです。
これは更なる拡がりが期待できますね。
CyberConnect(サイバーコネクト)の将来の価格予想
個人的には、2025年(次のビットコインの半減期の翌年)には、低ければ1,000円台、高ければ1万円近くもあると予想。
- 2023年8月の時価総額が約72億円で、価格650円ほど
- (仮に2025年のバブル期)時価総額が1,000億円だとすると、価格は9,000円
時価総額が1,000億円は、バブル期であれば大体時価総額ランキングで100位台前半で可能性あります。
現在の時価総額ランキングは300位台ですが、これからより注目が集まり、提携などの話が上がれば、すぐに100位台には上がるでしょう。
ので、1万円近くも可能性あるかなと。
有名サイトでの予想は?
暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。
(有名サイトの)2025年の最高値の予想
- DigitalCoinPrice：$19.07
新しいトークンなので、予想は1つだけでしたが、日本円で2,700円ほど。
上場時の史上最高値が2,600円ぐらいなので、ほぼ同じ水準
2025年のバブル期であれば、もっと可能性はありそうです。
今後のプロジェクトの進行具合によりそうです。
(有名サイトの)2030年の最高値の予想
- DigitalCoinPrice：$54.63
日本で8,000円ほど。
上場時の史上最高値の約3倍。
全然あり得ますね。
2030年までこのプロジェクトが稼働していれば、この数倍から数十倍上がる可能性はありますね。
ずは、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、ビットコインなどを購入しておきましょう。
- 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
- 一番有名なビットコインを中心に取引をする
- 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
- NFT取引も簡単に始めたい
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【まとめ】CyberConnect(サイバーコネクト)の将来性・注目度は抜群！面白いと思ったら取引所でチェック
CyberConnect(サイバーコネクト)は、Web3時代、次世代のSNS。
世界初の分散型ソーシャルグラフと言われています。
Web2時代は、Facebook、Twitter、Instagram、TikTokが流行っています。
が、これからはWeb3の時代。
ということで、世界初のWeb3のSNSと言われているCyberConnect(サイバーコネクト)に注目が集まっています。
CyberConnectに将来性を感じる理由はこちらの3つ。
- 大手VCから合計2500万ドル調達
- 開始2週間で120万人以上のユーザーが利用
- 様々なブロックチェーンと接続可能
CyberConnectを購入するなら、Bybitがおすすめです。
これから大きく価格が変動することも予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。
CYBERに興味のある方は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、送付用のビットコインなどを購入しておきましょう。
- 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
- 一番有名なビットコインを中心に取引をする
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