【脱初心者向け】暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン関連の本

コンテンツの作成や運営方針に関しては、運営者情報・プライバシーポリシーをご参考ください。また、記事の中にはPRが含まれています。

といった暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン周辺知識を深めるための本選びを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

ブログ記事や暗号資産(仮想通貨)メディアのニュースを日々追うのも大事ですが、やはりまずは本での知識UPが手っ取り早いです。

また、暗号資産(仮想通貨)を購入して利益を得るためには、取引所の口座開設が必須。

アプリダウンロード数No.1のコインチェックでサクッと口座開設しておきましょう。

• 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
• 一番有名なビットコインを中心に取引をする
• 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
• NFT取引も簡単に始めたい

＼アプリDL数5年連続No.1／

(無料)コインチェック
口座開設はこちら

【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン関連の本3冊

超初心者向けということで、イラストが多めだったり、漫画などが入っていたりする方が分かりやすいと思います。

また、ある程度新しい本の方が良いかと。

暗号資産(仮想通貨)の世界も変わりやすいので、1～2年前までに出版されている本の方が良いです。

• 60分でわかる！ 暗号資産 超入門
• 世界一やさしい暗号資産の教科書
• マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ

暗号資産・ビットコインについてという意味では、上の2つを読めば暗号資産について基礎知識は付きます。

3つ目はブロックチェーンについての本になりますが、暗号資産・ビットコインについての知識を付けるためには、ブロックチェーンの知識も必須。

ということで、暗号資産・ビットコインの技術のベースとなっているブロックチェーンについての知識を深めたい方にはおすすめです。

それでは、1冊ずつ見ていきましょう。

60分でわかる！ 暗号資産 超入門

2022年6月に発売されたので、少し古いですが、この1冊を読んでおけばとりあえず基礎知識はOKです。

文字&イラストで構成されていて、視覚的にも分かりやすいです。

暗号資産・ビットコインの歴史、裏側、未来、そして暗号資産の取引方法についても最低限の知識を付けることが出来ます。

また、暗号資産・ビットコインの技術のベースであるブロックチェーンとは?、実際にブロックチェーンがどのような現場に使われているのかなどが記載されています。

さらに、NFTについても簡単に記載されているので、暗号資産周りの情報は身に付けることが出来ます。

ただ、60分でわかるとありますが、これを60分で読むのはかなり厳しいかと。

2時間、3時間は掛けて読んだ方が理解も深まると思います。

とりあえず、暗号資産・ビットコインについて周辺知識含めて基礎を学びたいという方には最もおすすめ。

世界一やさしい暗号資産の教科書

2022年6月に発売されました。

会話口調で進んでいくので、すらすら読むことができます。

暗号資産の基礎知識、取引方法まで会話で進んでいくので、頭に入りやすいです。

図解はそこまで多くないですが、非常に分かりやすい言葉で進めてくれているので、初心者にありがたいです。

また、途中でNFT・メタバース・DeFiについても簡単に触れられているので、周辺知識の習得にも役立ちます。

マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ

2020年7月に発売されたので少し時間は経過していますが、ブロックチェーンについては技術が大きく変わるものではないので、問題ありません。

この本はタイトルの通り大半がマンガで、マンガでないページもイラスト多めで非常に分かりやすいです。

暗号資産の本を読んで、ベースとなるブロックチェーンについてもっと知りたい！と思った方にはおすすめです。

【脱初心者向け】Web3・NFT・メタバース関連の本2冊

様々な暗号資産(仮想通貨)を見ていると、NFTやメタバースといったワードがほぼ確実に登場します。

なので、出来ればNFTやメタバースの本もまるまる1冊でなくても良いので、さらっと目を通しておくと、話についていきやすいです。

そこでこちらの2冊をご紹介します。

• マンガでわかる! NFTビジネス
• いまさら聞けないWeb3、NFT、メタバースについて増田雅史先生に聞いてみた

それでは、1冊ずつ見ていきましょう。

マンガでわかる! NFTビジネス

2023年4月に発売されたので、かなり新しいです。

2021～2022年にブームとなったNFT。

暗号資産・ビットコインブームが3度訪れたように、NFTも再度ブームが来るはず。

なぜなら、NFT投資の急騰は落ち着きましたが、企業のNFTの活用は増えているので。

投機目的のNFTは一旦ブームとして去りましたが、実用面で活用の幅が拡大しています。

ということで、現在冬の時代とも言われるNFTですが、マンガでさらっと読めるので、基礎知識を付けておきましょう。

再度ブームが来る時に波に乗りやすくなるでしょう。

いまさら聞けないWeb3、NFT、メタバースについて増田雅史先生に聞いてみた

2023年3月に発売されたので、新しいです。

こちらの本のメインは、タイトルの通り、Web3、NFT、メタバースになるわけですが、DAOやVR/MR/ARなど周辺情報が盛り沢山。

暗号資産を勉強する上で、Web3やDAOの考え方は必須知識。

日本政府も重要事項としてWeb3の研究会を立ち上げ、超真剣に研究を行っています。

Web3.0研究会｜デジタル庁

デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX（デジタル・トランスフォーメーション）を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを一気呵成に作り上…

www.digital.go.jp

ということで、Web3の知識も頭に入れておきましょう。

ビットコイン投資の始め方

ビットコイン投資の流れはこちらです。

今回はアプリダウンロード数No.1のコインチェックを例にして解説します。

口座開設

口座開設ですが、流れはこちら。

流れはこんな流れになります。

• コインチェックにアクセスする
• 会員登録する
• SMS認証する
• 本人確認書類を提出する
• 2段階認証を設定する

口座開設に必要なものはこちら。

• 本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど1種類)

1つ1つはとても簡単で、10分あれば完了しますので、一緒に進めていきましょ。

詳しくは、コインチェックの口座開設～入金～購入のやり方(10分で完了で42枚の画像付きで解説しているので、そちらをどうぞ。

• 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
• 一番有名なビットコインを中心に取引をする
• 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
• NFT取引も簡単に始めたい

＼アプリDL数5年連続No.1／

(無料)コインチェック
口座開設はこちら

そして、入金をしてからビットコインを購入します。

流れはこんな流れです。

• 銀行振込で入金する
• ビットコインを購入する

それでは買ってみます。

銀行振込で入金

下のメニューにある『ウォレット』をクリックして、『入出金』をクリック。

『入金』をクリック。

人にもよりますが、『銀行振込』で振込手数料が掛からない方も多いと思うので、『銀行振込』を選択。クイック入金は手数料770円でした。

『入金用口座を表示する』をクリック。

入金口座番号が指定されるので、振り込みを行います。

楽天銀行かGMOあおぞらネット銀行の口座を選択できます。

振り込みを行って、ちょっとしたらコインチェック側に入金されました。

それでは、ついに買ってみます。

購入

一番上の『BTC』をクリック。別の通貨でももちろんOKです。

『購入』をクリック。

金額を入れて、内容を確認して、OKであれば『日本円でBTCを購入』をクリック。今回はデモなので500円で。

『購入』をクリック。

これで購入ができました。

【まとめ】ビットコイン投資を少額から始めてみよう

僕もビットコインやイーサリアムの投資を始めた2020年は難しいのかなとか思っていました。

ただ、始めてみるとすごく簡単に始めることが出来たし、すぐ慣れます。

暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン・ビットコイン・NFTの知識を少しずつ付けながら、同時並行で実際の取引も始めてみましょう。

初心者の方には暗号資産(仮想通貨)のアプリダウンロードするNo.1のコインチェックをおすすめします。

取引画面の使いやすく、初心者でも迷わずに取引できます。

これからビットコインの半減期の翌年(次回バブル期?)の2025年に向けて、これから価格が上昇基調になることが予想されるので、しっかりと準備していきましょう。

まずは取引に向けて、サクッと口座開設を済ませておきましょう。

• 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
• 一番有名なビットコインを中心に取引をする
• 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
• NFT取引も簡単に始めたい

＼アプリDL数5年連続No.1／

(無料)コインチェック
口座開設はこちら

[10/8更新]取引所からお得にもらえるキャンペーン

2024年9月から【YouTubeスタート】