WAVESのチャートを見ると次のバブル期も期待してしまう

WAVESのチャートを見ると次のバブル期も期待してしまう

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こんにちは。暗号資産投資歴約5年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はミームコイン・エアドロップ研究中。

WAVESとはどんな暗号資産(仮想通貨)なの?
WAVESは将来性はあるの?
WAVESの価格の動きは?
WAVESのどこの取引所で買えるの?

といった暗号資産(仮想通貨)のWAVESについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

WAVESは、分散型アプリケーションプラットフォームです。

スマートコントラクト、dAppsの開発をサポートし、取引スピードの速さと使いやすさが売りのプロジェクトです。

将来性については何とも言えませんが、今までのチャートを見てみると、次のバブル期にさらなる高値を付けるのではと期待してしまいます。

この記事を読み終えると、「WAVESは値動きは面白いかも」となるはずです。

尚、WAVESは国内取引所では購入することはできず、海外の取引所で購入する必要があります。

海外取引所で取引を行うためには、国内取引所でビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する必要があります。

少額の500円から取引可能で、アプリダウンロード数5年連続No.1のコインチェックに無料登録して、ビットコインやイーサリアムなどを購入しておきましょう。

  • 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
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  • 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
  • NFT取引も簡単に始めたい

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WAVESとは

引用元:WAVES公式サイト

WAVESは、分散型アプリケーションプラットフォームです。

2016年に始まった歴史のあるプロジェクトです。

歴史の長さはイーサリアムができたのとあまり変わりません。

時価総額の変動は激しいですが、それでも時価総額ランキングで100位台をキープしています。

スマートコントラクト、dAppsの開発をサポートし、取引スピードの速さと使いやすさが売りのプロジェクトです。

また、WAVES上で独自のトークンを作成することが出来たり、分散型取引所(DEX)であるWavesDEXを運営しています。

単位WAVES
通貨名称WAVES
誕生2016年
時価総額(2023年10月)255億円(143位)
発行上限枚数約1.1億WAVES
コンセンサスアルゴリズムPoS
半減期なし
購入できる取引所Bybit MEXC

WAVESの特徴3つ

特徴は3つ挙げられます。

  • 取引スピードの速さと手数料の安さ
  • WAVES上で独自のトークンを作成可能
  • 分散型取引所(DEX)であるWavesDEX

取引スピードの速さと手数料の安さ

1秒間に数千件という取引スピードにより、(2023年10月時点においても)日々の取引量は数万件。

合計トランザクション数は約2.6億回に上ります。

また、平均のトランザクションコストは約0.2円と超低価格。

イーサリアムのスケーラビリティ問題が深刻化する中で、WAVESの取引スピードの速さ・低コストなブロックチェーンの需要はまだまだ増えるでしょう。

WAVES上で独自のトークンを作成可能

引用元:WavesDEX公式サイト

コチラの画像にもある通り、誰でも気軽に独自のトークンを作成できます。

すでに数万件の独自トークンが発行されているようです。

独自トークンを発行でき、そのブロックチェーンをクラファンに活用したり、トークンを用いてサービスや物を購入したり、投票システムの設計なども出来たりします。

分散型取引所(DEX)であるWavesDEX

600種類以上の取引を、低コスト、高速取引で可能となっています。

引用元:WavesDEX公式サイト

取引量自体は多くはありません。

今では沢山のDEXが誕生していますが、DEXの先駆け的な存在となっています。

WAVESの買い方

WAVESはBybitで購入できますよ。

ただその前に、少し準備が必要です。

流れはこちら。

  • 国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する
  • 海外の取引所Bybitなどに送付する
  • BybitでビットコインからUSDTに交換する
  • 海外の取引所BybitでWAVESを購入する

それでは、購入の流れを解説していきます。

国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する

事前準備として暗号資産(仮想通貨)取引所の口座が必要になります。

海外取引所に送金するためのビットコインなどが必要なので。

まだ、国内の取引所の開設をしていないという方は、500円から購入でき、アプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめです。

初心者でもアプリは非常に使いやすく、色々な銀行振込やコンビニ入金など多様な入金方法にも対応していますよ。

口座開設は無料ですので、サクッと口座開設しておきましょう。

こちらの記事で口座開設~ビットコイン購入の流れを画像付きで解説しているのでご参考にどうぞ。

コインチェック(Coincheck)が向いている人

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海外の取引所Bybitに送付する

Bybitの口座開設がまだの方は、本人確認方法まで含めてこちらの記事で詳しく解説しています。

初めての送付は、少し勇気がいるかと思いますが、大丈夫ですよ。

が、慣れてしまえば銀行の送金とそこまで大差ないです。

まずは、Bybitの画面から送金先のBTCのアドレスを確認します。

暗号資産を購入-『暗号資産を入金』をクリック。

BTC、チェーンタイプBTC、『確認しました』をクリック。

『コピー』でアドレスをコピーします。

今度はコインチェックの画面に戻ります。

『暗号資産の送金』をクリック。

送金先の『追加/編集をクリック』。

『新規追加』をクリック。

宛名、アドレス(先程Bybitでコピーしたアドレス)、サービス名、受取人種別、SMS認証用コードを入力して『追加する』をクリック。

これで宛先の追加が完了します。

先程の画面に戻って、先ほど追加した送金先を選択して、送金目的、送金額を入力します。

『次へ』をクリック。

最後に内容をしっかりと確認して、2段階認証から6桁を入力して、利用規約を確認して、OKであれば『申込みを確定する』をクリックします。

これで送付完了です。

ちなみに、送付する場合にはまず最初はテスト的に小さい金額で行うことをおすすめします。

送れなかった時のことを考えて。

また、(2024年2月時点では)Bybitへのビットコインの最低入金額は0.000006BTCなので、それを下回る金額だと送金してもBybit側が受け取れないので、ご注意ください。

返金もされないのでご注意を。

BybitでビットコインからUSDTに交換する

これは一瞬です。

右下の資産をクリック。

変換をクリック。

BTCを選択して数量を入れて、下の変換をクリック。

これで、ビットコインからUSDTに交換が完了です。

一瞬ですね。

海外の取引所BybitでWAVESを購入する

WAVESは、有数の取引所であるBybitで購入できますよ。

Bybit(バイビット)が向いている人

  • 暗号資産(仮想通貨)取引に少し慣れた人
  • 国内の取引所の通貨の種類では物足りない人
  • 10倍・100倍を目指したい人
  • ステーキング・レンディングでも稼ぎたい人

WAVESは価格推移・チャート

WAVESのチャートが面白いです。

これを見ていると、10倍~20倍を狙えそうな気がしてきます。

それでは、2017年からのチャートを見てみます。

  • 2017年12月に1,800円を突破
  • 2021年5月に3,700円を突破
  • 2022年4月に6,600円を突破

取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、6,600円辺りが史上最高値として見て取れます。

その後は価格が低迷しています。

それでは細かく見ていきます。

2016~2017年の価格推移

  • 2017年6月に700円を突破
  • 2017年12月に1,800円を突破

2016年~2017年4月までは10~40円台だったので、大幅に上昇しました。

  • 2016年にICOで約16億円調達
  • 2017年5月にMicrosoft Azureと提携
  • 2017年8月にバーガーキング・ロシアがWAVESのプラットフォームで独自通貨「Whoppercoin」を発行
  • 2017年9月にICOで167億円調達

といったことがあり、このような動きとなりました。

2018~2021年の価格推移

2017年の年末以降価格が低迷して、2019年12月には50円台まで下落。

  • 2021年5月に3,700円を突破
  • 2021年10月に3,600円を突破

しました。

不思議なことにこの上昇局面において、ニュースらしいニュースはありませんでした。

NFTやDeFiが盛り上がったタイミングなので、分散型アプリケーションのプラットフォームとしての価値が高まり、価格が高騰したと考えられます。

2022~2023年の価格推移

2022年2月下旬から4月1日の約1ヶ月ちょっとで7倍に上昇。

史上最高値の6,600円を突破しました。

この高騰は突発的なことと言えそうです。

こちらのWAVESのブログを見ると、

2021年11月に破産した取引所FTX、アラメダが破産した件が影響している模様。

FTXがWAVESトークンで市場操作をした件についてのブルームバーグとWAVESとのやり取りで注目が集まり、上昇したといったところでしょうか。

ということで考えると、これはたまたま上昇したと考えた方が良さそうです。

その後は、若干の変動はありますが、低迷中です。

WAVESの将来性は感じないけど、価格は上がりそうな理由3つ

将来性は分かりませんが、価格が上がりそうな理由はこちらの3つ。

  • 2度のバブル期、2度目のバブル期の翌年に最高値を更新
  • ニュースらしいニュースが無くても、史上最高値を更新
  • 悪くてもある程度の時価総額をキープ

2度のバブル期、2度目のバブル期の翌年に最高値を更新

先程のチャートでも触れましたが、

  • 2018年12月に1,800円を突破
  • 2021年5月に3,700円を突破
  • 2022年4月に6,600円を突破

ということで、史上最高値を更新していきます。

仮に、2022年4月が将来的に考えて史上最高値だったとしても、次のバブル期には3,000、4,000円台にはいく気がしています。

ニュースらしいニュースが無くても、史上最高値を更新

こちらがコインポストで「WAVES」と検索した結果の画面です。

引用元:COINPOST公式サイト

これを見ても分かるように、2019年でWAVESに関するニュースは無し。

動きはあるのでしょうが、ニュースに出すほどの目立った動きはないのでしょう。

だからニュースもない。

ただ、2019年と比較すると、2021年に30倍以上、2022年に50倍以上の値上がりとなっています。

何か不思議な力を感じるんですよね。

なので、ニュースが今まで通りなくても次もやってくれそうな気がしてしまいます。

悪くてもある程度の時価総額をキープ

2019年の底で50億ほど、2022年の底でも200億程の時価総額をキープしています。

(2023年10月時点で)255億と、2019年と比較するとまだ差があり、まだ下がる可能性はありますが、かなりWAVESにとってのそこに近いかなと思います。

過去から見ると、悪くてもこのぐらいの時価総額をキープしそうです。

WAVESに興味があれば、まずは、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、ビットコインなどを購入しておきましょう。

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WAVESの将来の価格予想

個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、低くても2,000円ほど、高ければ4,000円台もあると予想。

しっかりとバブル期に史上最高値を更新していることを考えていると、将来性よりも何か不思議な力を感じます。

有名サイトでの予想は?

暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。

(有名サイトの)2025年の最高値の予想

ばらつきはありますが、日本円だと770~810円ほど。

2023年10月と比べると、3~4倍です。

(有名サイトの)2030年の最高値の予想

かなりばらつきはありますが、日本円だと1,900~5,300円です。

2023年10月と比べると、9~23倍です。

WAVESに関するよくある質問

WAVESに興味を持っている方が、疑問に思うことに順番に答えていきます。

  • WAVESを購入すれば絶対に値段が上がるのか?
  • WAVESは詐欺コインなの?
  • WAVESは国内の取引所では購入できるの?
  • WAVESはステーキングできるの?

WAVESを購入すれば絶対に値段が上がるのか?

絶対に値段が上がるということはありません。

WAVESが歴史が長く、面白い動きをするコインであることは間違いないですが、WAVESトークンの価格が想像以上に伸びないこともあります。

なので、ある程度の余裕資金で投資しましょう。

WAVESは詐欺コインなの?

詐欺コインではないでしょう。

多くの有名なグローバル取引所に上場するWAVESコイン。

中央集権型の取引所に上場する際には、取引所のルールに沿った審査が行われます。

複数の取引所の審査を潜り抜けているので、詐欺コインの可能性は極めて低いです。

WAVESは国内の取引所では購入できるの?

残念ながら国内の取引所では購入できません。

Bybitなどの海外の取引所での購入になるので、流れはこんな感じになります。

  • コインチェックなどの国内取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入
  • Bybitなどにビットコインなどを送付
  • BybitなどでビットコインなどをUSDTに振替
  • BybitなどでUSDT建てでWAVESを購入する

といった流れになります。

WAVESはステーキングできるの?

海外の取引所でステーキングができる取引所もあるようですが、日本人が利用できる取引所ではありません。

また、自身のウォレットをつなげることで、少額からステーキングを行うことはできます。

【まとめ】WAVESのチャートを見ると次のバブル期も期待してしまう

WAVESは、分散型アプリケーションプラットフォームです。

スマートコントラクト、dAppsの開発をサポートし、取引スピードの速さと使いやすさが売りのプロジェクトです。

将来性は分かりませんが、価格が上がりそうな理由はこちらの3つ。

  • 2度のバブル期、2度目のバブル期の翌年に最高値を更新
  • ニュースらしいニュースが無くても、史上最高値を更新
  • 悪くてもある程度の時価総額をキープ

将来性については何とも言えませんが、今までのチャートを見てみると、次のバブル期にさらなる高値を付けるのではと期待してしまいます。

WAVESを購入するなら、日本人でも取引可能な海外取引所Bybitがおすすめです。

これから大きく価格が変動することも予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。

WAVESに興味のある方は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、送付用のビットコインなどを購入しておきましょう。

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