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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
Aperture Financeって?
Aperture Financeのエアドロップってどうやって受けるの?
Aperture Financeの招待リンクは?
といった暗号資産(仮想通貨)のAperture Financeのエアドロップについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
Aperture Financeは、DeFi市場で有望なプラットフォームの1つ。
2022年にシリーズAラウンドで250万ドルの資金調達、シードラウンドで530万ドルの資金調達に成功している有望ベンチャーが運営しています。
Google出身者などが在籍する有望なチームが率いており、今後が楽しみなDeDiプラットフォームです。
DeFi投資家からの評価も高いようです。
最初のタスクは1~2分、その後のスワップ、流動性の提供などはやればやるほどポイントは貯まりますが、マストではありません。
DEXの代表格であるUniSwapやPancakeSwapのSWAPをAperture Financeを通して行うことで、Aperture Financeのポイントがたまります。
他のエアドロをするときに、スワップだけAperture Financeを行うことで、ポイントの2重取りが可能な案件です。
そういう意味でも利用する価値ありです。
本当かどうか定かではありませんが、エアドロされた場合、このAperture Financeの1ポイントが6円ぐらいになるという噂もあります。実際どうなるかは全く未知ですが、そこまでいかなくても2~3円になってくれたら儲けものぐらいに考えて、毎日タスクをやります。
Aperture Financeでスワップ・流動性の提供もして、ポイントを稼いでいきましょう。
Aperture Financeの特徴
個人投資家や機関投資家向けのクロスチェーンDeFiプラットフォーム。
Ethereum・Arbitrum・Optimism・Polygon・Base・BNB Chain・Avalancheなどのクロスチェーン取引を行うことが可能で、Aperture Financeを通して、UniSwapやPancakeSwapを利用することが出来ます。
Aperture Financeを通してスワップすることで、ポイントが貯まるというありがたいプラットフォームになっています。
上級DeFiユーザーにとって非常に細かいニーズに応えてくれるプラットフォームとなっています。
- LP比率の調整
- イールドの自動再投資
など細かいニーズに対応可能です。
そのため、レベルの高い投資家に非常に人気のあるプラットフォームに成長しています。
今後が楽しみなプラットフォームです。
なので、出来る限り早めにエアドロに向けた動きをしちいきましょう。
【画像盛り沢山で徹底解説】Aperture Financeのエアドロップに向けて
流れを簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトでメタマスクと接続をする
- ディスコード/ツイッター/テレグラムと接続する
- 追加抽選を行う
- (毎日)簡単タスク
- (毎日)スワップ/流動性の提供などを行う
Aperture Financeでスワップ・流動性の提供もして、ポイントを稼いでいきましょう。
Aperture Financeはユーザーのことを考えて非常に熱心に仕様の変更をしています。一部仕様の変更もありますが、やり方にそこまで差異はありません。毎日ログインをしてタスクをこなした方がよいこと、スワップ・流動性提供の箇所のルールが少し変更になったので追記していきます。
公式サイトでメタマスクと接続をする
公式サイトに飛びます。
「CONNECT WALLET」をクリック。
選択は自由ですが、僕はコチラを選択。
メタマスクで接続していきます。
こちらでまずは接続完了です。
ディスコード/ツイッター/テレグラムと接続する
ディスコードとツイッターの接続は簡単なので、それぞれ完了させます。
テレグラムだけ分かりにくかったので、一応解説しておきます。
右上をクリック。
「@aperture_verify_bot」をクリック。
「start」をクリック。
ウォレットアドレスを貼り付けます。
下のURLをクリック。
これで完了です。
ここまで実施すると、400pt貯まります。
ちなみに、過去半年か1年間にUniSwapやPancakeSwapを利用していると、数千ポイントもらえるようです。
追加抽選を行う
こちらの「Additional Raffle」から抽選を行います。
終了すると、このようにポイントが増えていました。
(毎日)簡単タスク
これは日本時間の朝9時を基準に日が替わったら毎日やります。
1つ目はXのいいね&リツイート。
2つ目は、スワップ/流動性の提供などを行ったあとに、クリックできるもの。
必ず毎日やりましょう。
(毎日)スワップ/流動性の提供などを行う
ポイントの詳細はあまり理解していないのですが、とにかくポイントが貯まります。
ざっと毎日1万ポイントぐらい。
10分掛からないので、毎日やった方が良いと考えてやっています。
私は、ガス代の安いBNB、そしてPancakeswapでやっています。
4つ解説していきます。
1回目はこの順番。
- Conduct A Swap
- Zap In A Liquidity Position
- Instant Rebalance
- Reinvest Your Fees
の順番がおすすめ。2回目以降は、左からやっていけばよいです。
ちなみにこれは諸説ありますが、この4つを3周やっています。つまり、4×3で12回。ガス代はBNBが掛かりますが、1回数十円なので、僕は気にしていません。リターンを考慮して。
Conduct A Swap
これはすごく簡単です。
このように、例えばBNBとBUSDをSWAPするだけ。
これを3回繰り返します。
メタマスクの動きは省いていますが、署名・確認などが間にあります。
Zap In A Liquidity Position
僕は左側に下のように入れて、「Open Position」をクリック。
最初は、「Approved BUSD」を押すかもしれません。
メタマスクの承認などを経て、「Confirm Open Position」をクリック。
これで完了です。
これを1日3回繰り返します。
メタマスクの動きは省いていますが、署名・確認などが間にあります。
Instant Rebalance
どれでも良いですが、リバランスするものを選択。
「Rebalance」をクリック。
右側のグラフの横を少しだけいじって、「Rebalance Now」が押せるようになったらクリック。
「Sign Position Permit」をクリック。
「Confirm Rebalance」をクリック。
これで完了です。
これを1日3回繰り返します。
メタマスクの動きは省いていますが、署名・確認などが間にあります。
Reinvest Your Fees
今回もどれでも良いので、選択。
「Reinvest」を選択。
「Sign Position Permit」をクリック。
「Reinvest」をクリック。
これで完了です。
これを1日3回繰り返します。
メタマスクの動きは省いていますが、署名・確認などが間にあります。
このようにスワップ、流動性の提供、自動リバランスの作成、再投資などを実施することで、ポイントを獲得していくことが出来ます。
このAperture Financeのエアドロ案件は、時間のある方はとにかく毎日やることをおすすめします。
Aperture Financeに関するよくある質問
Aperture Financeに興味を持っている方が、疑問に思うことに順番に答えていきます。
- Aperture Financeで必ずエアドロップをされるの?
- Aperture Financeのプロジェクトは詐欺なの?
Aperture Financeで必ずエアドロップをされるの?
現状確実にエアドロップがされるかどうかは未定です。
確定では無いですが、これだけの規模のプロジェクトになっているので、エアドロの可能性は高いでしょう。
Aperture Financeのポイントに応じたエアドロの量は分かりません。
Aperture Financeのプロジェクトは詐欺なの?
詐欺プロジェクトの可能性は極めて低いでしょう。
Aperture Financeは2022年にシリーズAラウンドで250万ドルの資金調達、シードラウンドで530万ドルの資金調達に成功している有望ベンチャーが運営しています。
そして、DeFi投資家の中では、支持の高いプラットフォームです。
ですので、信頼度は高そうです。
【まとめ】Aperture Financeでエアドロップを狙っていこう
流れをもう一度簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトでメタマスクと接続をする
- ディスコード/ツイッター/テレグラムと接続する
- 追加抽選を行う
- (毎日)簡単タスク
- (毎日)スワップ/流動性の提供などを行う
皆さんもAperture Financeのエアドロップに向けて準備していきましょう。
Aperture Financeでスワップ・流動性の提供もして、ポイントを稼いでいきましょう。