暗号資産(仮想通貨)APU(Apu Apustaja)はどこの取引所で買える?買い方は?

暗号資産(仮想通貨)APU(Apu Apustaja)はどこの取引所で買える?買い方は?

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こんにちは。暗号資産投資歴約5年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はミームコイン・エアドロップ研究中。

暗号資産(仮想通貨)APUとは?
APUはどこの取引所で買えるの?
APUの買い方は?
APUを購入するリスクは?

といった暗号資産(仮想通貨)のAPU(Apu Apustaja)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴約5年で、暗号資産(仮想通貨)・エアドロの研究を進めています。

APU(Apu Apustaja)は、蛙ミームの中でもかなり勢いのあるミームコイン。2023年はPEPEが超絶すごく、2024年前半はBRETT、2024年後半はこのAPUじゃないかと期待しています。

Apple MusicやSpotifyなどの最大手ストリーミングプラットフォームで11枚の音楽アルバムを公開するなど、コミュニティ内の活動も活発。APU(Apu Apustaja)を盛り上げようという大きな波があるので、今後もかなり期待しています。

  • 取り扱い通貨が圧倒的に多い
  • ローンチパッドが魅力的である
  • Kickstarterが魅力的である
  • 日本語対応のカスタマーサポ―ト
登録+KYC完了で最大8,000ドル相当がもらえる!

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暗号資産(仮想通貨)APU(Apu Apustaja)とは?

引用元:APU公式サイト

APU(Apu Apustaja)について簡単にまとめると、

  • Apu は Helper としても知られ、若くて優しくて素朴な擬人化されたカエルを表す
  • Apu コインの物語は、回復力、団結、再生という並外れた旅路を特徴としている
  • コミュニティが制作した11枚の音楽アルバムをApple MusicやSpotifyなどに公開するなど動きが活発である

凡人の僕にはよく分かりません。が、注目度は日増しに高まっているかなと。

こちらフォロワー26万人で、X界でもかなり有名なミームアナリストもこのコインの爆上げを予想しています。

色んな人が色んな予想をするので、全てを鵜呑みには出来ませんが、伸びているコインであることは間違いありません。

まだ未定だが、近く0.1ETHでNFTが販売される予定

こちらのXにもある通り、発売は延期となっていますが、10月中、もしくは11月中には発売されると予想しています。

これだけ勢いのあるミームコインの数量7,777個限定のNFTなので、0.1ETHと決して安くは無いですが、かなり上がるのではと期待してしまいます。

WLの取得はもう終わっているので、WL以外はかなり争奪戦になると思いますが、これは要チェックです。かなりの争奪戦になると思うので、買えない気がしますが、何とか狙いたいです。

APU(Apu Apustaja)についてYouTubeでも解説

APU(Apu Apustaja)はどこの取引所で買える?

2024年11月時点で、購入できる取引所は海外取引所のみ。

残念ながら日本の取引所では購入できません。

こちらの取引所となります。

その中でもおすすめなのが、MEXCです。

理由はこちら。

  • 日本語対応のカスタマーサポート
  • 取り扱う通貨が圧倒的に多い

僕も海外取引所を利用する時に、Bybitが無ければMEXCという感じで利用しています。

APU(Apu Apustaja)の買い方は?

先程もご説明した通り、APU(Apu Apustaja)は国内取引所での取り扱いがありません。

ですので、国内取引所での何かしらの暗号資産の準備、海外取引所への送金、USDTに変換、APUの購入というプロセスが必要です。

海外取引所で直接クレジットカード払いなども可能ですが、手数料がかなり高額なためおすすめしません。

ということで、こちらの流れがおすすめです。

  • ビットバンクでXRPを購入する
  • XRPをMEXCに送金する
  • MEXCでXRP/USDTで売却する
  • USDTでAPUを購入する

国内取引所でビットバンクを利用する理由は以下の3つ。

  • XRPをメイカー注文でPost-Onlyで購入すれば売買手数料は0.02%もらえる
  • XRPの送金手数料が非常に安い
  • 2024年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引総合No.1

ということで、ビットバンク経由での送金で進めていきます。

bitbank(ビットバンク)とMEXCの口座開設がまだの方はしっかりと口座開設を済ませておいてください。

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やり方については、こちらの記事をどうぞ。

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今回はbitbankからMEXCへの送金の流れで解説しますが、他の取引所が良いという方は、こちらも参考にしてみてください。

それでは解説していきます。

ビットバンクでXRPを購入する

ビットバンクでまだXRPを購入していない方は購入しておきましょう。

XRPを選択して、「注文」をクリック。

購入の手続きを進めていきます。

急がないのであれば、「指値」「Post-Only」を選択します。

「指値」「Post-Only」を選択すれば、売買金額のメイカー手数料0.02%がbitbankの場合はもらえるので。

当然成り行き注文の方が、取引成立までの時間は圧倒的に早いです。

が、価格は成行なので若干高くなりがち。

取引が成立する前提ですが、これで購入完了。

XRPをMEXCに送金する

取引成立後、「メニュー」の「出金」をクリックし、「XRP」を選択。

「アドレス一覧」から「新規追加」をクリック。

送金する先、MEXCの情報を入れていきます。

MEXCにログインします。

ログイン後、「プロフィール」を選択。

「入金」をクリック。

そして、暗号資産は「XRP」を選択。

ネットワークは「XRP」しかないので、そちらを選択。

アドレスと宛先タグが表示されます。

これをコピーしてメモっておきます。

MEXC側のXRPの最低入金額は0XRPなので、送金先の最低入金額を気にすればいいです。

ビットバンクは最低送付数量が20XRP以上なので、それ以上のXRPを入金すればOKです。

アドレスとタグは絶対に間違えないようにしましょう。

間違えると、XRPを失いますからね。

  • ラベル:MEXC(分かりやすいもので)
  • ネットワーク:XRP
  • XRPアドレス:MEXCのXRPアドレス
  • 宛先タブ:MEXCの宛先タグ
  • 送金先:取引所・サービス、MEXC.com
  • 受取人:本人
  • 出金の目的:暗号資産の投資、運用
  • 出金目的の詳細を選択:暗号資産の売買

で、「確認」をクリック。

次の画面で内容を確認し、「確定」。

セキュリティコードを入れて、「送信」をクリック。

これで追加完了です。

無事に追加されました。

特段審査は無いので、すぐに送金に移れます。

それでは、送金していきます。

  • アドレスを選択:先程登録したものを選択
  • 引出数量:送金したい数量(20XRP以上)

で、「引出内容を確認」をクリック。

ポップアップの内容を確認して、「出金する」をクリック。

まだ、これで終わりではありませんよ。あともう一息。

登録しているメールアドレスに出金申請を承認するためのメールが届くので、URLをクリック。

これで出金申請が完了します。

これで送金完了です。

あとはMEXCでの入金を待ちます。

今回は、4分で入金完了しました。めちゃ早かったです。MEXCのメール通知をonにしていれば、登録したメールアドレスにも入金のお知らせが届きます。

しっかりと20XRP入っていました。

これで入金完了です。

MEXCでXRP/USDTで売却する

普通に取引所でXRPを売却してUSDTにすればOKです。

MEXCの場合、XRPのまま取引することができないのでUSDTに交換しておきます。USDTで購入できる通貨が圧倒的に多いので。

MEXCの画面でXRPを検索。

取引画面に移ります。

  • 現物取引を選択
  • 売却を選択
  • 注文方法:指値注文or成行注文(他にもあるけど初心者は無視)
  • 売却したい金額
  • 売却した数量

「XRPを売却」を押して、確認画面で確認して完了です。

取引の申請自体は一瞬。

ただ、成行でなく指値とした場合にはその売却金額にならない限り売ることは出来ません。

なので、待つのが面倒な方は成り行き注文、もしくは今の価格に限りなく近い売却金額とするかですね。

USDTでAPUを購入する

MEXCでAPUを検索し、現物取引を選択。

APU/USDTで購入を選択。

購入したい数量と金額を入れて、「APUを購入」で購入を進めます。

APU(Apu Apustaja)を購入するリスクは?

  • 価格変動リスク
  • 海外取引所を利用するリスク

それでは詳しく解説していきます。

価格変動リスク

価格変動のリスクは常に意識しておきましょう。

  • 暗号資産であること
  • ミームコインであること
  • 流行のコインであること

から変動は激しいと思った方が良いです。

その分上昇余地もあるとも考えられます。

余裕資金の範囲で検討しましょう。

海外取引所を利用するリスク

もちろんこれは日本の取引所にも言われることですが、

  • 取引所に預けている資産のハッキング
  • 取引所の倒産

といったリスクが考えられます。

直近だとDMMビットコインのように480億円相当のビットコイン流出事件が取引所では発生しています。

グループ会社により全額補填するという素晴らしい対応は取るものの、資金力のあるグループ会社が無い場合にはこういった対応も難しいでしょう。

また、2022年11月に倒産した当時世界No.2の取引所FTX。

この事件は創業者の詐欺的な行為によるものだったので、他の主要取引所では考えにくいですが、こういったリスクについても気にかけておいた方が良いです。

暗号資産(仮想通貨)APU(Apu Apustaja)の購入はMEXCがおすすめ

APU(Apu Apustaja)は、蛙ミームの中でもかなり勢いのあるミームコイン。2023年はPEPEが超絶すごく、2024年前半はBRETT、2024年後半はこのAPUじゃないかと期待しています。

購入する流れを整理しておくと、こちら。

  • ビットバンクでXRPを購入する
  • XRPをMEXCに送金する
  • MEXCでXRP/USDTで売却する
  • USDTでAPUを購入する

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