ビットバンクの評判は?通貨の選択肢を増やすためにおすすめ

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といった暗号資産(仮想通貨)取引をこれから始めようといった方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

この記事を読み終えると、「アルトコインを中心に国内で取引するならビットバンクははずせないな」となるはずです。

ちなみに、タイトルにも書いているアルトコインとは、ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)を総称します。

イーサリアムやリップルもアルトコインの1つです。

ビットバンク(bitbank)が向いていない人

• 暗号資産(仮想通貨)の送付も無料でどんどんやっていきたい
• ステーキングやレンディングも積極的に活用したい

• アルトコインの銘柄豊富
• 取引所のメイカー手数料は-0.02%(手数料が返ってくる)
• 口座開設+1万円以上の入金で現金1,000円ゲット

＼暗号資産取引量国内No.1／

bitbank(ビットバンク)で
口座開設する

ビットバンクはどんな取引所?

暗号資産に触れていなければ、ほぼ知らない会社だと思います。

が、2014年に設立されたビットバンク株式会社が運営しています。

国内の取引所では、有数の取引量を誇る取引所ですよ。

その2つ～4つの中で、開設する価値の高い取引所だと思います。

ビットバンク(bitbank)で取引するデメリット3つ

どんな取引をしていきたいのかによって『向き不向き』が分かれるので、デメリットも確認してくださいね。

• 貸して増やすサービスの柔軟性は低い
• 円の出金手数料が掛かる
• 暗号資産(仮想通貨)の送付手数料も掛かる

貸して増やすサービスの柔軟性は低い

基本的には、利用すると1年塩漬けです。

貸出期間が満了するか、当社が返却する場合を除き、売却や送付を行うことができません。
お客様は、当社が認めた場合に中途解約を行うことができますが、中途解約を行う場合、5%の中途解約手数料が発生します。

bitbank「暗号資産を貸して増やす」

他の取引所では、2週間とか1ヶ月とか3ヶ月とかのものが多いですが、bitbank（ビットバンク）は1年と長めです。

なので、上がってきたら売却するということがしにくいです。

円の出金手数料が掛かる

これは地味に大きいですよね。

退会したいとき、ちょっとお金が必要になった時に、数百円の手数料が掛かる。

ちりも積もれば山となると言いますしね。

ただ、残念ながら大抵の取引所はこの出金手数料は掛かるので、暗号資産(仮想通貨)の取引をするなら必要経費と思うしかないかもしれません。

暗号資産(仮想通貨)の送付手数料も掛かる

これも地味に大きいですよね。

(2023年5月時点の)円に直すと、

• ビットコイン：2,200円程
• イーサリアム：1,300円程
• リップル：10円程
• ライトコイン：12円程
• モナコイン：0.055円程

ビットコインとイーサリアムは高いですが、他のコインは低いですね。

他は計算していませんが、国内の取引所は大抵掛かります。

なので、暗号資産(仮想通貨)の取引をするならこれも必要経費の1つかと。

別の業者でのレンディングサービスや、ウォレットのメタマスクなどに送付することを最初から考えている方は、送付をしたらどのくらいの手数料が掛かるのか計算してから購入した方がベストですよ。

それでもビットバンク(bitbank)を僕がおすすめする理由5つ

個人的にこの点はやっぱりさすがbitbank（ビットバンク）！という点を5つ挙げます。

• 取引所でのMakerの場合、逆に手数料がもらえる
• 国内取引所の中では、アルトコインの取扱いが多い
• 国内取引所の中では、アルトコインでも高い流動性がある
• 口座開設&1万円以上の入金で現金1,000円ゲットできる
• 取引所の画面が見やすい

取引所でのMakerの場合、逆に手数料がもらえる

取引手数料は、MakerとTakerといいますが、Makerの場合には、売買の手数料がもらえます。

メイカー（Maker）とは、板に流動性を提供する注文です。
一般的には、メイカー注文は注文した後に直ちに約定されず、オーダーブックに並ぶ注文となります。（指値注文はメイカー注文とは限らない）

bitbank「メイカー/テイカーとは？」

テイカー（Taker）とは、既に板に並んでいる注文を約定させる注文です。
一般的には、テイカー注文は注文した後すぐに約定されます。（成行注文はすべてテイカー注文）

bitbank「メイカー/テイカーとは？」

ざっくりいうと、今取引所に出ていない指値で出しておいて、そのあと売買が成立すると、Maker手数料がもらえます。

絶対にMaker手数料をもらうためには、赤枠の指値を選択して赤枠の「Post Only」にチェックが必要です。

PostOnlyを有効にして指値注文を行うと、板に一部でも約定する反対注文がある場合はキャンセルされ、そうでない場合は指値注文が板に掲載されます。

bitbank「【取引所】PostOnlyとはなんですか」

簡単に言うと、これでほぼ半強制的にMaker手数料をゲットできる売買しかできなくなります。

国内取引所の中では、アルトコインの取扱いが多い

色んなアルトコインを狙っていきたい人にとってはうれしいですよね。

個人的には主要なビットコインやイーサリアムはこれから数十倍になるのは難しいと思っていますが、少しマイナーなアルトコインは可能性あると思っています。

もちろんリスクも高いですが。

ちょっと冒険心のある方は、少しマイナーなアルトコインを購入して攻めたいですよね。

国内取引所の中では、アルトコインでも高い流動性がある

これも結構大事です。

• 少しマイナーなアルトコインを買いたいけど、取引が成立しない
• 早めにこの少しマイナーなアルトコインを売りたいけど、売れない

となったら、嫌ですからね。

国内の取引所中では、取引量がNo.1なのはありがたいです。

口座開設&1万円以上の入金で現金1,000円ゲットできる

(2023年5月時点では)キャンペーンをやっています。

これは地味にありがたいです。

引き出すと手数料が掛かるので、引き出すことはお勧めしませんが、この1,000円でもらったお金で練習することも出来ますよね。

取引所の画面が見やすい

• 青い塗り潰し：自分の資産
• 黄色枠：コインの切り替え
• オレンジ枠：チャート、時間軸の切り替え
• 赤枠：板取引の状況確認
• 緑枠：自分の注文内容

全部とはいいませんが、PCで見ると、この画面だけでおさまっていてうれしいです。

取引所によっては、チャートと別々になっていたりするので、少し残念だなと思いますが、ビットバンクはまとまっていてうれしいです。

ビットバンク(bitbank)の良い評判・悪い評判

Googleプレイストアにある直近の評判を添付します。

総合的な評判は★4.2で、良いです。

良い評判

悪い評判

ビットバンク(bitbank)の口座開設のやり方

流れはこんな流れになります。

• 公式サイトでメアドとパスワードを設定する
• 基本情報を入力する
• 本人確認書類のアップロード、撮影をする
• 二段階認証とSMS認証を設定する
• 口座開設完了後に、キャンペーンにエントリーする
• 入金する

口座開設に必要なものはこちら。

• 本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど1種類)

ビットバンク(bitbank)の口座開設のやり方(かんたん10分で完了)

ビットバンク(bitbank)の口座開設をしたいけどどうしたらよいか分からない。という方向けに、21枚の画像付きで。口座開設と入金の方法を解説しています。口座開設は無料で…

satoru-life.com

【まとめ】アルトコイン購入の選択肢を増やすならビットバンク(bitbank)

ご紹介した「bitbank（ビットバンク）をおすすめする理由5つ」の通り、暗号資産(仮想通貨)でアルトコイン取引の選択肢を増やすなら、ビットバンクはもってこいのはずですよ。

最後に、ご紹介した内容をおさらいしておきましょう。

デメリットがこの3つ

• 貸して増やすサービスの柔軟性は低い
• 円の出金手数料が掛かる
• 暗号資産(仮想通貨)の送付手数料も掛かる

それでもおすすめする理由がこの5つ

• 取引所でのMakerの場合、逆に手数料がもらえる
• 国内取引所の中では、アルトコインの取扱いが多い
• 国内取引所の中では、アルトコインでも高い流動性がある
• 口座開設&1万円以上の入金で現金1,000円ゲットできる
• 取引所の画面が見やすい

暗号資産(仮想通貨)の取引で色んなアルトコインを購入したいという方は、bitbank（ビットバンク）を是非参考にしてみてください。

• アルトコインの銘柄豊富
• 取引所のメイカー手数料は-0.02%(手数料が返ってくる)
• 口座開設+1万円以上の入金で現金1,000円ゲット

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