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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
EtherMailって?
EtherMailのエアドロップってどうやって受けるの?
EtherMailの招待リンクは?
といった暗号資産(仮想通貨)のEtherMailのエアドロップについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
EtherMailのエアドロは決まっています。
EtherMail内で配布されるEMCを今後上場予定の$EMTに交換することが可能になる予定です。
EtherMailは、Web2でいうところのGmailのようなイメージ。Web3でウォレットアドレスによるメール送受信を可能にする全く新しいプラットフォーム。すでに日本最大級損害保険グループであるMS&ADホールディングスも出資しています。
現在EtherMailにウォレット接続+Mailアドレスを登録するだけで、250EMC獲得できます。将来的に1$EMTがいくらになるかはよめないですが、登録3分以内なので、やっておいて損は無いかなと。
ウォレット接続+Mailアドレスを登録するだけで、250EMC獲得
EtherMailの特徴
EtherMailは、Web2でいうところのGmailのようなイメージ。Web3でウォレットアドレスによるメール送受信を可能にする全く新しいプラットフォーム。すでに日本最大級損害保険グループであるMS&ADホールディングスも出資しています。
つい最近発表があり、2024/6/12に$EMTが発行されることが決まりました。
6/2現在250EMCをゲットできるラストチャンスのようです。
もしもらいたい方は早々に登録した方が良さそうです。
公式サイトを見ると、出資者はこちら。
MS&AD以外にも名だたる組織が出資者となっています。
注目度の高さが伺えます。
このEtherMailのプロジェクトの目的は、この公式サイトにもある通り、
- 受信トレイに入る無駄な広告排除
- ユーザーがコンテンツの表示内容や収益を制御
というイメージ。
すでに検証済みのアカウントで100万以上。
今後もさらに拡大しそうです。
大きな金額を狙うことはムリだと思いますが、登録だけで少しは稼ぐことは出来るのかなと。
【画像付きで解説】EtherMailのエアドロップに向けて
流れを簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトに進む
- ウォレットを接続する
- Emailアドレスをバックアップ用として登録する
それでは、進めていきますよ。
公式サイトに進んで、「Sign up Now」をクリック。
ウォレットを選択して、接続・署名等をします。
「Next」をクリック。
皆さんが使用しているメールアドレスを入力して、「Next」をクリック。
メール認証を実施すると、こちらの画面に。
250EMC獲得できたので、あとは待ちます。
現状ココまで。
大きな金額を狙うことはムリだと思いますが、多少稼ぐことは出来るのかなと。
【まとめ】EtherMailでエアドロップを狙っていこう
EtherMailは、Web2でいうところのGmailのようなイメージ。Web3でウォレットアドレスによるメール送受信を可能にする全く新しいプラットフォーム。すでに日本最大級損害保険グループであるMS&ADホールディングスも出資しています。
流れをもう一度簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトに進む
- ウォレットを接続する
- Emailアドレスをバックアップ用として登録する
皆さんもEtherMailのエアドロップに向けて準備していきましょう。
ウォレット接続+Mailアドレスを登録するだけで、250EMC獲得