仮想通貨FTT(FTXトークン)のチャートの値動きが面白い

仮想通貨FTT(FTXトークン)のチャートの値動きが面白い

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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。

FTT(FTXトークン)とはどんな暗号資産(仮想通貨)なの?
FTT(FTXトークン)は将来性はあるの?
FTT(FTXトークン)はどこの取引所で買えるの?

といった暗号資産(仮想通貨)のFTT(FTXトークン)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

FTTは、一度は破産した世界的な暗号資産取引所トークンです。

現在でも他の超大手取引所で取引がされており、FTX復活観測の影響で大幅に値が動き始めています。ということで結構面白い動きをします。

自分が持っているお金の中で大きな金額は恐いですが、少額で勝負するという考え方であれば、面白くなりそうな通貨なので、ご紹介していきます。

結構リスク有りそうだから嫌だという方は、ここで止めておきましょう。

何かちょっと面白そうかもという方だけ、読み進めてください。

この記事を読み終えると、「FTTは面白いかも、少し準備しておこうかな」となるはずです。

尚、FTTは国内取引所では購入することはできず、海外の取引所で購入する必要があります。

海外取引所で取引を行うためには、国内取引所でビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する必要があります。

少額の500円から取引可能で、アプリダウンロード数5年連続No.1のコインチェックに無料登録して、ビットコインやイーサリアムなどを購入しておきましょう。

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FTT(FTXトークン)とは

引用元:FTX Japan公式サイト

FTTは、2022年11月に破産申請をしたFTXトレーディングが運営していたアメリカの暗号資産取引所FTXのトークンとなります。

当時は、暗号資産取引所のFTXはデリバティブ取引(先物など)を中心に注目を集め、暗号資産業界で世界第2位の規模を誇っていました。

が、2022年11月11日に経営破綻。

2023年11月時点では、CEOを務めるサム・バンクマン-フリード氏が顧客の資金を不正に流用したりするなどの詐欺罪で訴えられています。

ただ、取引所FTXは消滅はしておらず、取引所トークンのFTTも残っています。

バイナンスやBybitやkucoinなどの超大手の暗号資産取引所で上場しており、誰でも取引が可能となっています。

2023年は、このFTXの取引所が再開するのではということで、4度盛り上がり、その度にFTTのトークンが大幅に上昇。また下がるというのを繰り返しています。

取引所FTXの動向もそうですが、それにともなって大きく変動するFTTの値動きが非常に面白いです。

後ほど、チャートのところで詳しく解説します。

単位PRFTTIME
通貨名称FTX トークン
誕生2019年
時価総額(2023年11月)1,750億円(55位)
発行上限枚数約3.5億FTT
購入できる取引所Bybit

そもそも取引所のFTXとは?

FTXは、2021年には取引高世界2位となった暗号資産(仮想通貨)の取引所です。

本社は節税目的もあると思いますが、バハマに本社があります。

現物の取引だけではなく、デリバティブ取引でも非常に豊富な商品を提供しており、2019年にサム・バンクマン-フリード氏が立ち上げてからわずか2年で世界2位まで上り詰めました。

かつては、トップのバイナンスに近づく勢いでした。

かつてはソフトバンクも出資していた

かつてはソフトバンクのビジョンファンドも1億ドル投資しており、大半を失ったと言われています。

投資の神様では無いですが、超有名な孫さんもサム氏のカリスマ性には光るものを感じた様ですね。

サム・バンクマン-フリードとは?

SBFというイニシャルでも呼ばれることが多々あります。

2021年に保有資産が3.7兆円とも言われ、「若きビリオネア」としてもてはやされました。

アメリカの民主党を中心に政治献金などもおこなっており、バイナンスのCEOであるCZとは対照的に、政治面での根回しも相当なものだったようです。

それがわずか2年でここまで上り詰めた理由の1つでもあると感じます。

2022年11月にFTXが倒産、12月にはバハマで逮捕されています。

現在は、詐欺罪など複数の罪に問われており、100年を超える禁固刑となる可能性もあります。

FTXの破産理由は?なぜ破産したの?

2022年11月2日のコインデスクの報道から始まりました。

  • SBFの個人投資会社であるAlameda ResearchとFTXの資産がごちゃまぜにされていること
  • Alameda Researchの資産の半分がFTT(FTXトークン)であること

本来顧客資産と自分のお金は混ぜてはいけません。

別管理で、仮に取引所のFTXに何かあっても、顧客の資産は守られるべき。

なのが、一緒になっているという衝撃的な報道がありました。

そこからわずか10日間で、信用不安からFTTも3,700円から200円台まで暴落。

当然Alameda Researchの資産の大半がFTTだった、さらにAlameda ResearchとFTXの資産がごちゃまぜになっていたことえ、顧客の資産もめちゃくちゃ。

当然返済できません。

という話になり、11月11日にFTXは破産を申請。

暗号資産(仮想通貨)業界の中でも1番の詐欺事件と言われています。

この10日間の間に、SBFと仲の悪いバイナンスのCEOであるCZのツイッター上でのやり取りが生生しいので、興味ある方は見てみてください。

CZは、一旦は暗号資産業界全体のために、バイナンスで買収できるか動きました。

が、FTXの中身を調べて、実態がやばすぎるということで、CZも手を引きました。

そもそも嫌いだと思うので、ある意味しょうがないです。

それからすぐにFTXグループは破産の道へ。

まだ、顧客資産は大半が返ってきていないので、FTXやAlameda Researchの保管していた暗号資産を換金して変換してもらう調整が今も継続しています。

その際、SOL(ソラナ)も暴落した

暗号資産(仮想通貨)全体が暴落して、数日で20~30%の値下がりとなりました。

が、有名な通貨で一番ひどかったのがソラナ(SOL)でした。

  • 11/6:5,400円
  • 11/10:2,000円
  • 1/1:1,300円

これは、FTXグループがソラナを多く保有していたことで、これを換金して顧客に返すのではという観測が流れたことによります。

  • 大きく売却する≒周りもそれにつられて売却する≒価格は下がる

ので。

この時のソラナは本当にどんどん下がり、見ていて怖かったです。僕自身1,000円台の時に何度も投資しようかなとも迷いましたが、怖くて投資できませんでした。

後の祭りですが、今でも悔やみます。

FTT(FTXトークン)の買い方

FTT(FTXトークン)はBybitで購入できますよ。

ただその前に、少し準備が必要です。

流れはこちら。

  • 国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する
  • 海外の取引所Bybitなどに送付する
  • BybitでビットコインからUSDTに交換する
  • 海外の取引所BybitでFTT(FTXトークン)を購入する

それでは、購入の流れを解説していきます。

国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する

事前準備として暗号資産(仮想通貨)取引所の口座が必要になります。

海外取引所に送金するためのビットコインなどが必要なので。

まだ、国内の取引所の開設をしていないという方は、500円から購入でき、アプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめです。

初心者でもアプリは非常に使いやすく、色々な銀行振込やコンビニ入金など多様な入金方法にも対応していますよ。

口座開設は無料ですので、サクッと口座開設しておきましょう。

こちらの記事で口座開設~ビットコイン購入の流れを画像付きで解説しているのでご参考にどうぞ。

コインチェック(Coincheck)が向いている人

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海外の取引所Bybitに送付する

Bybitの口座開設がまだの方は、本人確認方法まで含めてこちらの記事で詳しく解説しています。

初めての送付は、少し勇気がいるかと思いますが、大丈夫ですよ。

が、慣れてしまえば銀行の送金とそこまで大差ないです。

まずは、Bybitの画面から送金先のBTCのアドレスを確認します。

暗号資産を購入-『暗号資産を入金』をクリック。

BTC、チェーンタイプBTC、『確認しました』をクリック。

『コピー』でアドレスをコピーします。

今度はコインチェックの画面に戻ります。

『暗号資産の送金』をクリック。

送金先の『追加/編集をクリック』。

『新規追加』をクリック。

宛名、アドレス(先程Bybitでコピーしたアドレス)、サービス名、受取人種別、SMS認証用コードを入力して『追加する』をクリック。

これで宛先の追加が完了します。

先程の画面に戻って、先ほど追加した送金先を選択して、送金目的、送金額を入力します。

『次へ』をクリック。

最後に内容をしっかりと確認して、2段階認証から6桁を入力して、利用規約を確認して、OKであれば『申込みを確定する』をクリックします。

これで送付完了です。

ちなみに、送付する場合にはまず最初はテスト的に小さい金額で行うことをおすすめします。

送れなかった時のことを考えて。

また、(2024年2月時点では)Bybitへのビットコインの最低入金額は0.000006BTCなので、それを下回る金額だと送金してもBybit側が受け取れないので、ご注意ください。

返金もされないのでご注意を。

BybitでビットコインからUSDTに交換する

これは一瞬です。

右下の資産をクリック。

変換をクリック。

BTCを選択して数量を入れて、下の変換をクリック。

これで、ビットコインからUSDTに交換が完了です。

一瞬ですね。

海外の取引所BybitでFTT(FTXトークン)を購入する

FTT(FTXトークン)は、有数の取引所であるBybitで購入できますよ。

Bybit(バイビット)が向いている人

  • 暗号資産(仮想通貨)取引に少し慣れた人
  • 国内の取引所の通貨の種類では物足りない人
  • 10倍・100倍を目指したい人
  • ステーキング・レンディングでも稼ぎたい人

FTT(FTXトークン)は価格推移・チャート

2019年からのFTT(FTXトークン)のチャートを見ていると、結構特徴的で、ある意味狙いやすいです。

  • 2021年5月に6,600円を突破
  • 2021年9月に8,700円を突破
  • 2022年6月に3,000円まで下落
  • 2022年11月に100円台まで大暴落

ということで破産によりかつてないほどの下落率となった通貨と言っても過言ではありません。

取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、8,700円辺りが史上最高値として見て取れます。

それでは細かく見ていきます。

2019~2021年の価格推移

2019年から2020年までは、100円台から500円台までじわりじわり上昇。

そこから2021年5月までの5ヶ月間で10倍以上上昇。

基本的に、取引所トークンはそこまで急激に変動しません。

が、FTTについては、CEOのサム・バンクマン-フリード氏のカリスマ性というのか、急騰しました。

暗号資産の現物取引だけではなく、先物取引などのデリバティブ取引を中心に取引を伸ばし、世界2位の地位を築いたFTXの力とも言えます。

2022年の価格推移

2022年は10月までは3,000~5,000円台ということで、2021年のピークの半分程度で推移。

これは、ビットコイン(1/3)やイーサリアム(1/4)と比べても優秀な成績です。

変動の少ない取引所トークンという性質の表れでしょう。

ただ、顧客資産の杜撰な管理を指摘されたことによる取引所FTXの破産申請により、11月初旬~中旬に大暴落。

約数日で3,000円台から100円台に。

約1/30です。

それ以降は基本的にFTXについても暗号資産業界全体にも暗い展開が続きました。

現在も元CEOサム氏には詐欺罪などの罪が科せられており、裁判は続いています。

2023年の価格推移

このグラフを見ると、1年間に4度急騰しています。

  • 1月に2.5倍:FTXの現CEOが取引所を再開できないか検討するという報道
  • 4月に2倍:FTXの弁護士が米裁判所の公聴会で再開を検討している報告をしたという報道
  • 6月に2.5倍:FTXが取引所再開に向けて投資家と協議を開始という報道
  • 11月に4倍:ビットコインの現物ETF承認観測&いくつかのグループがFTXを引き継ぐ計画という報道

つまり、FTXの再開に向けて動きがあると同時に、そのニュースで大きく値が動きやすい状況になっています。

2023年はまだまだ元CEOサム氏の裁判が続いていることもあり、あくまで期待値的な部分が大きいです。

が、今後2024年にもっと具体的な話になった時にFTTが急騰する可能性は高いと個人的に推測します。

さらにそれが、2025年に再来が期待される第4次ビットコインバブルと重なってくれば面白い値動きをするのではないかと期待してしまいます。

FTT(FTXトークン)の将来性を考える上で大事なポイント2つ

将来性を考える上で、大事な要素がこの2つ。

  • FTXの取引所が再開するかどうか
  • ビックなスポンサーが現れるもしくは買収されるかどうか

FTXの取引所が再開するかどうか

まず第一段階は再開するかどうかですね。

2023年はそれによって短期間で大きく値を上げました。

なので、この再開するかどうかがまずは将来性を考える上で非常に重要なポイント。

これが無ければ始まりません。

ただ、現在のCEOジョン・J・レイ氏が再開に向けて前向きな発言が出ていることから、いずれ再開はされるのではと考えます。

ビックなスポンサーが現れるもしくは買収されるかどうか

再開される前提ではありますが、グローバルにサービスを展開する上で、大きな資金は必須。

ということで、いくつかのグループが取引所を地域ごとに引き継いだり、ビックなスポンサーがバックに付いたりということはあるでしょう。

実際に、コインチェックの親会社マネックスはFTX Japanに興味を示していますし、コインベースも欧州FTXの買収を一時検討したりという報道が流れています。

ということで買収になるのか、提携になるのか、スポンサーになるのか分かりませんが、FTXに人々の興味が集まれば集まるほど、FTTの価値も変動しやすくなると考えます。

そういう意味でも話題性のあるFTXのトークンFTTは面白い存在と言えます。

FTT(FTXトークン)の将来の価格予想

個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、取引所のFTXにあまり変化が無ければ、1,000円未満、仮にFTXが復活ということにでもなれば数千円というのは全然あると予想。

  • 1月に2.5倍:FTXの現CEOが取引所を再開できないか検討するという報道
  • 4月に2倍:FTXの弁護士が米裁判所の公聴会で再開を検討している報告をしたという報道
  • 6月に2.5倍:FTXが取引所再開に向けて投資家と協議を開始という報道
  • 11月に4倍:ビットコインの現物ETF承認観測&いくつかのグループがFTXを引き継ぐ計画という報道

を見ると、投資家達はFTXの復活、そしてそのタイミングでのFTTの値上がりを期待している人が沢山います。

有名サイトでの予想は?

暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。

(有名サイトの)2025年の最高値の予想

ばらつきはありますが、日本円だと1,600~2,000円ほど。

2023年11月と比べると、3~4倍です。

出来れば100円台、そこまで下がらなくても200円台まで価格が落ち着けば、8~10倍程度。

そうするとより面白いです。

(有名サイトの)2030年の最高値の予想

かなりばらつきはありますが、日本円だと4,300~10,100円です。

2023年11月と比べると、9~20倍です。

かつての最高値が1万円程なので、その時に匹敵する価格予想。

かなり強気な水準ではありますが、面白い予想です。

FTT(FTXトークン)に関するよくある質問

FTT(FTXトークン)に興味を持っている方が、疑問に思うことに順番に答えていきます。

  • FTT(FTXトークン)を購入すれば絶対に値段が上がるのか?
  • FTT(FTXトークン)は詐欺コインなの?
  • FTT(FTXトークン)は国内の取引所では購入できるの?
  • FTX Earn(FTXアーン)って?

FTT(FTXトークン)を購入すれば絶対に値段が上がるのか?

絶対に値段が上がるということはありません。

面白い動きをするコインであることは間違いないですが、FTT(FTXトークン)トークンの価格が想像以上に伸びないこともあります。

なので、投資する場合には、少額かつある程度の余裕資金で投資しましょう。

FTT(FTXトークン)は詐欺コインなの?

詐欺コインではないです。

暗号資産取引所のFTXが破産した後も、バイナンスやBybit、Kucoinなど超有名なグローバル取引所に上場します。

中央集権型の取引所に上場する際には、取引所のルールに沿った審査が行われます。

複数の取引所の審査を潜り抜けているので、詐欺コインの可能性は極めて低いです。

2022年11月に暴落したということで、価値は下がっていますが、詐欺コインではありません。

FTT(FTXトークン)は国内の取引所では購入できるの?

残念ながら国内の取引所では購入できません。

Bybitなどの海外の取引所での購入になるので、流れはこんな感じになります。

  • コインチェックなどの国内取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入
  • Bybitにビットコインなどを送付
  • BybitでビットコインなどをUSDTに振替
  • BybitでUSDT建てでFTT(FTXトークン)を購入する

といった流れになります。

FTT(FTXトークン)に興味があれば、まずは、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、ビットコインなどを購入しておきましょう。

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FTX Earn(FTXアーン)って?

取引所のFTX Japanが破産される前に重宝されていたサービスです。

FTX Japanに暗号資産を預けているだけで、利回り8%を得られたという夢のようなサービスでした。

1BTCが1年後に1.08BTCになるという夢のような。

しかもステーキングとは異なり、いつでも解約可能というすばらしさ。

このFTX Earnがあった影響でFTX Japanを使っていた人もいると言っても過言ではありません。

ただし、今このようなサービスはありません。

そもそもFTXの取引所自体稼働していません。

【まとめ】FTTのチャートを見て、面白そうと思う方は早めに準備をしよう

FTTは、一度は破産した世界的な暗号資産取引所トークン。

現在でも他の超大手取引所で取引がされており、FTX復活観測の影響で大幅に値が動き始めています。

ということで、大きな投資は恐いですが、少額である程度利益を稼ぐという考え方であれば、面白くなりそうな通貨。

結構リスク有りそうだから嫌だという方は、止めておきましょう。

何かちょっと面白そうかもという方は、少額で投資して見たら面白いかも。

  • 10万が数万円になる確率:20~30%
  • 10万円が50~60万になる確率:40%~50%
  • 10万が100~200万になる確率:20~30%

このように僕は考えているので、最悪捨てても良いやという感覚で、タイミングを見て10万ぐらいの投資をしようかと。

あほくさと思う方は、無視してください。

FTT(FTXトークン)を購入するなら、日本人でも取引可能な海外取引所Bybitがおすすめです。

これから大きく価格が変動することも予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。

FTT(FTXトークン)に興味のある方は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、送付用のビットコインなどを購入しておきましょう。

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