サトル
コンテンツの作成や運営方針に関しては、運営者情報・プライバシーポリシーをご参考ください。また、記事の中にはPRが含まれています。
こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
ザ・グラフとは?
ザ・グラフは将来性はあるの?
ザ・グラフの将来の価格予想はいくら?
ザ・グラフのどこの取引所で買えるの?
といった暗号資産(仮想通貨)のGRT(ザ・グラフ)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
GRT(ザ・グラフ)は、「ブロックチェーン界のGoogle」とも呼ばれることもあるぐらい注目されています。
この記事を読み終えると、「GRT(ザ・グラフ)は面白い銘柄だから見ておこう」となるはずです。
早くGRT(ザ・グラフ)を購入したいという方は、100円未満から購入できるbitbankで無料口座開設して、購入しておきましょう！
- アルトコインの銘柄豊富
- 取引所のメイカー手数料は-0.02%(手数料が返ってくる)
- 口座開設+1万円以上の入金で現金1,000円ゲット
＼暗号資産取引量国内No.1／
GRT(ザ・グラフ)とは
GRT(ザ・グラフ)は、ユーザーが世界のブロックチェーン上のデータにアクセスすることを可能にします。
ザ・グラフを使用することで、ブロックチェーン上にあるデータを見つけやすいようになります。
GRTは、ザ・グラフの運営やステーキング報酬に関するガバナンス投票やサブグラフ作成時のクエリ利用料などに使用されます。
| 単位 | GRT |
| 通貨名称 | ザ・グラフ |
| 誕生 | 2020年 |
| 時価総額(2023年7月) | 1,450億円(40位) |
| コンセンサスアルゴリズム | PoS |
| 発行上限枚数 | 上限なし |
| 半減期 | なし |
| 購入できる取引所 | bitbank MEXC Bybit |
GRT(ザ・グラフ)はどこで買えるのは?実際に取引所で購入してみる
GRT(ザ・グラフ)はbitbankで購入できますよ。
ビットバンク(bitbank)が向いている人
- ビットコイン以外のアルトコインを中心に取引をしたい
- 比較的安いスプレッドで販売所の売買をしたい
- 数百円でも手数料は出来る限り抑えたい
皆さんが迷わないようにそれぞれの取引所で購入してみます。
【画像付き】bitbankで実際に購入してみる
bitbankの口座開設がまだの方は、こちらにやり方をまとめていますよ。
ログイン後から始めますよ。
bitbankであれば、0.0001GRTから限りなく小さい金額から購入可能できるので安心ですね。
いきなり高額な取引は恐いですからね。
『GRT/JPY』ボタンをクリック。
『注文』をクリック。
『買い』、指値or成行から選択、指値であれば購入したい金額、そして数量を入力。
内容を確認して、『注文』をクリック。
また、指値であれば、『Post Only』にチェックすると、確実にメイカーとして発注することができます。
ので、価格によってはなかなか売買が成立しないかもしれませんが、メイカーとして売買が成立したら、手数料を0.02%もらうことができるので、おすすめです。
売買をして手数料がもらえるって不思議ですね。
最終確認して、OKであれば、『実行』をクリック。
これで注文完了です。
しばらくして、取引履歴を見てみると、注文が成立していました！
購入までは1分未満。簡単ですよ。
- アルトコインの銘柄豊富
- 取引所のメイカー手数料は-0.02%(手数料が返ってくる)
- 口座開設+1万円以上の入金で現金1,000円ゲット
＼暗号資産取引量国内No.1／
GRT(ザ・グラフ)の価格推移・チャート
2020年後半からの全期間のチャートを見てみます。
- 2021年2月(赤枠)に240円を突破。
- 2021年11月(赤枠)に130円付近まで回復
取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、この240円辺りが史上最高値として見て取れます。
価格推移だけを見ると、誕生した時に上がって、もう終わったんだなとも見れなくもないです。
が、時価総額(価格×発行枚数)を見てみると、かなり様子は変わります。
他の暗号資産(仮想通貨)と同じように、2021年11月をピークに下落。
2022年末からまた徐々に回復傾向にあります。
さらに、2022年末の底もピークから1/10程度と、アルトコインの中でも比較的大きく落ちてはいないです。
そこから回復傾向にあります。
ということで、実用面も含めて終わった暗号資産(仮想通貨)ではないかなと。
それでは、細かく振り返ってみます。
2020年～2021年の価格推移
2021年1月に暗号資産(仮想通貨)バブルにのって、一気に上昇。
1ヶ月で8倍になった銘柄です。10万でも80万円、100万円であれば800万円ですよ。
「ブロックチェーン界のGoogle」とも言われて、クラーケン、コインベースおよびバイナンスなどの海外の取引所が上場を発表したことを好感して急騰しました。
その後は、価格的には下落傾向に。
2022年～2023年の価格推移
2022年の年末に7円台まで下落。
その後、徐々に回復して、10円台から20円台を動いています。
大きな材料が無い限りはしばらくこの動きが続きそうです。
GRT(ザ・グラフ)に将来性はあるの?今後どうなの？
GRT(ザ・グラフ)は将来性のある銘柄であるとは思います。
理由は以下2つ。
- 実用性があり、すでに4万以上のプロジェクトで活用されていること
- Web3.0の未来に必要な技術であること
ザ・グラフの公式サイトを見ると、2022年以降4万以上のプロジェクトで利用されているようです。
一時期Web3.0というのがバズワードのように言われていましたが、これからはWeb3.0の時代と言われています。
中央集権型からブロックチェーン技術を活用した非中央集権型インターネットが拡大すると言われています。
そこで、必須となるのがこのザ・グラフの技術を使用することです。
日本政府も経団連と国策としてWeb3.0への取り組みを行っていますが、このWeb3.0が全世界でさらに盛り上がっていくことで、GRT(ザ・グラフ)の活用される場も拡がりそうです。
- アルトコインの銘柄豊富
- 取引所のメイカー手数料は-0.02%(手数料が返ってくる)
- 口座開設+1万円以上の入金で現金1,000円ゲット
＼暗号資産取引量国内No.1／
GRT(ザ・グラフ)の将来の価格予想
個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、低ければ100～120円。高ければ200円以上もあるかなと。
2021年のバブル期に240円を超えているので、これにどこまで近づけるか、超えられるか楽しみです。
有名サイトでの予想は?
暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。
(有名サイトの)2025年の最高値の予想
- DigitalCoinPrice：$0.40
- BITCOINWISDOM：$0.406627
- PricePrediction：$0.35
若干ばらつきがあって、日本円だと50～55円ほど。
2021年のバブルの11月にも100円を2度超えているので、ここは最低でも超えると踏んでいるので、少し弱気かなと。
(有名サイトの)2030年の最高値の予想
- DigitalCoinPrice：$1.21
- BITCOINWISDOM：$0.987429
- PricePrediction： $2.35
かなりばらつきがありますが、137～330円ですね。
2021年に240円台を付けているので、2030年までであれば、330円台もあるかなと。
【まとめ】GRT(ザ・グラフ)の将来性はある！しっかりと準備をしておこう
GRT(ザ・グラフ)は、ユーザーが世界のブロックチェーン上のデータにアクセスすることを可能にします。
ザ・グラフを使用することで、ブロックチェーン上にあるデータを見つけやすいようになります。
GRTは、ザ・グラフの運営やステーキング報酬に関するガバナンス投票やサブグラフ作成時のクエリ利用料などに使用されます。
GRT(ザ・グラフ)は将来性のある銘柄であるとは思います。
理由は以下2つ。
- 実用性があり、すでに4万以上のプロジェクトで活用されていること
- Web3.0の未来に必要な技術であること
GRT(ザ・グラフ)を購入するなら、bitbankがおすすめです。
これから大きく価格が変動することも予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。
GRT(ザ・グラフ)に興味のある方は、100円未満から購入できるbitbankで無料口座開設して、購入しておきましょう！
- アルトコインの銘柄豊富
- 取引所のメイカー手数料は-0.02%(手数料が返ってくる)
- 口座開設+1万円以上の入金で現金1,000円ゲット
＼暗号資産取引量国内No.1／