サトル
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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
LINGOって?
LINGOのエアドロップってどうやって受けるの?
LINGOの招待リンクは?
といった暗号資産(仮想通貨)のLINGOのエアドロップについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
5/15からLINGOのエアドロキャンペーンが開催されています。
LINGOは、Web3界で最も報酬の高いトークンを作成するためのエコシステム。ブロックチェーン技術と実世界の資産(RWA)を活用してユーザーに具体的な報酬(旅行商品など)を提供するコミュニティ報酬トークン。
6/13には、世界のロナウジーニョが新たなアンバサダーとして迎え入れられるほど注目されているプロジェクト。
LINGOの特徴
LINGOは、Web3界で最も報酬の高いトークンを作成するためのエコシステム。ブロックチェーン技術と実物資産(RWA)を活用してユーザーに具体的な報酬(旅行商品など)を提供するコミュニティ報酬トークン。
現実世界に存在する資産をブロックチェーン上にトークン化して暗号資産として表現したもの。不動産や株式、債権、金などの資産などの資産がRWAに含まれます。RWAを裏付けに、その権利をトークン化したものをRWAトークンと呼びます。
LINGOについて簡単にまとめると、こちら。
- 共同設立者兼会長の David Amsellemは世界トップクラスのプレミアム ロイヤルティ カンパニーを設立、1 億5,000 万ドルで売却
- グーグル・マイクロソフト・バイナンスなどの元社員でチームを結成
- Travalaとも連携：世界中のフライト、ホテル、アクティビティに暗号通貨決済を提供する、世界のWeb3 旅行予約プラットフォーム
このような大きなパートナーと一緒にエコシステムを形成しています。
そこまで大きくは取り上げられてはいませんが、連携しているプロジェクトのすごさ・チームの強さ・RWAへの注目度が日増しに高まっていることから取り組む価値はあるなと判断しました。
【画像付きで解説】LINGOのエアドロップに向けて
流れを簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトに進んで、Xとメールアドレスの連携をする
- ディスコード接続、SNS連携をする
6/14時点では基本タスクは以上。紹介も出来る方は紹介もしていくことで、ポイントを稼ぐことが出来ますよ。
公式サイトに進んで、Xとメールアドレスの連携をする
公式サイトに進みます。
「FLY TO AIRDROP ISLANDS」をクリック。
5つ島があるので、「Ape Rock」をクリック。
コチラの画面となります。
Xとメールアドレスを登録します。
これで、登録完了。
「Claim Boarding Pass」をクリック。
これで新しい3つの島にいけるようになりました。
ただし、紹介する人がいない場合には、「Degen Island」でSNSタスクをしていく感じです。
こちらの「HOLD Haven」は紹介する時のためのページ。
なので一旦スルー。
「Degen Island」だけでも十分にポイントを貯めていくこと出来るので、進めていきます。
ディスコード接続、SNS連携をする
「Degen Island」を選択。
ディスコードを接続。
Xでフォローします。
これで600ポイントゲット。
また、ディスコードのニックネーム、Xの名前に「Lingo」と入れると、毎日190ポイント貯まるので、やる人はやってみてください。
毎日190ポイントは結構でかいですよね。
ちなみに、数百ポイント貯まるごとに、スピンが回せて、LINGOコレクター カード 6 枚すべてを集めて、超レアな神話カードのロックを解除できるようです。
これでいったん終了。
今後新しいタスクが追加されてきたら、更新していきます。
【まとめ】LINGOでエアドロップを狙っていこう
LINGOは、Web3界で最も報酬の高いトークンを作成するためのエコシステム。ブロックチェーン技術と実物資産(RWA)を活用してユーザーに具体的な報酬(旅行商品など)を提供するコミュニティ報酬トークン。
流れをもう一度簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトに進んで、Xとメールアドレスの連携をする
- ディスコード接続、SNS連携をする
皆さんもLINGOのエアドロップに向けて準備していきましょう。
そこまで大きなエアドロにはならないと思いますが、無料で出来るので、やって損は無いかなと。