MATIC(ポリゴン)の将来性はある!買い方まで”画像付き”で解説

MATIC(ポリゴン)の将来性はある!買い方まで"画像付き"で解説

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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。

ポリゴンとは?
ポリゴンは将来性はあるの?
ポリゴンの将来の価格予想はいくら?
ポリゴンの買い方は?

といった暗号資産(仮想通貨)のMATIC(ポリゴン)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

MATIC(ポリゴン)には将来性もあるし、ここ最近も多くの企業・組織と提携・連携があります。

この記事を読み終えると、「MATIC(ポリゴン)は将来性が十分にあるな」となるはずです。

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MATIC(ポリゴン)とは

引用元:polygon公式サイト

Polygonチェーンは、イーサリアムのスケーリングソリューションとして開発されたブロックチェーンです。

  • 高速なトランザクション処理
  • 低コストのトランザクション手数料
  • イーサリアムとの互換性

など、多くのメリットがあります。

イーサリアム上で開発されたアプリやサービスをより多くのユーザーに利用してもらうことができると期待されています。

PolygonのネイティブトークンであるMATICは、Polygonのネットワーク上でトランザクションを実行するためやセキュリティを維持するために使用されます。

単位MATIC
通貨名称ポリゴン
誕生2017年
時価総額(2023年6月)9,700億円(12位)
コンセンサスアルゴリズムPoS
発行上限枚数100億枚
半減期なし
購入できる取引所DMMビットコイン bitbank MEXC Bybit

MATIC(ポリゴン)の入手方法は?実際に取引所で購入してみる

ENJ(エンジンコイン)を購入するために、2つの取引所を紹介します。

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皆さんが迷わないようにそれぞれの取引所で購入してみます。

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DMMビットコイン(DMM Bitcoin)が向いている人

  • とにかく手軽に始めてみたい
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  • IEOにも参加していきたい

口座開設がまだの方は、こちらにやり方をまとめていますよ。

ログイン後から始めますよ。

DMMビットコインだと1MATICからなので、(2023年7月時点で)110円ぐらいから取引できるのでうれしいですね。

ポリゴンを選択します。

確認して、『購入』をクリック。

購入する量を入力して、『買い注文にすすむ』をクリック。

購入数量を確認して、『上にスワイプして注文を確定』します。

これで注文完了です。『OK』を押して、保有状況を確認します。

ちゃんと、先ほど購入した量が保有状況に出て入ればOKです。

購入までは1分未満。こちらも簡単ですよ。

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  • 比較的安いスプレッドで販売所の売買をしたい
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bitbankの口座開設がまだの方は、こちらにやり方をまとめていますよ。

ログイン後から始めますよ。

bitbankであれば、0.0001MATICから限りなく小さい金額から購入可能できるので安心ですね。

いきなり高額な取引は恐いですからね。

『MATIC/JPY』ボタンをクリック。

『注文』をクリック。

『買い』、指値or成行から選択、指値であれば購入したい金額、そして数量を入力。

内容を確認して、『注文』をクリック。

また、指値であれば、『Post Only』にチェックすると、確実にメイカーとして発注することができます。

ので、価格によってはなかなか売買が成立しないかもしれませんが、メイカーとして売買が成立したら、手数料を0.02%もらうことができるので、おすすめです。

売買をして手数料がもらえるって不思議ですね。

最終確認して、OKであれば、『実行』をクリック。

これで注文完了です。

しばらくして、取引履歴を見てみると、注文が成立していました!

購入までは1分未満。簡単ですよ。

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暗号資産取引量国内No.1

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MATIC(ポリゴン)の価格推移・チャート

2019年後半からの全期間のチャートを見てみます。

  • 2021年5月(青枠)に220円を突破。
  • 2021年12月(赤枠)に、320円を突破

取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、この320円辺りが史上最高値として見て取れます。

2021年の暗号資産(仮想通貨)バブルの際に、前半の盛り上がりを後半で超えられなかった銘柄がある中で、後半にしっかりと最高値を更新したのは人気のある証拠。

当然、超有望プロジェクトの1つなので、2025年の駆け上がり方も楽しみです。

それでは、細かく振り返ってみます。

2019年~2021年の価格推移

山あり谷ありではありましたが、2021年の頭から上昇基調で年末に320円を突破。

2019~2020年が1~3円だったので、1年間で100~250倍銘柄です。

2020年に購入した方でも、確実に100倍達成ですね。ちゃんと最後まで持っていれば。羨ましい!

2022年~2023年の価格推移

2021年12月に320円台を付けてからは下落して、2022年6月に46円程まで下落。

その後上昇して、200円程まで回復しましたが、また2023年6月に下落。

これは、アメリカのSECに「polygonは証券だ!」と批判された影響が大きいです。

多き流れで見てみると、ビットコインやイーサリアムの底がピークから1/3か1/4ぐらいなのに対して、ポリゴンは1/7ぐらい。

ビットコインやイーサリアム以外のアルトコインの中では、1/7は下がっていない方です。

ポリゴンのチェーンがイーサリアムのセカンドレイヤーのチェーンとして、実際に活躍しているからでしょう。

MATIC(ポリゴン)に将来性は?今後どうなの?

MATIC(ポリゴン)はイーサリアムのスケーラビリティを解決するためのプロジェクトで、実用性も十分にあるので、将来性は十分にあると考えています。

細かい理由はこの2つ。

  • Polygon2.0への期待
  • Polygonの活用範囲の拡大

Polygon2.0への期待

Polygon2.0の中心は、全てのポリゴンチェーンをゼロ知識証明を活用したL2にすることです。

  • 「Polygon PoS」チェーンを「zkEVM Validium」にアップグレード
  • 「Polygon zkEVM」のリリース(2023年7月時点はベータ版のローンチ済)

これにより、「zkEVM Validium」が

  • ガス代の大幅な削減
  • 拡張性のアップ

「Polygon zkEVM」は、

  • オープンソース化
  • セキュリティ面向上
  • イーサリアムと互換性あり

などが実現されます。

将来のあるPolygon2.0の開発は、すごく楽しみです。

Polygonの活用範囲の拡大

Polygonのニュースは、暗号資産(仮想通貨)業界の中でも結構頻繁に出てきます。

なぜなら、実際に活用されている範囲が拡大しているから。

2023年3月以降のコインポストのニュースを見ていても、

  • 2023/4:マスターカード、ソラナやポリゴンらと協業 ブロックチェーンの信頼性向上へ
  • 2023/4:グーグルクラウドとポリゴン、複数年契約で戦略的提携 プロトコルの普及加速へ
  • 2023/4:フランクリン・テンプルトン、米国政府マネーファンドをポリゴンに展開
  • 2023/4:Reddit、ポリゴンでNFTアバター第3世代のコントラクトを実装
  • 2023/3:メタバースゲーム「Aavegotchi」、ポリゴンでカスタムチェーン構築へ
  • 2023/3:ネクソンの「メイプルストーリー」、NFTゲーム構築にポリゴン採用へ

こんな超大手企業や組織との提携・連携・活用のニュースがあります。

暗号資産(仮想通貨)の冬の時代でもこれだけ提携などのニュースがあるのは将来がある証拠です。

今後も有望なプロジェクトとして活用範囲が拡がれば、ネイティブトークンであるMATICの価値も上がるでしょう。

MATIC(ポリゴン)の将来価格予想、どこまで上がる?

個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、低くても300~400円、高ければ600~700円もありうると考えています。

有名サイトでの予想は?

暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。

(有名サイトの)2025年の最高値の予想

若干ばらつきがあって、日本円だと280~380円ほど。

2021年の最高値が約330円だったことを考えると、若干弱気な予想かなと。

盛り上がるか盛り上がらないか次第ですが、盛り上がればもう一段、二段上がる可能性はあるかなと。

(有名サイトの)2030年の最高値の予想

かなりばらつきがありますが、890~1,600円ですね。

1600円は多少強気ですが、2030年ですから何が起きているか分かりません。

期待の大きい暗号資産(仮想通貨)なので、2030年かどうかは分かりませんが、1,000円を超える未来があってもおかしくはないかと。

【まとめ】MATIC(ポリゴン)の将来性は十分にある!

Polygonチェーンは、イーサリアムのスケーリングソリューションとして開発されたブロックチェーンです。

  • 高速なトランザクション処理
  • 低コストのトランザクション手数料
  • イーサリアムとの互換性

など、多くのメリットがあります。

イーサリアム上で開発されたアプリやサービスをより多くのユーザーに利用してもらうことができると期待されています。

PolygonのネイティブトークンであるMATICは、Polygonのネットワーク上でトランザクションを実行するためやセキュリティを維持するために使用されます。

MATIC(ポリゴン)は次の2つの理由から将来性は十分にあると考えています。

  • Polygon2.0への期待
  • Polygonの活用範囲の拡大

MATIC(ポリゴン)の動きは今後もウォッチしていきます。

バタバタして、タイミングを逃さないようにみなさんも準備だけはしっかりしておきましょ。

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