MX(MX TOKEN)は保有しているだけでいいことがある⁉

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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。

MXとはどんな暗号資産(仮想通貨)なの?
MXは将来性はあるの?
MXの価格の動きは?
MXのどこの取引所で買えるの?

といった暗号資産(仮想通貨)のMXについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

MX(MX TOKEN)は、2018年に創設されたMEXCという海外の暗号資産(仮想通貨)取引所が発行するネイティブトークンです。売買益だけではなく、保有しているだけで良い特典もありますよ。

この記事を読み終えると、「MXは面白い銘柄だから見ておこう」となるはずです。

尚、MX(MX TOKEN)は国内取引所では購入することはできず、海外の取引所で購入する必要があります。

海外取引所で取引を行うためには、国内取引所でビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する必要があります。

少額の500円から取引可能で、アプリダウンロード数5年連続No.1のコインチェックに無料登録して、ビットコインやイーサリアムなどを購入しておきましょう。

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MX(MX TOKEN)とは

引用元:MEXC公式サイト

MX(MX TOKEN)は、2018年に創設されたMEXCという海外の暗号資産(仮想通貨)取引所が発行するネイティブトークンです。

MEXCは、今では世界有数の取引所となり、世界170以上の国や地域で1,000万人以上のユーザーにサービスを提供しています。

MEXC Globalというシンガポールに拠点を置く会社が運営している中央集権型の取引所です。

僕が感じるMEXCの最大の特徴は、売買できる通貨数の多さです。

もちろん、取引の早さや安全性などは問題ありません。

それ以上に通貨数が1,600種類以上と、どこかで上場していてMEXCで上場していないということはほぼ無いと感じるぐらい。

単位MX
通貨名称MX TOKEN
誕生2019年
時価総額(2023年8月)400億円(105位)
半減期なし
購入できる取引所MEXC

MX(MX TOKEN)をある一定数保有していると、こんないいことがありますよ。

  • ローンチパッド:初期上場するプロジェクトトークンのエアドロップを獲得する機会が得られる
  • Kickstarter:新しいトークンの山分け
  • 取引手数料の割引:先物手数料の10%割引(現物は現在無料)

ちなみに、ローンチパッドは月にもよりますが、月に10件弱、Kickstarterは1日2件ほど開催されています。

ローンチパッドやKickstarterは必ずもらえるわけではありませんが、エアドロップされれば、そのプロジェクトのトークンが新規上場する時に価値が一時的に10倍、20倍になることは、頻繁にあります。ので、この特典はバカにデキませんよ。

MX(MX TOKEN)をある一定数保有しているだけで参加することができて、エアドロップされるかもしれないので、そういう意味でもMX(MX TOKEN)の保有価値は上がってきています。

詳しく知りたい方は、MEXC(MXC)は日本人OK!現物取引の手数料無料!草コインの種類も超豊富!の記事をどうぞ。

MX(MX TOKEN)の買い方は?どの取引所で購入できるの?

MX(MX TOKEN)はMEXCで購入できますよ。

ただその前に、少し準備が必要です。

流れはこちら。

  • 国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する
  • 海外の取引所MEXCなどに送付する
  • MEXCビットコインからUSDTに交換する
  • 海外の取引所MEXCでMXを購入する

国内取引所のコインチェックでビットコインを購入する

事前準備として暗号資産(仮想通貨)取引所の口座が必要になります。

海外取引所に送金するためのビットコインなどが必要なので。

まだ、国内の取引所の開設をしていないという方は、500円から購入でき、アプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめです。

初心者でもアプリは非常に使いやすく、色々な銀行振込やコンビニ入金など多様な入金方法にも対応していますよ。

口座開設は無料ですので、サクッと口座開設しておきましょう。

こちらの記事で口座開設~ビットコイン購入の流れを画像付きで解説しているのでご参考にどうぞ。

コインチェック(Coincheck)が向いている人

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海外の取引所MEXCに送付する

初めての送付は、若干勇気がいるかと思います。

が、慣れてしまえば銀行の送金とそこまで大差ないです。

MEXCでビットコインからUSDTに交換する

資産からビットコイン⇒USDTに振替を行います。

一瞬ですね。

海外の取引所MEXCでMXを購入する

MXは、有数の取引所であるMEXCで購入できますよ。

『MX/USDT』であること確認して、『購入』をクリック。

『MX/USDT』であること確認して、購入、金額、数量を入れて、『買いMX』をクリック。

非常に簡単に購入することが出来ますよ。

MEXCが向いている人

  • 暗号資産(仮想通貨)取引に少し慣れた人
  • 国内の取引所の通貨の種類では物足りない人
  • エアドロップやIEOを魅力的に感じる人
  • 取り扱い通貨が圧倒的に多い
  • ローンチパッドが魅力的である
  • Kickstarterが魅力的である
  • 日本語対応のカスタマーサポ―ト
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MX(MX TOKEN)の価格推移・チャート

2019年からの全期間のチャートを見てみます。

  • 2021年5月に220円を突破
  • 2021年11月に400円を突破
  • 2023年6月に470円を突破

しました。

取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、この470円越え辺りが史上最高値として見て取れます。

暗号資産業界では非常に珍しく、右肩上がりで推移しています。

期待のあらわれです。

それでは、細かく振り返ってみます。

2019~2021年の価格推移

  • 2019~2020年は11~15円前後で推移
  • 2021年2月に100円を突破
  • 2021年5月に220円を突破
  • 2021年11月に400円を突破

しました。

1年で約30倍に上昇した銘柄です。

取引所のトークンなので、爆発的な急騰ではありませんが、相当な値上がりであったことは間違いありません。

ただ、それでも時価総額にすると最大で400億程度。

最大手のBNB(バイナンスコイン)がバブル期に時価総額最大12.3兆円超だったことを考えると、まだまだこれからという印象です。

ちなみに、この2021年のバブル期の中央集権取引所と分散型取引所のトークンの時価総額を見てみると、

  • BNB:12.35兆
  • UNI:2.47兆
  • PancakeSwap:7,200億
  • OKB:4,500億(2023/6)
  • Huobi Token:3,600億
  • KuCoin Token:2,500億(2022/4)
  • GMX:1,000億(2023/4)
  • GateToken:810億
  • MX TOKEN:400億

この中で、近しいレベルがHuobi Token、KuCoin Token、GateTokenぐらいの取引所です。

少し幅はありますが、800~3,600億ぐらいとみると、伸びしろはありそうです。

2022~2023年の価格推移

  • 2022年1月に180円台まで下落
  • 2022年4月に340円台まで回復
  • 2022年12月に100円台まで下落
  • 2023年6月に470円を突破

それ以降は、SECが様々なアルトコインを有価証券だ!と発言して裁判所に訴訟を起こした問題で340円台まで下落しましたが、その後は400円付近で落ち着いています。

2022年5月以降に急落したのは、MXの要因というよりかは、暗号資産(仮想通貨)全体でLUNA(テラ)という影響力の大きいステーブルコインのシステムが崩壊したことにあります。

安全だと考えられていたステーブルコインが崩壊したことに衝撃が走り、暗号資産(仮想通貨)全体がマイナスな雰囲気となりました。

さらにその後2022年11月に世界最大級の仮想通貨取引所『FTX』が破綻したことで、さらに下落しました。

マクロ的な要因で大幅に下落はしていますが、MX TOKEN自体の影響ではないため、その後は順調に価格を伸ばしています。

MX(MX TOKEN)に将来性を感じる3つの理由

MX(MX TOKEN)に将来性を感じる理由はこちらの3つ。

  • MX TOKENを保有していることで魅力的なサービスを受けられる
  • 四半期に一定数のバーンを行っている
  • Crypto Expo Dubaiで「Best Crypto Exchange Asia」賞を受賞

MX TOKENを保有していることで魅力的なサービスを受けられる

先程紹介しましたが、MX TOKENを一定数保有していることで、手数料が割引されたり、エアドロップを受けたり、IPOの抽選に参加できたりと、至れり尽くせりです。

しかも(2023年8月時点で)1,000MX必要なので、約40万円分。

それは大きすぎるなと思うかもしれませんが、それぐらいの価値が出てきているとも言えます。

昔は10MXとかで参加できたものが、上限が上がってきている=人気が出てきていることの裏返しであるとも考えられます。

四半期に一定数のバーンを行っている

これには2つの意味があると思います。

  • バーンによってMX TOKENの価値が保たれる
  • MEXCの取引所がしっかりと利益を出して成長できている

1つ目は後ほど説明しますが、2つ目についてはMEXCの方針にあります。

MXトークンの循環供給量を1億枚に維持することを目標に、MEXCプラットフォームの利益の40%を、四半期ごとに流通市場からのMXトークンの買い戻しとバーンに割り当てます。

引用元:2023年第2四半期のMX買い戻し・バーン情報の公開に関するお知らせ

2023年第2四半期にMXトークンのバーンを実施しました。

バーンしたMXトークン枚数:1,562,500MX

ここ1年を振り返ると、150~400万MXぐらいを四半期ごとにバーンしています。

しっかりと利益を出した取引所の運営が出来ている証拠です。

バーン(燃焼)とは?

暗号資産を流通から永久に取り除くことを意味します。

焼却の目的は多くの場合、価格を上げることにあって、流通量が減って希少性が高まると、理論的には価格は上昇します。

株式でいうところの自社株買いです。

大抵上場企業が自社株買いを行うと、株価は上がります。

暗号資産の世界でも同じような目的で使われていて、トークンの価値を保つために行っています。

Crypto Expo Dubaiで「Best Crypto Exchange Asia」賞を受賞

2021年にCrypto Expo Dubaiで「Best Crypto Exchange Asia」賞を受賞しました。

このイベントは、ドバイ最大の暗号資産(仮想通貨)のイベントで、非常に重みのある賞です。

今後も、更なる成長が期待できます。

MX(MX TOKEN)の将来の価格予想

個人的には、2025年(次のビットコインの半減期の翌年)には、低ければ1,500円、高ければ2,500円もあると予想。

現在の時価総額ランキングがもう少し上がって70~80位程度まで上がれば2,500円も全然あり。

  • (2023年8月時点)時価総額400億=価格400円
  • (仮に)時価総額2,500億=価格2,500円

Huobi Tokenが2021年のバブル期に時価総額6,500億円。

KuCoin Tokenが2017年、2021年のバブル期に時価総額2,000~2,500億円。

だったことを踏まえると、MX TOKENが時価総額2,500億円になっても不思議ではないと思います。

つまり、2,500円は全然あるなと予想。

有名サイトでの予想は?

暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。

(有名サイトの)2025年の最高値の予想

少しばらつきはありますが、日本円で1,100~1,300円。

2021年11月の最高値を(仮想通貨界が低迷している中で)2023年に最高値を更新したことを考えると、もっと上がるかなと。

(有名サイトの)2030年の最高値の予想

ばらつきはありますが、日本円で4,000~7,800円。

MEXCの仮想通貨の取引がどこまで盛り上がるか、MEXC自体の取引所がどこまで利用されるかにもよりますが。

このまま安定して成長すれば、2030年の最高値であれば、この7,800円も夢ではないかなと。

ずは、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、ビットコインなどを購入しておきましょう。

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【まとめ】MX(MX TOKEN)を保有していると色々とお得!面白いと思ったら取引所でチェック

MX(MX TOKEN)は、2018年に創設されたMEXCという海外の暗号資産(仮想通貨)取引所が発行するネイティブトークンです。

MEXCは、今では世界有数の取引所となり、世界170以上の国や地域で1,000万人以上のユーザーにサービスを提供しています。

僕が感じるMEXCの最大の特徴は、売買できる通貨数の多さです。

MX(MX TOKEN)に将来性を感じる理由はこちらの3つ。

  • MX TOKENを保有していることで魅力的なサービスを受けられる
  • 四半期に一定数のバーンを行っている
  • Crypto Expo Dubaiで「Best Crypto Exchange Asia」賞を受賞

MXを購入するなら、MEXCがおすすめです。

これから大きく価格が変動することも予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。

MXに興味のある方は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで無料で口座開設をして、送付用のビットコインなどを購入しておきましょう。

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