【招待リンクあり(1日2分)】REVOX/ReadONのエアドロップに参加する流れを解説

【招待リンクあり(1日2分)】REVOX/ReadONのエアドロップに参加する流れを解説

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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。

REVOX/ReadONって?
REVOX/ReadONのエアドロップってどうやって受けるの?
REVOX/ReadONの招待リンクは?

といった暗号資産(仮想通貨)のREVOX/ReadONのエアドロップについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

REVOX/ReadONの$RGTトークンのエアドロップがもらえるかもしれないプロジェクト。

REVOX/ReadONは、記事を読んでポイントを貯めるエアドロ案件。

現在のタスク自体は作業時間1日2分の簡単なタスクです。ただ、最初に自信のウォレットに少し特殊なチェーンへのETH、ポリゴンチェーンへのMATICの入金がガス代として必要になるので、そこで挫折する人はいるかも。

ただ、逆に少しハードルがある分、参入者は多少減ると予想しています。

が、そこがエアドロの狙い目の部分。

  • 大金でがっつりかける系:参入者極小
  • 少額で、少し手間のかかる系:参入者少な目、挫折者も増える
  • 無料で、手間かかる系:参入者多いが、挫折者多い
  • 無料で、手間ほぼ無し系:参入者多い

これの2番なので、僕は最初は少し手間でしたが、しっかりと準備して、毎日タスクをやり始めました。

ちなみに、タスクを開始する前のガス代準備は若干面倒ですが、1回1回のガス代は1円~2円なので、正直大したことはありません。

招待コードが必須になるので、よければ下記招待リンク付きコードからどうぞ。

  • 招待コード:NF38VV

>>招待リンク付きコードはこちら

REVOX/ReadONの特徴

引用元:REVOX/ReadON公式サイト

REVOX/ReadONは、記事を読んでポイントを貯めるエアドロ案件。

元々はReadNNでしたが、5月にアップグレードされました。

ReadOnのコンセプトはこちら。

  • 読書は間違いなく、人が持つことができる最も重要なスキルの 1 つである
  • 使命は、Game-Fiメカニズムとシステムを通じて、Web3におけるデジタル読書行動を再構築すること
  • コンテンツを読んでゲーム内通貨を獲得できる

ということで、読書することで仮想通貨をゲットできるかもしれないコンセプト。

なかなか面白いコンセプトです。

ちなみに、ReadONがREVOXにアップグレードされたわけですが、REVOX自体はReadOnだけでなく

  • AIを活用したdappの構築に欠かせないツールとなる
  • オープン統合のためにサードパーティのデータとロジックを共有するための頼りになるプラットフォームになる
  • Web3と接続するための共通インターフェースとなる

ことを目指して、ReadON以外のプロジェクトも走っています。

支持者として、こちらのような超大手VC・企業が支援しています。

ということで、世間的には注目度は低めですが、結構楽しみなプロジェクトです。

【画像盛り沢山で徹底解説】REVOX/ReadONのエアドロップに向けて

流れを簡単に解説すると、こちら。

  • 公式サイトでメタマスクなどのウォレットを接続をする
  • 4つのチェーンのREAD,ETH,MATIC,のガス代を準備する
  • 毎日記事のCurateを行う

ウォレットにETHがまだ入っていないという方にとっては、2番目のガス代の準備が嫌になると思いますが。が、それを送金に慣れている人からしたら、正直10分で準備完了します。それでは、進めていきますよ。

公式サイトでメタマスクなどのウォレットを接続をする

まずはこちらから公式サイトに飛びます。

ウォレットを接続、Xで@ReaadOnMe3をフォローします。

そのあと、招待コードを入れることで、重要な10READトークンをゲットできます。

  • 招待コード:NF38VV

そして、最後に下にある「Continue」をクリック。

これで登録完了です。

4つのチェーンのREAD,ETH,MATIC,のガス代を準備する

登録が完了したら、毎日タスクを行うためのガス代を準備します。

現状のタスクは最高5トークンで、Curateをおこなえます。

が、一番ブーストの利くX Layerは僕はやりません。

何でかというと、まだ、2024年4月から開始したチェーンで、対応している取引所が少なすぎるから。X LayerのOKBを準備するためには、僕の調査上はガス代もしくは送金手数料で数千円から1万円ぐらいは掛かると考えられます。ので、X Layerがもう少し普及するまでは様子見です。

僕は現時点ではやりませんが、頑張る方は頑張ってください。

ガス代として必要なチェーンのトークンはこちら。

  • X LayerチェーンのOKB:現状僕は準備していません。
  • zkSyncチェーンのETH:BybitからETHをLineaチェーンで自身のウォレットに送金
  • PolygonチェーンのMATIC:BitbankからMATICをPolygonチェーンで送金
  • LineaチェーンのETH:BybitからETHをLineaチェーンで自身のウォレットに送金
  • ReadONチェーンのLoki:このReadOnのサイトで獲得

2~4番については、色んな方法がありますが、個人的な一番コスト負担の少ないやり方だと思ってやっています。

順番が前後しますが、5番から解説します。

ReadONチェーンのLoki:このReadOnのサイトで獲得

ウォレットのネットワーク追加で「ReadON Loki Testnet」を追加しておきます。

  • ネットワーク名:ReadON Loki Testnet
  • RPC URL:https://pre-alpha-zkrollup-rpc.opside.network/readon-content-test-chain
  • チェーンID:12015
  • シンボル:READ

ネットワーク追加後、トップ画面を下にスクロールするとこちらの画面になるので、「View」をクリック。

「Add READ Token to Wallet」をクリック。

ウォレットに追加します。

これで完了です。

それでは、2番目のzkSyncチェーンのETH:BybitからETHをLineaチェーンで自身のウォレットに送金です。

zkSyncチェーンのETH

先に自身のウォレットにzkSynkチェーンを追加しておきます。

  • ネットワーク名:zkSync Era Mainnet
  • 新しいRPC URL:https://mainnet.era.zksync.io
  • チェーンID:324
  • 通貨記号:ETH

一番ガス代も少ない流れはコチラだと考えます。

  • GMOコインでETHを購入する
  • GMOコインからETHをBybitに送金する
  • BybitからETHをzkSyncチェーンで自身のウォレットに送金する

2の送金手数料は無料、3の送金手数料は0.0003ETH(150円程)なので、かなり安め。

GMOコインからBybitへの送金の流れは、こちらをどうぞ。

コチラの記事ではXRPを送金していますが、流れは同様です。

3のBybitから自身のウォレットに送金する際には、Bybitの「資金調達」画面からETHの出金を選択。

そして、出金画面で

  • 通貨:ETH
  • ウォレットアドレス:自身のウォレットアドレス
  • チェーンタイプ:zkSync Era
  • 数量:0.0003ETH以上

ガス代は1回1円程なので、送金手数料を抜いて0.002ETH(1,000円程)もあれば十分です。

これで完了です。

それでは、3番目のPolygonチェーンのMATIC:BitbankからMATICをPolygonチェーンで送金です。

PolygonチェーンのMATIC

先に自身のウォレットにLineaを追加しておきます。

恐らくデフォルトで入っているか、ウォレットのネットワークの箇所に追加ボタンがあるはずです。

一番ガス代も少ない流れはコチラだと考えます。

  • bitbankでMATICを購入する
  • bitbankからMATICをPolygonチェーンで自身のウォレットに送金する

2の送金手数料は0.1MATIC(10円程)なので、かなり安め。

bitbankの口座開設がまだの方はこちらからどうぞ。

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ガス代は1回1円程なので、送金手数料を抜いて10MATIC(1,000円程)もあれば十分です。

これで完了です。

それでは、4番目のLineaチェーンのETH:BybitからETHをLineaチェーンで自身のウォレットに送金です。

LineaチェーンのETH

先に自身のウォレットにLineaを追加しておきます。

恐らくデフォルトで入っているか、ウォレットのネットワークの箇所に追加ボタンがあるはずです。

一番ガス代も少ない流れはコチラだと考えます。

  • GMOコインでETHを購入する
  • GMOコインからETHをBybitに送金する
  • BybitからETHをLINEAチェーンで自身のウォレットに送金する

2の送金手数料は無料、3の送金手数料は0.0002ETH(100円程)なので、かなり安め。

GMOコインからBybitへの送金の流れは、こちらをどうぞ。

コチラの記事ではXRPを送金していますが、流れは同様です。

3のBybitから自身のウォレットに送金する際には、Bybitの「資金調達」画面からETHの出金を選択。

そして、出金画面で

  • 通貨:ETH
  • ウォレットアドレス:自身のウォレットアドレス
  • チェーンタイプ:LINEA
  • 数量:0.0002ETH以上

ガス代は1回1円程なので、送金手数料を抜いて0.002ETH(1,000円程)もあれば十分です。

これで完了です。

これでガス代の準備完了です。

毎日記事のCurateを行う

次は、毎日記事をCurateするというタスクです。

超簡単です。

記事はどれでもいいので、「Curate」を押します。

オレンジ枠のチェーンを選択します。

選択したら、「Curate」を押します。

これをすべてのチェーンで行います。

ちなみに、僕はX LAyerのガス代は無いので、X Layerは出来ません。

なので、下4つだけ完了します。

毎日ポイントが400ポイント貯まります。

現状ココまで。

ひとまずできるのココまでです。今後タスクが増えてきたら、追記していきます。

【まとめ】REVOX/ReadONでエアドロップを狙っていこう

引用元:REVOX/ReadON公式サイト

流れをもう一度簡単に解説すると、こちら。

  • 公式サイトでメタマスクなどのウォレットを接続をする
  • 4つのチェーンのREAD,ETH,MATIC,のガス代を準備する
  • 毎日記事のCurateを行う

皆さんもREVOX/ReadONの$RGTトークンのエアドロップに向けて準備していきましょう。

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