サトル
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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
StakeStoneって?
StakeStoneのエアドロップってどうやって受けるの?
StakeStoneの招待コードは?
といった暗号資産(仮想通貨)のStakeStoneのエアドロップについて興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
StakeStoneは、Xのフォロワーが16.3万人超のレイヤー2ネットワーク全体でネイティブ・ステーキングの利回りと流動性アクセスを簡単にするプロジェクト。
こちらが2024/4/17のXの投稿で、WAVE1アップグレードのお知らせがありました。
STONEのポイントに応じてエアドロップされる可能性があります。
イーサリアムのレイヤー2プロジェクトは年々増えていますが、こちらのStakeStoneも注目度の高いプロジェクトです。
ということで、僕は結構さわっていきます。
まだエアドロ案件としては3月終わりにスタートした案件なので、まだ間に合います。
招待コードが必須になるので、よければ下記招待リンク付きコードからどうぞ。
- 招待コード：EB8E4
StakeStoneの特徴
StakeStoneは、Xのフォロワーが16.3万人超のレイヤー2ネットワーク全体でネイティブ・ステーキングの利回りと流動性アクセスを簡単にするプロジェクト。
StakeStoneの特徴は以下の通り。
- オムニチェーンのプラットフォーム：(5/10日時点で)ETH,BNB,Manta,BASE,Mantle,Scrollなど12のチェーンに対応
- 出資：バイナンスラボ・OKXから(バイナンスやOKXへの上場の可能性もそれなりにある)
- Scrollのエアドロ：STONE or ETHをSrollにブリッジすることで、Scrollのエアドロの可能性もある(2重取り)
この最後のScrollは色んなインフルエンサーが大注目しているかなり大型エアドロの可能性がある案件。このStakeStoneのSTONEもしくはETHをScrollにブリッジすることで、Scrollの「Scroll Marks」をゲットできます。これによりScrollのエアドロの可能性もあります。
【画像盛り沢山で徹底解説】StakeStoneのエアドロップに向けて
今回は、この内容を行います。
- ETHをステーキングしてSTONEをゲットする
- STONEをScrollにブリッジする
これで、StakeStoneとScrollでのエアドロの可能性が出てきます。
もしまだイーサリアムをウォレットに入れていないという方は、取引所で安い手数料でETHを取引が出来て、ウォレットへの送金手数料も無料のGMOコインからの送金がおすすめです。
それでは、エアドロの進め方を解説していきます。
流れを簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトにアクセスして登録する
- ETHをステーキングしてSTONEをゲットする
- STONEをScrollにブリッジする
公式サイトにアクセスして登録する
公式サイトにアクセスします。
ウォレットを接続して、「Sign in to Continue」をクリック。
招待コードが必須になるので、よければ下記招待リンク付きコードからどうぞ。
- 招待コード：EB8E4
Xと連携を行って、「@Stake_Stone」をフォローします。
これで登録は完了です。
ETHをステーキングしてSTONEをゲットする
メニューから「Stake」をクリック。
ETHを入力して、「DEPOSIT」をクリック。
ウォレットでの確認なども行って、成功すると、こちらの画面に・
これでSTONEに交換出来ました。
STONEをScrollにブリッジする
メニューの「Bridge」を選択。
先程ETHから交換したしたSTONEを「Scroll」にブリッジします。
STONEの数量を入れて、「SEND」をクリック。
ウォレットの承認などを行うと、ブリッジ完了です。
これで、「Omnichain Carnival」のページに戻ってくると、My Pointsが少しずつ増えます。
これで基本は放置です。
Scrollの公式サイトで、StakeStoneの
To be eligible for Session Zero, bridge ETH or wstETH via the native bridge or STONE using LayerZero to Scroll. Marks will be accrued by holding these assets on Scroll.
引用元：Scroll「Introducing Scroll Sessions」
ざっくりというと、StakeStoneからSTONE or ETHをScrollにブリッジすると「Marks」が得られるというもの。ガス代などは掛かりますが、2重取りに向けて僕はやっておきました。
【まとめ】StakeStoneでエアドロップを狙っていこう
StakeStoneは、Xのフォロワーが16.3万人超のレイヤー2ネットワーク全体でネイティブ・ステーキングの利回りと流動性アクセスを簡単にするプロジェクト。
StakeStoneの特徴は以下の通り。
- オムニチェーンのプラットフォーム：(5/10日時点で)ETH,BNB,Manta,BASE,Mantle,Scrollなど12のチェーンに対応
- 出資：バイナンスラボ・OKXから(バイナンスやOKXへの上場の可能性もそれなりにある)
- Scrollのエアドロ：STONE or ETHをSrollにブリッジすることで、Scrollのエアドロの可能性もある(2重取り)
流れをもう一度簡単に解説すると、こちら。
- 公式サイトにアクセスして登録する
- ETHをステーキングしてSTONEをゲットする
- STONEをScrollにブリッジする
今後情報がアップデートされていくと思うので、追記していきます。
招待コードが必須になるので、よければ下記招待リンク付きコードからどうぞ。
- 招待コード：EB8E4