XLM(ステラルーメン)の将来性はある!2025年にどこまで上がるのか

XLM(ステラルーメン)の将来性はある!2025年にどこまで上がるのか

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こんにちは。暗号資産投資歴約5年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はミームコイン・エアドロップ研究中。

ステラルーメンとは?
ステラルーメンは将来性あるの?
ステラルーメンは今後爆上げすることはあるの?
ステラルーメンはどうやって購入するの?

といった暗号資産(仮想通貨)のXLM(ステラルーメン)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

この記事で、こんな内容が分かります。

  • ステラルーメンとは?
  • XLMの買い方
  • ステラルーメンの将来を左右しそうな点
  • XLMの将来予想価格
  • ステラルーメンに関するよくある質問
  • XLMへの投資リスク

早くXLM(ステラルーメン)を購入したいという方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう!

  • 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
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  • 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
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XLM(ステラルーメン)とは

引用元:ステラルーメン公式サイト

XLM(ステラルーメン)は、ステラ開発財団(サンフランシスコに拠点を置く非営利組織)が開発と運営を行うブロックチェーン界では珍しい中央集権的な通貨です。

単位XLM
通貨名称ステラルーメン
誕生2014年
時価総額(2024年4月)4,750億円(32位)
コンセンサスアルゴリズムSCP
発行上限枚数500億枚
半減期なし(毎年1%ずつ増やす)
購入できる取引所コインチェック GMOコイン bitbank(ビットバンク)

ステラ開発財団は、2014年にリップルの元開発者であるジェド・マケレブ氏によって設立。

世界中の人々が利用できる金融インフラとすることを使命としていて、個人間の送金において非常に重要な役割を果たしています。

東南アジアやイスラム圏、南米など銀行口座を保有しないネットワークでの今後の活躍がメインです。

特徴は以下の通りです。

  • 送金や決済が高速かつ低コスト
  • 異なる通貨間の橋渡しをする「ブリッジ通貨」としての役割
  • 環境に配慮した設計、取引に伴うエネルギー消費量が少ない

これは革新的ですね。

リップルとの比較

決済通貨としてよく取り上げられるXRP(リップル)。

どちらも国際送金を目的とした暗号資産ですが、いくつかの違いがあります。

簡単に、XLM(ステラルーメン)とXRP(リップル)の比較をしておきましょ。

XLMXRP
ターゲット個人間や中小企業向け銀行や金融機関向け
コンセンサスアルゴリズムSCPPOC

コンセンサスアルゴリズムについては、正直うん?だと思うので、ターゲットだけ抑えておきましょ。

国際送金の利便性を上げるという方針は一緒ですが、ターゲットが全く異なります。

より大衆向けなのがステラルーメンです。

なので、広がりはありそうですよね。

XLM(ステラルーメン)を取引所で購入してみる

XLM(ステラルーメン)を購入するために、国内で最大級の取引所であるコインチェックでの購入する流れを紹介します。

コインチェック(Coincheck)が向いている人

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皆さんが迷わないようにそれぞれの取引所で少額購入してみます。

価格が下がった時に、購入するタイミングを逃さないように、出来る準備はしておきましょ。

【画像付き】コインチェックで実際に購入してみる

コインチェックの口座開設がまだの方は、こちらにやり方をまとめていますよ。

ログイン後から始めますよ。

コインチェックであれば、500円から購入可能なので安心ですね。

いきなり高額な取引は恐いですからね。

『ステラルーメン』を選択。

購入する金額を入力して、『日本円でXLMを購入』をクリック。

ポップアップの内容を確認してOKであれば、『購入』をクリック。

購入が完了したので、『ウォレットを確認』します。

先程購入した量が記載されていいればOKですよ。

購入までは1分未満。簡単ですよ。

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XLM(ステラルーメン)の価格推移・チャート

2014年ごろからの全期間のチャートを見てみます。

2018年と2021年の仮想通貨バブルの際に、爆上げしているのが見て取れますね。

  • 2018年1月(赤枠):78円を突破。
  • 2021年5月(青枠)の時に、70円を突破しています。

取引所によって最高値が異なりますが、このCoinMarketCapのチャートを見てみると、約80円が最高値として見て取れます。

ビットコインの半減期の翌年に史上最高値を更新していくのが勢いのある暗号資産(仮想通貨)の典型的な例と考えていますが、それはぎりぎり達成できずです。

ある意味、バブルではなく、実需に基づいていると考えられるので、そこまで暴落したり、暴騰したりしにくい銘柄ともいえるかなと。

それでは、細かく振り返ってみます。

2015年~2017年の価格推移

2015年から2017年の前半までは、0.2~0.4円で推移しました。

その後、2017年の途中に世界的に有名なシステム会社IBMとの提携が発表されました。

国際送金のブリッジ通貨とする方針を打ち出してから価格が高騰。

2018年1月に78円台を突破しました。

0.3円で購入していれば、200~250倍。

テンバガーを大きく上回るハンドレッドバガー銘柄ですよ。

2018年~2021年の価格推移

2018年の頭に最高値を付けて以降、下落。

2020年3月には3円台(水色枠)まで下落しました。

その後、暗号資産の次のバブルの時には、2021年5月に70円台(青枠)まで上昇しましたが、価格は2018年を超えられず。

ただ、2018年の時価総額(価格×発行枚数)は1.2倍ぐらいまで上がっているので、同じぐらいとみても良いかなと。

ビットコインと比べると、変動は圧倒的に大きいですね。

2022年~2023年の価格推移

2021年の暗号資産バブル以降、決済通貨であるステラルーメンも低迷を続けていました。

が、2023年7月にXRPについて、地裁判事が「XRPは有価証券ではない(個人販売は証券法違反の投資契約にはあたらない)」との略式判決を下したことで、一気に上昇。

10円前半から約2倍に上昇しました。

XRPと何かと比較されることの多いXLMがつられる形で、上昇しました。

その後少しずつ価格が落ち着きつきました。

が、10月後半にビットコインの現物ETF承認観測が流れていることで、一気に上昇。

このまま暗号資産の夏が来るのかという勢いで上昇し始めています。

XLM(ステラルーメン)はオワコン?将来的は?

個人的にはステラルーメンの将来性はあるし、2025年の次のバブルで10倍を狙うことも可能であると考えています。

その理由はこの4つ。

  • 大企業との連携
  • 安い、早い
  • 実用化が進む
  • 中央集権的なステラ開発財団の存在

大企業との連携

決済を普及するためにも、連携は欠かせないです。

ステラルーメンにもこういった動きがあります。

  • IBM:国際送金ネットワークを構築
  • デロイト(金融コンサル):提携
  • TEMPO(フランスの大手送金会社):提携

今後さらに広がれば可能性はさらにXLMが浸透していきます。

安い、早い

これが、XLMの一番のウリですね。

  • 決済スピードが速い:決済スピードは、約3秒。ビットコインやイーサリアムなどの他の仮想通貨と比べて非常に速く、国際送金にも適している
  • 手数料が安い ステラルーメンの送金手数料は、約0.00001XLM。これはビットコインやイーサリアムなどの他の仮想通貨と比べて非常に安く、日常的な送金にも使いやすい

これは銀行口座を保有していない方が多い国で普及しそうです。

実用化が進む

実際に東南アジアのマレーシアやインドネシアでは実用化していますし、イスラム圏でもシャリア適合認証という信頼の証である認証をゲットしています。

さらに、アフリカのセネガルでは「AKON CITY(エイコン・シティ)」のプロジェクトが進行中。

R&Bシンガーソングライター・音楽プロデューサー・実業家・慈善家でもあるAKON氏が発案の6000億円に及ぶ巨大未来都市プロジェクトです。

2026年にオープン予定で、こちらにXLM基盤の「Akoin」と呼ばれる仮想通貨が使用されることが明らかになっています。

これが実現すれば、XLMの知名度もアフリカ圏で相当上がりそうです。

中央集権的なステラ開発財団の存在

ステラ開発財団は、サンフランシスコに拠点を置く非営利組織です。

このステラ開発財団の意向で、トークンバーンをすることが可能で、これにより市場供給量を減らし、価値を維持するという動きが可能です。

実際に2019年11月に550億XLMのトークンバーンも行われました。

暗号資産(仮想通貨)界では、非中央集権が主流ではありますが、ある意味こういった中央集権なやり方が良い時もあります。

XLM(ステラルーメン)の将来予想価格

個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、80~100円辺りが最高値かなと予想しています。

また、他のサイトを見ていると、1,000円までいくといっているサイトもあったりしますが、それは無いかなと。

ネット検索をしていると、9.11を予想を的中させたり、パンデミックの予想を的中させたりで有名なシンプソン。

ですが、ステラルーメンが11万まで上がる!と予想しているらしいのですが、、、

信じるか信じないかはあなた次第ですが、、、

また、今までの動きを見てみても、バブル期の前の底値が引き上げられてきていることを考慮して、ある程度は上がるのかなと予想します。

少なくても前回の最高値付近、今回は最高値を更新するのではと予測します。

有名サイトでの予想は?

暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。

(有名サイトの)2025年の最高値の予想

ほぼ同じ予想で日本円にすると、35円~57円ぐらいです。

2024年4月時点の3~4倍です。

(有名サイトの)2030年の最高値の予想

少しばらつきがあって、120~210円ぐらいですね。

2024年4月時点の7~14倍です。

XLM(ステラルーメン)の将来性を考えると、100円台、200円台というのはありえそうです。

XLM(ステラルーメン)に興味のある方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう!

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XLM(ステラルーメン)に関するよくある質問

XLM(ステラルーメン)に興味を持っている方が、疑問に思うことに順番に答えていきます。

  • ステラルーメンを購入すれば絶対に値段が上がるのか?
  • ステラルーメンのネットワークは安全なの?
  • ステラルーメンはマイニングできるの?

ステラルーメンを購入すれば絶対に値段が上がるのか?

絶対に値段が上がるということはありません。

今後も将来性の高いプロジェクトであることは間違いないですが、提携等の話があまり進捗せずに価格が想像以上に伸びないこともあります。

なので、ある程度の余裕資金で投資しましょう。

ステラルーメンのネットワークは安全なの?

ステラルーメンでは、Stellar Consensus Protocol(SCP)と呼ばれる独自のコンセンサスプロトコルが使用されています。

SCPは、攻撃や不正行為に対する耐性のある設計となっており、安全な取引の実現を支援しています。

また、バグや脆弱性の発見に対する報奨金制度を導入していて、継続的にセキュリティの向上にも取り組んでいます。

ステラルーメンはマイニングできるの?

出来ません。

コンセンサスアルゴリズムがマイニング可能なビットコインなどのPoWではなく、PoSベースのSCPを採用しているため、出来ません。

XLM(ステラルーメン)に興味のある方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう!

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XLMへの投資のリスクは?

もちろんどんなプロジェクトにもリスクはつきもの。

暗号資産(仮想通貨)業界でもトラブルはあるので、リスクはあります。

考えられるリスクは以下2つ。

  • 競合プロジェクトの台頭
  • 下落リスク

競合プロジェクトの台頭

ステラルーメンのようなプロジェクトは、XRPを含め競合はそれなりに多いですが、XRPやXLMの昔から築き上げてきた地盤は非常に強固です。

ただ、ステラルーメンの地位が危ぶまれるようなことが出てくれば、価格が上昇しにくい、下落するリスクもあります。

下落リスク

大型コインで1日で50%、60%下がるような暴落はあまり見ないです。

が、1日で20~30%下がることは度々あります。

ステラルーメンの原因というよりは、暗号資産業界全体の要因で大きく下落する可能性はあります。

暗号資産業界全体において、大きく下落することはある程度念頭に置いておきましょう。

【まとめ】XLM(ステラルーメン)の将来性はある

XLM(ステラルーメン)は、ステラ開発財団(サンフランシスコに拠点を置く非営利組織)が開発と運営を行うブロックチェーン界では珍しい中央集権的な通貨です。

世界中の人々が利用できる金融インフラとすることを使命としていて、個人間の送金において非常に重要な役割を果たしています。

個人的にはステラルーメンの将来性はあるし、2025年の次のバブルで10倍を狙うことも可能であると考えています。

その理由はこの4つ。

  • 大企業との連携
  • 安い、早い
  • 実用化が進む
  • 中央集権的なステラ開発財団の存在

引き続き人気を維持することが予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。

XLM(ステラルーメン)に興味のある方は、少額の500円から購入できるコインチェックで無料口座開設して、購入しておきましょう!

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