【最初は全員不安です】超初心者のビットコイン投資のやり方・始め方

【最初は全員不安です】超初心者のビットコイン投資のやり方・始め方

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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。

ビットコインの投資はどう始めればいいの?
何か注意点はある?

といった暗号資産(仮想通貨)のビットコインなどの暗号資産の投資についてのお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

2020年に初めてビットコインを購入した時は私も不安でいっぱいでした。恐らくみんな同じ。

本当にこんな怪しげなものに投資してもいいのかなと思いながら投資しました。

金とか日本円のように実態があるものではないので、怪しいと言えば怪しいです。

ただ、今ではビットコインや主要なアルトコインに怪しさは全く感じていません。

この記事を読み終えると、「ビットコインから取引してみようかな」となるはずです。

  • 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
  • 一番有名なビットコインを中心に取引をする
  • 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
  • NFT取引も簡単に始めたい

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超初心者の僕がビットコインを買った時

2020年の最初に初めてビットコインを購入しました。

2020年当初はビットコイン?暗号資産?怪しいけど、なんか伸びそうだから投資しておこう。

その時の価格は1BTC=90万円台。

他の記事でも書きましたが、まあ失敗しました。

というのも、初心者にも関わらず、無駄にデイトレーダー気取りで売ったり買ったりを繰り返していたので。ほったらかしで放置しておけば、2021年にウハウハでしたよ。

後で増やしましたが、最初は怖かったので50万円ぐらいからスタート。

投資した時期は、こちらのオレンジのマルの辺り。

50万円台前下落する途中に60万円台ぐらいでほぼ売却、20万円ぐらい損をして、暗号資産(仮想通貨)に手を出しことに超後悔。

そのあとも超初心者ながら取り返そうとがちゃがちゃやり、15万円ぐらい損。

元手が50万→15万に。

それから、いつか上がるだろうと思って、1BTC=70~80万円台で15万購入。

それが、あれよあれよと上がり、2021年11月には1BTC=770万円台まで上昇したわけですが、僕自身はちょっと値上がりした青マルの辺りで売却。

10~15万円ほど取り返しただけ。

その後、ビットコイン以外のイーサリアムやリップル、ポルカドットなど多数の暗号資産に手を出して、何とか利益を出しました。

が、2020年初めに1BTC=90万円台をほったらかししていたら、、、

さらに当時イーサリアムにも少し手を出していましたが、その時のイーサリアムの値段は1ETH=10,000~12,000円ぐらい。

当時そのぐらいの値段で10ETHぐらい持っていましたが、即売却して小金を稼いで終了。

そのままほったらかしていたら、、、

といことで、この大失敗を活かして次はまちがいなくほったらかしです。

それについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

それでは本題に行きましょう。

ビットコインとは?

ビットコインや暗号資産についてここでは簡単にご紹介します。

  • ビットコインの超基礎
  • ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)は様々な場所で使われている
  • ビットコインの時価総額は〇兆円を超える
  • ビットコインは半減期というものがある
  • 2025年に次の暗号資産(仮想通貨)バブルが来る⁉

それでは、1つずつ解説していきます。

ビットコインの超基礎

ビットコインは、インターネット上で取引できるデジタル通貨。

ビットコインを管理する中央銀行や単一の管理者がいない分散型のシステムで運営されており、誰でも簡単に送金や決済を行うことができます。

他にもこういった特徴があります。

  • 2009年にサトシ・ナカモトという人物によって開発された
  • 取引の記録が改ざんや偽造が困難なブロックチェーン技術によって管理される
  • 総発行枚数が2,100万BTCに限定されている

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)は様々な場所で使われている

ビットコインは暗号資産(仮想通貨)界で象徴的な存在となっており、取引に使用される頻度は多くは無いです。

が、イーサリアムなどの主要なアルトコインを中心に送金、ブロックチェーン技術を使用したサービス、アプリ、サービスに幅広く使われています。

決済でもビットコインだけではなく、リップルやステラなどが決済に多く使われています。

日本ではなじみはありませんが、アジアやアフリカでは銀行口座を持たない方も沢山いますし、自国の通貨価格が安定しない国も沢山存在します。

そういった国の通貨に替わって、こういった暗号資産(仮想通貨)が使われています。

また、2021年・2022年にブームとなったNFTは、イーサリアムのブロックチェーンを活用したスマートコントラクトの仕組みが話題になりました。

ただの暗号資産(仮想通貨)=投機商品ではなく、実は幅広く実需として使われ始めています。

ビットコインの時価総額は〇兆円を超える

ビットコインの時価総額が暗号資産(仮想通貨)全体の半分ぐらいを占めているわけなのですが、額も桁違いです。

2021年11月の史上最高値は、140兆円を超えます。

これは(2023年9月の)アメリカの株式市場の時価総額ランキングの5位までですが、

  • 1位:アップル400兆円
  • 2位:マイクロソフト355兆円
  • 3位:アマゾン210兆円
  • 4位:エヌビディア160兆円
  • 5位:テスラ130兆円

ということで、ビットコインはテスラ以上です。

ちなみに日本のトップはトヨタ自動車が46兆円とビットコインのピークの3割ほど。

それだけ大きなお金がビットコインには集まっている=信用されているとも言えます。

ビットコインは半減期というものがある

暗号資産(仮想通貨)について少し調べた方は、一度はビットコインの半減期という言葉を聞いたことがあると思います。

ビットコインの半減期とは、ビットコインのマイニング報酬が半分になるタイミング・イベントのこと。

マイナーと呼ばれる人たちが高性能なコンピュータを使用して、ブロックチェーンという台帳上の取引を検証します。

この検証作業を競い合って勝ったものだけが報酬としてビットコインを得ることが出来ます。

この報酬が約4年ごとに半減=供給量が4年ごとに半減しています。

つまり、供給ペースが4年ごとに遅くなる=希少価値が高まると言われています。

2012年に1回目の半減期があり、最後の半減期は2140年と言われています。

2025年に次の暗号資産(仮想通貨)バブルが来る⁉

先程半減期に続く話ですが、1~3回目の半減期がすでに終わっています。

次回は4回目で、2024年です。

過去を見てみると、

  • 2012年(半減期):2013年に過去最高値10万円突破
  • 2016年(半減期):2017年に過去最高値200万円突破
  • 2020年5月(半減期):2021年11月に過去最高値770万円突破
  • 2024年4月?:2025年にまた史上最高値か?

今後の価格がどうなるかは分かりません。

が、今までの3回は半減期の翌年に史上最高値を付けています。

2025年に再度バブルが来ると予想したくもなりますよね。期待も込めて。

超初心者がビットコイン投資を始める上での注意点

ビットコイン投資を始める上での注意点はこちらの7つです。

  • 必ず価格が上がるわけではない
  • ハッキングのリスクもある
  • まずは少額から開始して余裕資金の範囲内で投資する
  • レバレッジ取引は基本やらない
  • 全額ビットコインではなく、分散投資が基本である
  • 長期投資・ほったらかしが基本である
  • 売却益には税金がかかる

必ず価格が上がるわけではない

実需で使われていると言っても、投資対象にはなっているわけなので。

ちなみに、ビットコインではないですが、ある日ほぼ無価値になったマイナーな暗号資産(仮想通貨)もあります。

ビットコインでそれは多分ないと思いますが、0ではないです。

それを言ったら、アップルの株だって、トヨタの株、日本円の価値だって同じですからね。

ある日価値が0になることだってあり得ます。

なので、絶対に価格が上がると思って投資するのは危険です。

ハッキングのリスクもある

暗号資産(仮想通貨)全体で、ハッキングのリスクはつきものです。

大抵は取引所が狙われて、暗号資産が盗まれるケースです。

日本でも一番有名になったのは、2014年のマウントゴックス事件ですね。

当時のマウントゴックスのセキュリティは甘々で、そこをつかれた事件です。

なので、よく勘違いされていたりしますが、ビットコインのブロックチェーン自体をハッキングされたわけではありません。

ちなみに、その後取引所では非常に厳しいセキュリティ管理の元、暗号資産(仮想通貨)の管理がされているので、国内の大手取引所についてはかなり安心できるかなと思います。

ただ、ハッキング、経営面での破綻のリスクも考慮して、取引所を選ぶ際は大企業グループが運営する取引所の方が良いと考えます。

まずは少額から開始して余裕資金の範囲内で投資する

慣れるまでは、まず少額から開始するのが鉄則です。

大手のコインチェックでは500円~、GMOコインでも数十円・数百円~取引を開始できるので安心です。

また、慣れてきて大規模に投資する際にも借金をしたり、資金の大半を使うのは危険です。

ある程度余裕のある資金繰りで取引をしましょう。

レバレッジ取引は基本やらない

レバレッジ取引は本当におすすめしません。

国内の取引所では通常そこまでのレバレッジは無いです。

2倍とか4倍程度です。

それでもやらない方が良いです。

なぜなら、夜も眠れなくなるからです。

僕は実体験で眠れなくなりました。とある日、リップルをレバレッジで数十万円売却したことがあります。で、売却したすぐ直後から急騰しました。みるみるうちに含み損が膨れあがり、数十万円の含み損に。マジで眠れなかったです。

そのあと、数日で相場が下がって、何とか若干のプラスで終わりましたが、本当に後悔。

心が持ちませんよ。

しかもレバレッジ取引は、要は暗号資産を借りるので、賃借料を毎日毎日負担します。

当然投資金額にもよりますが、毎日削られながら、相場が戻るのを待つしんどさはかなりのモノですよ。

なので、本当におすすめしません。

全額ビットコインではなく、分散投資が基本である

全額ビットコインは危険なので、分散投資しましょう。

なぜなら、ビットコインが暴落した瞬間に終わるから。

とはいえ、ビットコインの価格に暗号資産(仮想通貨)全体の相場は引っ張られます。

なので、こういった感じがいいでしょう。

  • 暗号資産(仮想通貨):ビットコイン、イーサリアム、その他
  • 他の株式:日本株、米国株

といった感じに。

暗号資産(仮想通貨)についてよく分からんという方は、時価総額ランキングトップ10の銘柄でいくつか分散して投資するのがおすすめです。

その中で、(2023年9月時点での)おすすめを3つ挙げるとしたら、ビットコイン・イーサリアム・トロンの3つですね。

10倍銘柄では無いですが、安定的に数倍銘柄と言えるかなと感じます。

長期投資・ほったらかしが基本である

詳しくは、こちらの記事にまとめていますが、基本は長期投資・ほったらかしが一番です。

なぜなら、ずっと相場に張り続けるデイトレーダーでもないから。

中途半端なデイトレーダー気取りが一番損をします。

時間的にも、お金的にも。

なので、デイトレーダーになるという方はいいですが、本業が別にある方は長期投資・ほったらかしが一番です。

売却益には税金がかかる

個人で購入した場合には、雑所得となり、所得税と住民税を合わせると、最高約55%が税金となります。

例えば、100万で購入し、1億円で売却した。

売却益の9,900万円が税金の課税対象です。

人にもよりますが、大抵この場合最高税率の約55%です。

控除などもあるので一概には言えませんが、ざっくりと数千万円単位の税金を払う必要があります。

ので、しっかりと頭に入れておきましょう。

ビットコイン投資のやり方・始め方

ビットコイン投資の流れはこちらです。

今回はアプリダウンロード数No.1のコインチェックを例にして解説します。

口座開設

口座開設ですが、流れはこちら。

流れはこんな流れになります。

  • コインチェックにアクセスする
  • 会員登録する
  • SMS認証する
  • 本人確認書類を提出する
  • 2段階認証を設定する

口座開設に必要なものはこちら。

  • 本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど1種類)

1つ1つはとても簡単で、10分あれば完了しますので、一緒に進めていきましょ。

詳しくは、コインチェックの口座開設~入金~購入のやり方(10分で完了で42枚の画像付きで解説しているので、そちらをどうぞ。

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そして、入金をしてからビットコインを購入します。

流れはこんな流れです。

  • 銀行振込で入金する
  • ビットコインを購入する

それでは買ってみます。

銀行振込で入金

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

下のメニューにある『ウォレット』をクリックして、『入出金』をクリック。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

『入金』をクリック。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

人にもよりますが、『銀行振込』で振込手数料が掛からない方も多いと思うので、『銀行振込』を選択。クイック入金は手数料770円でした。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

『入金用口座を表示する』をクリック。

入金口座番号が指定されるので、振り込みを行います。

楽天銀行かGMOあおぞらネット銀行の口座を選択できます。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

振り込みを行って、ちょっとしたらコインチェック側に入金されました。

それでは、ついに買ってみます。

購入

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

一番上の『BTC』をクリック。別の通貨でももちろんOKです。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

『購入』をクリック。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

金額を入れて、内容を確認して、OKであれば『日本円でBTCを購入』をクリック。今回はデモなので500円で。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

『購入』をクリック。

これで購入ができました。

コインチェックの口座開設のやり方(10分で完了)

超初心者のビットコイン投資におすすめの国内取引所2選

自分が始める時に大事だなと感じたのは、とにかく気軽に始めやすいということ。

あとは手数料無料、みんながよく使っている、超大手が運営していて安心できるかどうかといった点でした。

国内の取引所は沢山ありますが、その中でも人気でおすすめなのは、コインチェックとGMOコイン。

基本的に取引手数料や入金手数料が無料で、どちらも超大手が運営しています。

コインチェック(Coincheck)

引用元:コインチェック公式サイト

コインチェック(Coincheck)が向いている人

  • 暗号資産(仮想通貨)の取引をとにかく簡単に始めたい
  • 一番有名なビットコインを中心に取引をしたい
  • NFT取引も簡単に始めてみたい
  • 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙いたい

コインチェックで取引するデメリット3つ

  • 円の出金手数料が掛かる
  • 暗号資産(仮想通貨)の送付手数料も掛かる
  • 大半のアルトコインは販売所での購入のみ

2018年に580億円規模のNEMが流出して大騒ぎになったのが、懐かしいです。

その後、東証プライム市場に上場するマネックスグループが主要株主となり、復活。

今ではビットコインの取引を中心に、国内の取引所で取引量がベスト3に入る取引所です。

運営者会社コインチェック株式会社(マネックスグループ)
取引所手数料Maker:0.00~0.05% Taker:0.00~0.1%
販売所手数料無料
取扱通貨数(販売所)28銘柄
取扱通貨数(取引所)9銘柄
入金手数料無料
出金手数料407円
暗号資産送付手数料変動手数料制

個人的には、アプリの直感的な使いやすさといい、積み立て・IEO・NFTなどへの積極的な姿勢といい、暗号資産(仮想通貨)業界で取引を行う初心者にとっては、始めやすい取引所だと思います。

  • 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
  • 一番有名なビットコインを中心に取引をする
  • 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
  • NFT取引も簡単に始めたい

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GMOコイン

引用元:GMOコイン公式サイト

GMOコインが向いている人

  • 取引所を中心に取引をしたい
  • ステーキングもしっかりと受けたい
  • 数百円の手数料が結構気になる

公式ページには載っていないデメリット3つ

  • 少しマイナーなコインは取引高が少なくて、取引所の取引が成立しにくいことがある
  • 貸暗号資産のサービスがそこまで充実していない
  • アルトコインの種類は限定的である

日本人であればほぼ誰も知っているGMOインターネットグループのグループ会社が運営する取引所です。

運営者会社GMOコイン株式会社(GMOインターネットグループ)
取引所手数料Maker:-0.01〜-0.03% Taker:0.05~0.09%
販売所手数料無料
取扱通貨数(販売所)21銘柄
取扱通貨数(取引所)23銘柄
入金手数料無料
出金手数料無料
暗号資産送付手数料無料

個人的には、総合的にNo.1の取引所だと思います。

入出金手数料・暗号資産の送付手数料無料、国内の取引所の中では取引所の通貨の種類も多いので。

その2つ~4つの中で、まず開設した方がよい取引所の1つだと思います。

  • 販売所・取引所の通貨の種類も豊富
  • ステーキング報酬もしっかりと確保
  • 入出金手数料が無料

ネット業界大手のGMOグループ

GMOコイン

GMOコイン公サイト
https://coin.z.com/jp/

【まとめ】ビットコイン投資を始めてみよう

僕もビットコインやイーサリアムの投資を始めた2020年は難しいのかなとか思っていました。

ただ、始めてみるとすごく簡単に始めることが出来たし、すぐ慣れます。

なぜなら、コインチェックもGMOコインも口座開設・入金・取引、全て簡単にできるような画面設計になっているからです。

初心者の方には暗号資産(仮想通貨)のアプリダウンロードするNo.1のコインチェックをおすすめします。

取引画面の使いやすく、初心者でも迷わずに取引できます。

これからビットコインの半減期の翌年(次回バブル期?)の2025年に向けて、これから価格が上昇基調になることが予想されるので、しっかりと準備していきましょう。

まずは取引に向けて、サクッと口座開設を済ませておきましょう。

  • 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
  • 一番有名なビットコインを中心に取引をする
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  • NFT取引も簡単に始めたい

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