サトル
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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。
ステラウォークって始め方は?
ステラウォークの使い方は?
紹介制度とかあるの?
といったステラウォークを始める上での疑問を解消できる記事になっています。
僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴3年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。
最近は、暗号資産(仮想通貨)を無料でもらえるアプリにもハマり中です。
ステラウォークだけではそこまで貯まりません。
ので、歩いて稼ぐという方は、ビットウォークやリップルウォークも併用した方が良いでしょう。
ステラウォークに興味のある方は、是非参考にしてみてください。
稼いだジェムをステラルーメン(XLM)にするためには、暗号資産取引所の口座が必要です。
はじめての暗号資産取引におすすめはアプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめです。
アプリが抜群に使いやすく初心者の方でも簡単に取引ができます。
無料で開設ができるので、まだ暗号資産(仮想通貨)の口座を持っていないという方は口座開設を済ませておきましょう。
- 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
- 一番有名なビットコインを中心に取引をする
- 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
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ステラウォークを始める前に
まずはこちらの4点をご覧ください。
- アプリはアンドロイドでもappleでも利用可能
- ポイントサイト経由からの登録は出来ない
- ステラルーメンを受け取るための出金口座が必要になる
- お得な紹介制度はない
アプリはアンドロイドでもappleでも利用可能
こちらのLPにもある通り、ステラウォークはアンドロイドでもappleのアプリでもどちらにも対応しています。
アンドロイド版は、2023年1月にリリースしたばかりですが、すでに5,000以上のダウンロード数となっています。
🎊Android版リリース🎊
— ステラウォーク【公式】 (@Stellar_Walk_JP) January 16, 2023
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◆ 応募方法
1. @Stellar_Walk_JPをフォロー
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◆ 締切
1月22日(日)23:59まで
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ポイントサイト経由からの登録は出来ない
今やポイ活サイトが沢山出来ましたよね。
ただ、残念ながらこちらのステラウォークは、(2023年10月時点では)ポイ活サイトからの登録は無いです。
タイムリーに知りたい方は、ポイント獲得ナビで主要ポイ活サイトにあるかどうかの検索が出来るので、どうぞ。
ステラルーメンを受け取るための出金口座が必要になる
ステラウォークで稼ぐためには、どこか取引所の出金の口座(ウォレットアドレス)が必要になります。
なので、まだ暗号資産(仮想通貨)のための出金口座が無いという方は、取引所での登録を済ませてからどうぞ。
後ほどご紹介もしますが、超大手のマネックスグループが運営するコインチェックはアプリダウンロード数No.1で、おすすめです。
コインチェックにステラルーメン(XLM)を入金する際の手数料も無料です。
コインチェック(Coincheck)が向いている人
- 暗号資産(仮想通貨)の取引をとにかく簡単に始めたい
- 一番有名なビットコインを中心に取引をしたい
- NFT取引も簡単に始めてみたい
- 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙いたい
- 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
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お得な紹介制度はない
ポイントサイト経由の登録は無いですし、(2023年10月時点では)紹介制度などもありません。
なので、特段お得に始める方法はありません。
ステラウォークアプリの始め方
流れは、こんな感じです。
先程もお伝えしましたが、出金口座(ウォレットアドレス)がまだないという方は、コインチェックなどで先にご準備を。
- 取引所の口座を開設する
- アプリをインストールする
- 歩数が登録されているか確認する
取引所の口座を開設する
今回はアプリダウンロード数No.1のコインチェックを例にして解説します。
口座開設ですが、流れはこちら。
流れはこんな流れになります。
- コインチェックにアクセスする
- 会員登録する
- SMS認証する
- 本人確認書類を提出する
- 2段階認証を設定する
口座開設に必要なものはこちら。
- 本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど1種類)
1つ1つはとても簡単で、10分あれば完了しますので、一緒に進めていきましょ。
詳しくは、コインチェックの口座開設～入金～購入のやり方(10分で完了で42枚の画像付きで解説しているので、そちらをどうぞ。
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- 一番有名なビットコインを中心に取引をする
- 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
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アプリをインストールする
それでは、ステラウォークのインストールに進みます。
「インストール」を押します。
これでひとまずダウンロードが完了しました。
「開く」ボタンからアプリに進みます。
「次へ」を押して、「はじめる」を押して、身体活動データへのアクセスを「ステラウォーク」に許可します。
これで完了です。
歩数が登録されているか確認する
先程アプリをインストールしたので、トップを開くと、0歩になっています。
ビットウォークやリップルウォークは、Google Fitと連携していたので、アプリをインストールして、Google Fitと連携すると、歩数がすでに入っていました。
が、ステラウォークはあくまで独自の歩数計算のようです。
ちょっと歩いてみたところ、しっかりと歩数がカウントされていました。ということで、サクッと開始することが出来ました。
ステラウォークアプリの使い方
使い方はこちらの3つを押させておけばOKでしょう。
- 歩いてカプセルを稼ぐ
- ジェムについて理解する
- 毎月1回ジェムをロケットに乗せる(申請)
歩いてカプセルを稼ぐ
ステラウォークで1日に稼げる上限は8,000歩まで。
それ以上歩いても、ステラウォークでは意味がありません。
が、それだけ歩けば、健康を維持できる十分な歩数ですね。
ジェムが入ったカプセルを集めて、広告を見ることで5倍のカプセルを集めることが出来ます。
広告自体は30秒弱なので、そこまで負担感はありません。
1,500、3,000、5,000、6,500、8,000歩というバーをクリアするごとに、カプセルを稼ぐことが出来ますよ。
健康面からも毎日8,000歩を目指しましょ。
1日沢山歩いて試してみました。
1,500歩を超えたので、カプセルをクリックすると、広告動画を見ることが出来ます。
30秒ほどの動画を見ると、オパール(ジェム)を5個ゲット。
さらに、追加の動画を見ることで、オパール(ジェム)を1個ゲット。
コレクションを見てみると、オパール(ジェム)が追加されていました。
さらに、沢山歩いて1日の上限8,000歩を超過。
広告を5回×2見て、63オパール(ジェム)貯まりました。
獲得履歴を見てみると、5000歩の時が20個で一番多かったです。
ジェムについて理解する
ジェムというアイテム名みたいなものです。
ジェム=ステラルーメンではありません。
後ほど紹介しますが、月1回ジェムの入ったカプセルを申請することで、暗号資産であるステラルーメン(XLM)をゲットすることが出来ます。
ステラルーメン(XLM)に交換するためには、最低でも50個のジェムが必要になります。
毎月1回ジェムをロケットに乗せる(申請)
カプセルをゲットしても、申請をしてジェムをステラルーメンに替えない限り、何にもなりません。
なので、必ず毎月1～3日に申請をします。
でないと、前月に歩いて広告を見た分がパーになります。
そして、4日～10日に計算された結果により、ステラルーメンが届くのでそれもしっかりと確認しましょう。
おかしい場合には、運営側にしっかりと伝えましょう。
暗号資産(仮想通貨)のステラルーメン(XLM)について
XLM(ステラルーメン)は、ステラ開発財団(サンフランシスコに拠点を置く非営利組織)が開発と運営を行うブロックチェーン界では珍しい中央集権的な通貨です。
| 単位 | XLM |
| 通貨名称 | ステラルーメン |
| 誕生 | 2014年 |
| 時価総額(2023年10月) | 4,300億円(23位) |
| コンセンサスアルゴリズム | SCP |
| 発行上限枚数 | 500億枚 |
| 半減期 | なし(毎年1%ずつ増やす) |
| 購入できる取引所 | コインチェック GMOコイン bitbank（ビットバンク） |
ステラ開発財団は、2014年にリップルの元開発者であるジェド・マケレブ氏によって設立。
世界中の人々が利用できる金融インフラとすることを使命としていて、個人間の送金において非常に重要な役割を果たしています。
東南アジアやイスラム圏、南米など銀行口座を保有しないネットワークでの今後の活躍がメインです。
特徴は以下の通りです。
- 送金や決済が高速かつ低コスト
- 異なる通貨間の橋渡しをする「ブリッジ通貨」としての役割
- 環境に配慮した設計、取引に伴うエネルギー消費量が少ない
ステラルーメンについては、こちらの記事をどうぞ。
必ず必要になる出金口座におすすめの国内取引所2選
出金用の口座として、取引所の口座を保有していないという方向けに、おすすめの国内の取引所を2つご紹介します。
国内の取引所は沢山ありますが、その中でも人気でおすすめなのは、コインチェックとGMOコイン。
自分が始める時に大事だなと感じたのは、とにかく気軽に始めやすいということ。
あとは手数料無料、みんながよく使っている、超大手が運営していて安心できるかどうかといった点でした。
どちらの取引所も基本的に取引手数料や入金手数料が無料で、超大手が運営しています。
コインチェック(Coincheck)
コインチェック(Coincheck)が向いている人
- 暗号資産(仮想通貨)の取引をとにかく簡単に始めたい
- 一番有名なビットコインを中心に取引をしたい
- NFT取引も簡単に始めてみたい
- 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙いたい
コインチェックで取引するデメリット3つ
- 円の出金手数料が掛かる
- 暗号資産(仮想通貨)の送付手数料も掛かる
- 大半のアルトコインは販売所での購入のみ
2018年に580億円規模のNEMが流出して大騒ぎになったのが、懐かしいです。
その後、東証プライム市場に上場するマネックスグループが主要株主となり、復活。
今ではビットコインの取引を中心に、国内の取引所で取引量がベスト3に入る取引所です。
| 運営者会社 | コインチェック株式会社(マネックスグループ) |
| 取引所手数料 | Maker：0.00～0.05% Taker：0.00～0.1% |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取扱通貨数(販売所) | 28銘柄 |
| 取扱通貨数(取引所) | 9銘柄 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 407円 |
| 暗号資産送付手数料 | 変動手数料制 |
個人的には、アプリの直感的な使いやすさといい、積み立て・IEO・NFTなどへの積極的な姿勢といい、暗号資産(仮想通貨)業界で取引を行う初心者にとっては、始めやすい取引所だと思います。
- 暗号資産(仮想通貨)の取引を簡単に始める
- 一番有名なビットコインを中心に取引をする
- 暗号資産(仮想通貨)IEOで益を狙う
- NFT取引も簡単に始めたい
＼アプリDL数5年連続No.1／
GMOコイン
GMOコインが向いている人
- 取引所を中心に取引をしたい
- ステーキングもしっかりと受けたい
- 数百円の手数料が結構気になる
公式ページには載っていないデメリット3つ
- 少しマイナーなコインは取引高が少なくて、取引所の取引が成立しにくいことがある
- 貸暗号資産のサービスがそこまで充実していない
- アルトコインの種類は限定的である
日本人であればほぼ誰も知っているGMOインターネットグループのグループ会社が運営する取引所です。
| 運営者会社 | GMOコイン株式会社(GMOインターネットグループ) |
| 取引所手数料 | Maker：-0.01〜-0.03% Taker：0.05～0.09% |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取扱通貨数(販売所) | 21銘柄 |
| 取扱通貨数(取引所) | 23銘柄 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 無料 |
| 暗号資産送付手数料 | 無料 |
個人的には、総合的にNo.1の取引所だと思います。
入出金手数料・暗号資産の送付手数料無料、国内の取引所の中では取引所の通貨の種類も多いので。
その2つ～4つの中で、まず開設した方がよい取引所の1つだと思います。
