【データオラクル】PYTH(Pyth Network)の買い方・将来性・特徴を解説

【データオラクル】PYTH(Pyth Network)の買い方・将来性・特徴を解説

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こんにちは。暗号資産投資歴4年、2023年は100万以上を稼いだ小規模投資家のサトルです。ここ最近はエアドロップにドはまり中。一番リスクが少なく、稼げそうなので、当面は暗号資産(仮想通貨)のエアドロブログにしようかと思うぐらい。

PYTHとはどんな暗号資産(仮想通貨)なの?
PYTH(Pyth Network)は将来性はあるの?
PYTHはどこの取引所で買えるの?

といった暗号資産(仮想通貨)のPYTH(Pyth Network)について興味をもっている方のお悩みを解消できる記事になっています。

僕は暗号資産(仮想通貨)投資歴4年で、暗号資産(仮想通貨)の研究を進めています。

Pyth Networkは、ソラナ基盤のデータオラクル。

データの供給元と正しいデータを欲しがるブロックチェーンやDappsの橋渡しをしています。

仮想通貨PYTHが取引所に上場したのが2023年11月で、すでにトップ100に入るソラナ基盤の将来が楽しみなデータオラクルです。

この記事を読み終えると、「PYTHは少額で買ってみても面白いかも」となるはずです。

尚、PYTHは国内取引所では購入することはできず、海外の取引所で購入する必要があります。

海外取引所で取引を行うためには、国内取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入し、海外取引所に送金する必要があります。

個人的には、送金の早さ・送金手数料無料・超大手グループなど総合的にGMOコインからXRPを送金することをおすすめしています。

>>GMOコインからBybitへの送金方法を徹底解説

PYTH(Pyth Network)とは

引用元:Pyth Network公式サイト

Pyth Networkは、ソラナ基盤のデータオラクル。

データオラクルとしての機能は2021年8月からメインネットが実装されました。

ガバナンストークンであるPYTHは2023年11月に第一弾のエアドロップ。

第二弾は2024年2月を予定していて、また注目を集めています。

現在は、バイナンスやOKX、Bybitなどの超大手取引所に上場しており、時価総額ランキングはトップ100内。

非常に注目度の高いプロジェクトです。

単位PYTH
通貨名称PYTH
誕生2023年
時価総額(2024年4月)1,870億円(90位)
発行上限枚数100億PYTH
購入できる取引所Bybit MEXC

エアドロップとは?

エアドロップと言っても色々な種類がありますが、基本何かに対する貢献の対価として何かをもらえることです。

暗号資産業界でいうと、暗号資産(仮想通貨)やNFTのエアドロップが主。

全くの別の業界でもエアドロップという話はあります。

暗号資産業界に話を戻すと、取引所への貢献、そのチェーンへの貢献などによりエアドロップを受けたりします。

例えば、

  • 取引所への貢献という意味では、大手取引所のMEXCが発行するトークンMTをある一定程度保有していると、MEXCで新たに上場する仮想通貨のエアドロップの抽選に参加できる

とかいうような。

  • チェーンで行くと、仮想通貨のソラナを保有していることで、ソラナチェーンに貢献しているとみなされて、ソラナ基盤の仮想通貨をもらえる

といった感じです。

データオラクルとは?

ブロックチェーンに外部のデータを送ること。

とても重要な役割を担います。

なぜなら、ブロックチェーン自体にデータをそこまで溜めることが出来ないので、外部のデータを活用してスマートコントラクトを動かしているから。

スマートコントラクトとは?

あらかじめ定めたルールに基づき、自動で取引を実行するプログラム。イーサリアムがイーサリアムである所以と言っても良いです。この機能があるからこそイーサリアムが凄いと言っても良いです。

例えば、

トヨタの株価が100円になったら、Aというスマートコントラクトを実行する

というルールがあったとします。

トヨタの株価が100円になったかどうかのデータはイーサリアムのチェーンにはありません。

ので、Pyth Networkにつなぐことで、このデータを安全にもってきます。

トヨタの株価が100円になれば、Pyth Networkからそのデータを持ってきて、スマートコントラクトが自動で発動。

というイメージ。

理解は、何となくでいいです。

重要な役割を果たしていることに間違いは無いです。

Pyth Networkの特徴3つ

特徴はこの3つ。

  • 遅延も少なく、高品質なデータに直接アクセスできる
  • データはオンチェーン上で管理されている
  • 50以上のブロックチェーン・300以上のアプリにデータを提供する

遅延も少なく、高品質なデータに直接アクセスできる

引用元:Pyth Network公式サイト

バイナンス、OKX、KuCoin、Jump Tradingなど95以上の取引所・マーケットメーカー・金融機関などからデータを提供してもらっています。

Pyth Networkが、これを安全かつ遅延なく提供する役割を担っています。

これらの機関から正確かつ遅延の少ない、高品質なデータを提供しています。

ちなみに、データ提供者には報酬として、仮想通貨PYTHが配布されます。

データはオンチェーン上で管理されている

ここは最大の競合であるチェーンリンクと大きな違いです。

  • チェーンリンク:オフチェーンで管理
  • Pyth Network:オンチェーンで管理

データをオンチェーンで管理することで、誰でもデータを確認することが出来、透明性を確保。

トラストレスにデータを提供するので、価格操作などを防ぎます。

50以上のブロックチェーン・300以上のアプリにデータを提供する

引用元:Pyth Network公式サイト

この画像にもある通り、主要なチェーンとの連携を強化しています。

この連携により、これらのチェーン上に構築されているDeFiエコシステムを強化しています。

ちなみにデータを提供される側は、任意でデータ手数料を支払います。

データ手数料を支払うことで、万が一の時の補償金を受け取ることが出来る仕組みなっています。

PYTHの買い方

PYTHはBybitで購入できますよ。ただその前に、少し準備が必要です。

流れはこちら。

  • Bybitの口座開設をする
  • Bybitの入金アドレスをコピーする
  • GMOコインでXRPを購入する
  • GMOコインで送付先の登録をする
  • GMOコインからXRPをBybitに送金する
  • XRPをUSDTに変換する
  • BybitでPYTHを購入する

先程もお伝えしましたが、GMOコインからBybitへの送金をおすすめします。

GMOコインを選択する理由は3つ。

  • XRPを取引所で購入できること(メイカー手数料は0.01%返ってくる)
  • 国内取引所では超大手取引所の1つで安心できること
  • Bybitへの送金手数料は無料であること

から個人的には今回はGMOコイン一択。

同じ流れにしたい方で、まだGMOコインの口座が無い方はこちらをどうぞ。

  • 販売所・取引所の通貨の種類も豊富
  • ステーキング報酬もしっかりと確保
  • 入出金手数料が無料

ネット業界大手のGMOグループ

GMOコイン

GMOコイン公サイト
https://coin.z.com/jp/

今回はGMOコインからBybitへの送金の流れで解説しますが、他の取引所が良いという方は、こちらも参考にしてみてください。

Bybitの口座開設をする

Bybitの口座開設がまだの方はしっかりと口座開設を済ませておいてください。

>>Bybitの口座開設はこちら

やり方については、こちらの記事をどうぞ。

Bybitの入金アドレスをコピーする

Bybitにログインします。

ログイン後、メニューの「暗号資産を購入」の「暗号資産を入金」を選択。

そして、入金したい通貨は「XRP」を選択。

チェーンは「XRP」しかないので、そちらを選択。

「確認しました。」クリックすると、アドレスと宛先タグが表示されます。

これをコピーしてメモっておきます。

Bybit側のXRPの最低入金額は0XRPなので、送金先の最低入金額を気にすればいいです。

GMOコインは最低送付数量が50XRP以上なので、それ以上のXRPを入金すればOKです。

GMOコインでXRPを購入する

GMOコインでまだXRPを購入していない方は購入しておきましょう。

GMOコインは手数料の安い取引所で購入できるので、取引所で購入します。

個人的におすすめな注文方法は

  • 指値:成行よりも安く購入しやすい(注文レートにもよる)
  • Post-Only:本当に若干取引が成立しにくくなるけど、売買金額の0.01%手数料をもらえる

成行は注文レートの選択が無く、すぐに取引数量だけ入力してすぐに購入できます。

が、少し高値で購入することになります。

急いでいない方は指値で自分の購入したい価格で購入した方が良いです。

今回はコチラを送金していきます。

GMOコインで送付先の登録をする

メニューの入出金「暗号資産」を選択し、「XRP」を選択。

「送付」-「新しい宛先を追加する」をクリック。

「GMOコイン以外」を選択。

「取引所・サービス指定のウォレット」を選択。

「ご本人さま」を選択。

「宛先上の登録画面へ」を選択。

  • 宛先名称:Bybit(自分の分かりやすいもので何でも)
  • リップルアドレス:Bybitからコピー
  • 宛先タグ:Bybitからコピー
  • 送付先の所在地:日本以外
  • 送付先の住所:アラブ首長国連邦
  • 送付先の名称:Bybit
  • 受取人氏名:自分の氏名

「確認画面へ」をクリック。

内容を確認して、「登録する」をクリック。

まだ終わっていません。

メールが届くので、URLをクリック。

もう一度内容を確認して、「認証を完了する」をクリック。

ここからGMOコイン側の審査に入ります。

これはタイミングにもよりますが、僕は平日の午前中にやってみて、審査完了までに40分ぐらいかかりました。

GMOコインからXRPをBybitに送金する

その後、GMOコインのリップルの箇所から「送付」-先程登録した宛先を選択。

内容を確認してOKであれば、「次へ」をクリック。

送付数量を入れて(最小数量は50XRP)を入れて、2段階認証をして、「確認画面へ」をクリック。

最終確認して、「実行」をクリック。

これで送金完了です。

あとはBybitでの入金を待ちます。

今回は、約1時間ほどで入金完了しました。Bybitのメール通知をonにしていれば、登録したメールアドレスにも入金のお知らせが届きます。

Bybitの画面で「プロフィール」⇒「資産の詳細」⇒「統合取引アカウント」を見てみると、

しっかりと50XRP入っていました。

これで入金完了です。

ちなみに、余談ですが、これを暗号資産(仮想通貨)界のドルといってもよいステーブルコインUSDTへの変換も一応ご説明しておきます。

Bybitの現物取引所で売却するだけです。

興味ある方はどうぞ。

XRPをUSDTに変換する

普通に取引所でXRPを売却してUSDTにすればOKです。

Bybitの場合、XRPのまま取引することができないのでUSDTに交換しておきます。USDTで購入できる通貨が圧倒的に多いので。

Bybitの画面でXRPを検索。

取引画面に移ります。

  • 現物にする
  • 売りを選択
  • 注文方法:指値or成行(他にもあるけど初心者は無視)
  • 売却したい金額
  • 売却した数量
  • ポストオンリー:どちらでもよい(Bybitの現物取引は手数料が一律0.1%なので)

「XRPを売り」を押して、確認画面で確認して完了です。

取引の申請自体は一瞬。

ただ、成行でなく指値とした場合にはその売却金額にならない限り売ることは出来ません。

なので、待つのが面倒な方は成り行き注文、もしくは今の価格に限りなく近い売却金額とするかですね。

BybitでPYTHを購入する

PYTHは、Bybitで購入します。

現物-取引の「PYTH/USDT」を選びます。

買いを選択し、数量・価格を入れて、「PYTHを買い」で購入可能です。

Bybit(バイビット)が向いている人

  • 暗号資産(仮想通貨)取引に少し慣れた人
  • 国内の取引所の通貨の種類では物足りない人
  • 10倍・100倍を目指したい人
  • ステーキング・レンディングでも稼ぎたい人

PYTHの価格推移・チャート

2023年からのチャートを見ていきます。

2023年11月に取引所に上場。

ソラナ基盤の期待のデータオラクルということで前評判も高かったため、早々に時価総額も1つの目安である1,000億を突破。

現時点ではそこまで大きな変動はなく、30~80円台で推移しています。

ここ最近は、じわじわ上がっている状況です。

世界的にもAIブームの観点からもデータ活用は超大事な要素。

なので、2023年に大ブレイクしたソラナ基盤かつ、データオラクルとして今後も注目されそうです。

2024年の半減期、第4次ビットコインバブルと想定される2025年に向けて、どうなっていくのか楽しみです。

PYTH(Pyth Network)の将来性を考える上で大事なポイント2つ

将来性を考える上で、大事な要素がこの2つ。

  • データ提供者、データ活用者が増えるかどうか
  • TVSが増えるかどうか

データ提供者、データ活用者が増えるかどうか

2021年にメインネットが実装され、(2024年2月時点で)多くのデータ活用のサポートをしてきました。

今後もデータ供給者(取引所・マーケットメーカー・金融機関など)、データ活用者(ブロックチェーン・Dapps)の参加者を増やしていくことが必要。

Pyth Networkを使用する方が増えれば増えるほど、価値も上がります。

当然仮想通貨のPYTHの価値も上がりやすくなります。

TVSが増えるかどうか

引用元:DeFilama

現状はTVSが4番手。

最大の競合のチェーンリンクと比較すると、6.7分の1です。

2番手のChronicle(イーサリアム系)の1/3、3番手のWINklink(トロン系)の1/3。

ちなみにチェーンリンクの価格は2023年終わりから急騰していて、時価総額ランキングもトップ10に定着しつつある銘柄です。

それだけこの分野が注目度が上がっているということですね。

引用元:DeFilama

ただ、Pyth NetworkのTVSは急激に伸びており、今後に期待できそうです。

TVSとは?

オラクルネットワークの価値を測る指標。で高いほど良いです。プロトコルの預入資産の合計です。預入資産が多い≒信頼されているということ。

今後、このシェアが増えてTVSが今の数倍に増えてくれば、仮想通貨PYTHの価格も大きく変動するでしょう。

PYTHに興味のある方は、Bybitがおすすめ。

Bybitで取引を行うためには、国内取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入し、Bybitに送金するのがおすすめ。

個人的には、送金の早さ・送金手数料無料・超大手グループなど総合的にGMOコインからXRPを送金することをおすすめしています。

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PYTHの将来の価格予想

個人的には、2025年(次の半減期の翌年)には、低くても250円、化ければ700円というのもあると予想。

現在の価格が80円程。時価総額が1,230億円。

ただ、まだ供給量が全体の15%で、これが順次増えるため、2025年には価格が変わらなくても時価総額は3,000億、4,000億となるはず。

一番手のチェーンリンクの時価総額が1.6兆円。

2025年のピーク時には10兆円にいってもおかしくないと予想します。

それを踏まえると、PYTHも時価総額1兆円ぐらいは普通にいくかなと。

今の伸びを考えると、2025年に一時的に時価総額2兆・3兆もありうるかなと。

そう考えると、6~10倍で500~800円ぐらいもなくはないかなと。

妄想しています。

有名サイトでの予想は?

暗号資産(仮想通貨)業界で有名な海外のサイトでの価格予想がありますよ。

(有名サイトの)2025年の最高値の予想

少しばらつきはありますが、日本円だと170~200円ほど。

2024年2月と比べると、2.5倍ほど。

(有名サイトの)2030年の最高値の予想

かなりばらつきはありますが、日本円だと590~1,140円です。

2024年2月と比べると、7~14倍。

PYTH(Pyth Network)に関するよくある質問

PYTH(Pyth Network)に興味を持っている方が、疑問に思うことに順番に答えていきます。

  • PYTHを購入すれば絶対に値段が上がるのか?
  • PYTHは国内の取引所では購入できるの?

PYTHを購入すれば絶対に値段が上がるのか?

絶対に値段が上がるということはありません。

面白い動きをするコインであることは間違いないですが、PYTH(Pyth Network)の価格が想像以上に伸びないこともあります。

なので、投資する場合には、少額かつある程度の余裕資金で投資しましょう。

PYTHは国内の取引所では購入できるの?

残念ながら国内の取引所では購入できません。

Bybitなどの海外の取引所での購入になるので、流れはこんな感じになります。

  • Bybitの口座開設をする
  • Bybitの入金アドレスをコピーする
  • GMOコインでXRPを購入する
  • GMOコインで送付先の登録をする
  • GMOコインからXRPをBybitに送金する
  • XRPをUSDTに変換する
  • BybitでPYTHを購入する

といった流れになります。

【まとめ】Pyth Networkはソラナ基盤のデータオラクルで注目した方が良い

Pyth Networkは、ソラナ基盤のデータオラクル。

  • 今後データ活用の重要性がさらに上がること
  • 2023年からブレイク中のソラナ基盤であること
  • TVSが急激に伸びていること

これらを考慮して、かなり面白いプロジェクトだと感じます。

2025年までの個人的な価格予想です。

  • 250円になる確率:90~100%
  • 400円になる確率:70~80%
  • 600円になる確率:30~40%
  • 800円になる確率:10~20%

と予想しています。

PYTHを購入するなら、日本人でも取引可能な海外取引所Bybitがおすすめです。

これから大きく価格が変動することも予想されるので、トレードによって利益を狙ってきましょう。

Bybitで取引を行うためには、国内取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入し、Bybitに送金するのがおすすめ。

個人的には、送金の早さ・送金手数料無料・超大手グループなど総合的にGMOコインからXRPを送金することをおすすめしています。

>>GMOコインからBybitへの送金方法を徹底解説

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