文系・エンジニア未経験でもレバテックルーキーで内定を獲得できるのか?

僕自身は、みずほFG(中堅中小・大企業・ファンド営業)→M&A仲介→資産運用系ベンチャー→Web制作・Webメディア構築の個人事業主といった決してマネしないであろう道を進んでいます。

レバテックルーキーを実際に利用している方の声、僕自身の経験をエンジニア経験を基に解説していきます。

また、まだ自分はエンジニア職に決めているわけではないけど、何となく気になるという方は、レバテックルーキーに登録するよりも前にやった方がいいことがあるかなと思うので、そこについても後半に解説していきます。

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レバテックルーキーはどんな会社が運営しているの?

出典：レバテックルーキー

※尚、本情報は2021年9月時点の情報を基にまとめているので、最新情報はレバテックルーキーの公式ページをご覧下さい。

運営会社やサービス内容を簡単にまとめると以下の通りです。

運営会社	レバテック㈱【親会社はレバレジーズ㈱】
事業所	東京・名古屋・大阪・福岡
設立	2017年8月
事業内容	ITエンジニアの転職・就活・フリーランス向けエージェント運営など

ITエンジニア特化型の就活エージェントでは、No.1といっても過言ではありません。

文系・エンジニア未経験でも内定を獲得できるのか?

冒頭にも申し上げましたが、結論をいうとハードルは結構高そうです。

レバテックルーキーの方からお話を聞いて、今未経験からwebエンジニアになることは相当きついことがわかりました。

このご時世インターンですらも厳しいとのことです。

コロナ…

これからどういう行動をとるかもう一度考え直していこうと思います。#プログラミング初心者#エンジニアと繋がりたい

— いおりんだす (@04dreamlife30) May 7, 2020

ただ、一方でGoogleやSNSを見ていると、文系・未経験でもレバテックルーキーを利用して就職できている方はいるようです。

なので、ハードルは高いけど、

といった方は、未経験とか文系とか関係ないので、挑戦してみましょう。

そのように言い切れる方は、企業側としても

なので、そういった方は、これ以上下を読むのも時間がもったいないので、レバテックルーキーに即相談しましょう。

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エンジニア職にするかどうか迷っている場合には?

その時にレバテックルーキーに相談しましょう！

就活に時間的な余裕があるのであれば、ITエンジニア職には特化していない下記のような就活エージェントを利用しながら、プログラミングの学習を進めましょう。

僕自身も独学を中心に勉強を進めており、色々なものを試してきました。

そのような自身の実体験と周りのエンジニア仲間の話を元に、これからプログラミングを勉強する方向けに勉強教材などや勉強方法をまとめていきます。

超低コストで独学する

といった方には、このようなサイトがおすすめです。

最近はYouTubeでもプログラミング無料動画がありますし、Progateやドットインストールは月々1,000円程度で1,000円以上の価値はあります。

Progateは、僕も学習開始1ヵ月ほど利用していて良かったですし、初心者にとってはゲーム感覚でとっつきやすくでいいですね。

プログラミングに多少慣れてきたら、最後のCODEOREPもおすすめです。僕はここ最近愛用しています。

自学自習の延長として42Tokyoに参加する

僕も先日42Tokyoには参加したのですが、本気でエンジニアを目指すなら結構良いスクールです。

無料ですしね。

ただ、参加にあたっての注意点はこちら。

こちらは僕の体験記です。まあ僕はPiscineで落ちたのですが、、なので挑戦する場合には反面教師的な感じで見て下さい。

42TokyoのPiscineには落ちたけど、、得たこともある

入学試験(Piscine)を受ける前に、1～2ヶ月は本気でプログラミング(HTMLやCSSではなくWebサービスやサーバー系の言語)を学習しておいた方が良いです。

その事前学習として、先ほど紹介した動画教材のほかにお金は掛かりますが、プログラミングスクールというのもありますね。

プログラミングスクールに通う

といった方は、利用価値ありですね。

プログラミングの独学での挫折率は9割以上とも言われているので、独学で自分を律することが出来るという方以外は、スクールを頼った方が良さそうです。

ということで、いくつか人気の高いプログラミングスクールをご紹介します。

レバテックルーキーで将来有望なエンジニアを目指そう！

この記事を読んだ方は、

を確認できたと思います。

念のため、今一度おさらいしておきましょう！

といった方は、すぐにでもレバテックルーキー に相談しましょう。

まだ、エンジニア職かどうか決め切れていないという方は、特化型ではない就活エージェントに相談しつつ、プログラミングの勉強を進めるという方法があります。

その場合には、挫折率9割の独学ではなく、効率性の高いスクールに通うというのも一つの選択肢ですね。

ちょっとだけ年齢のいっている先輩として、陰ながら応援しています。