メガバンクに入ったけど、もう銀行を辞めたい。
せっかくメガバンクに入ったし、銀行を辞めるのはもったいないかな。
こんにちは、月間2万人が閲覧する『サトルライフ』を運営しているサトルです。2度の転職活動で10社以上の転職エージェントからのサポートを受けてきた経験を基に、そんなお悩みや疑問にお答えしていきます!
僕自身は、みずほFG(中堅中小・大企業・ファンド営業)→M&A仲介→資産運用系ベンチャー→Web制作・Webメディア構築の個人事業主といった決してマネしないであろう道を進んでいます。
ここでは、これらの内容を解説していきます。
- メガバンクを辞めたいけど、辞めるかどうか悩んでいる人の本音を整理
- みずほ銀行を辞めて良かったこと30
- 実際に利用した転職サイトとエージェント
自分自身の経験、周りにいる銀行員仲間の話、転職エージェントからの話をベースにお答えします。
メガバンク・銀行を辞めたいと思っている方は、是非ご覧ください。僕の結論は、2年以上辞めたいと思っているメガバンクの銀行員は即行動した方が良いということです。
この記事を読むことで、行動しやすくなるはずです。
doda:求人数トップクラス、転職者満足度No.1転職エージェント
JAC Recruitment:30代以上の銀行員なら利用すべき転職エージェント
ビズリーチ:年収600万円以上なら利用すべき転職サイト
1.メガバンクを辞めたいけど、悩んでいる人の本音は?
メガバンクからの転職に悩んでいる人の本音で多いのは、
- 年収が下がって生活水準を下げなければいけない
- 家族、親族、友人からの目を気にしている
- 他の企業でやっていけないのではないか
ですね。
よーく分かります。僕もみずほ銀行に在籍していた数年前までは同じ悩みを持っていたので。それでは、回答していきます。
1-1.年収が下がって生活水準を下げなければいけない
特に20代、30代前半であれば、独身だったり、結婚していても子供が小さかったりしてそこまでお金はかからないので、一時的に下がるのは許容範囲です。
- 年収が900万円→700万円
- 税金・社会保険料等を除いた可処分所得で考えると、月に55万円→44万円に下がる程度
ちなみに意味の無い資格勉強に割く時間を、6ヶ月ほど訓練して副業すれば、在宅ワークやスキルのシェアで毎月5万円は補完可能です。
【収益は567,050円】宣言通りプログラミング学習1年で月収50万を達成!!でもまとめていますが、僕は12ヶ月目で50万円を稼ぐことが出来ました。
【収益は567,050円】宣言通りプログラミング学習1年で月収50万を達成!!
さら13ヶ月目は現在進行中ですが、60~70万円いきそうです。
さらに、長期的にスキルを磨いていくことで、数年後にはみずほの同期の年収を抜いている予定です。
銀行にしがみ付く人生から徐々に脱却できるかもしれませんよ。
特に若手でメガバンクにしがみつきたいと思っている人は、実力主義の人事制度に替わり今までよりも上がりにくくなっているのは明白ですし、定年延長も当てに出来ないですし。
1-2.家族、親族、友人からの目を気にしている
確かに気になりますが、それは一時で、辞めてしまえば周りもすぐに忘れます。
なぜなら、転職が当たり前の世の中になっているから。
こちらをご覧下さい。
僕のみずほ銀行の同期も30代に入ると、同期の半分弱が転職しましたし、周りの目は気にしなくていいです。
銀行員の転職が増加傾向にある4つの理由でもまとめているように、銀行からの転職は増えていますしね。
あと、良くも悪くも周りはあなたのことをそこまで気にしていないので。
1-3.他の企業でやっていけるのかどうか
無責任なことを言いますが、自分次第です。
人によって目指すゴールも異なるので、こんな感じで捉えましょう。
- 20代:恐れず進め
- 30代前半:企画部署を経験していると汎用性は広がる
- 30代後半:企画部署・マネジメント経験次第で汎用性は大いに拡がる
銀行時代は営業しかやってこなかったのでマネジメントに関しては無知でしたが、前職で経営に近い場所で仕事をして、大変でしたが非常に良い勉強にもなりました。やれるかやれないかではなく、やるだけです。
銀行員時代にも鍛錬があったように、別の業界や企業に転職した時にも鍛錬が必要なのは明白です。
doda:求人数トップクラス、転職者満足度No.1転職エージェント
JAC Recruitment:30代以上の銀行員なら利用すべき転職エージェント
ビズリーチ:年収600万円以上なら利用すべき転職サイト
2.【メガバンクを辞めたい?】みずほ銀行を辞めて良かった30のこと
一時的な衝動で辞めるのはどうかと思いますが、2年以上辞めたいなあと思うのであれば、心ここにあらずなので辞めた方が良いと思います。
それでは、辞めてよかった理由を大きく下記のように分けて解説します。
- 無駄な時間の削減編
- 無駄な出費を抑制できる編
- 理不尽さからの解放編
- 銀行員人生の後のリスクからの解放編
2-1.無駄な時間の削減編
銀行を辞めた人が口々にいうのが、とにかく銀行員時代は無駄な時間が多かったということ。
細かく解説します。
1:不要な飲み会時間の削減
課の中で、Aさんが別の支店に異動して、Bさんが別の支店から異動してくるときに、
- 月曜日はAさんのための有志で送別会
- 火曜日はBさんが初日のため有志で歓迎会
- 水曜日はA・Bさんのために課内で歓送迎会
- 金曜日はA・Bさんのために支店全体で歓送迎会
と最低でも4回、場合によっては、もう1回あります。
何でここまで飲み会をするかについて、上司にそれとなく聞いてみたら、異動する人は不安がいっぱいだから毎日飲み会にして不安を無くさせてあげるんだとのことでした。
さすがにほぼ同じメンバーとそこまで話すことも無いので、その時間を5分の1にして自分のスキルアップに使いたいものです。
2:同僚との愚痴だらけの飲み会が減少
銀行員は年収が高いだけが理由で会社にとどまっている人が多いので、同僚と飲んでも上司や銀行内の構造的な問題の愚痴が多く生産性が低い。
ちなみにM&A仲介の会社では皆前向きに仕事をしているので、自分の将来や夢について話す人がほとんどでした。
3:細かい事務処理に割く時間を削減
銀行は、金融庁や日銀からの縛りが強く、ルール・ルールの文化で、組織上仕方ないです。
他の企業でここまでの縛りは聞いたことが無い。
4:研修前、研修後に、課長・副支店長・支店長に挨拶をする時間を削減
銀行員時代は、研修前には強制参加なのにもかかわらず、「○研修に○日間行かせていただきます。○について勉強してきます」と言い、
研修後には「昨日まで○研修に行き、○について勉強してきました。○の業務に活かしていきたいと思います」
と言うが、他の企業ではこの無駄な時間は削減可能。
5:有給前、有給後に、課長・副支店長・支店長に挨拶をする時間を削減
銀行員時代は、有給前には、「明日から○日間お休みを頂き、○に行かせていただきます。」
有給後には、「昨日まで○日間お休みを頂きましてありがとうございました。」
という無駄な時間があるが、他の企業では削減可能。
6:将来のキャリアに不要な資格勉強の時間の削減
恥ずかしながら僕も銀行員時代は不要な資格を5個以上取得しています。
ただ、学習した内容はすぐに忘れてしまっているので、本当に無駄な時間。
転職して思うのは、個人の能力は資格では測れないということ。
将来につながる資格だけ取得しましょう。
7:土日や平日にも自分の時間を増やすことができ、自分のスキルアップにつなげられる
無駄な資格勉強のための時間も減り、自分のスキルアップに時間を割くことが可能。
8:飲み会の支払いは若手で、次の日の精算に割く時間を削減
次の日に上司から若手までの値段の傾斜をつけて、上司に気を遣いながら金額を確認して精算をする手間が他の企業では省けます。
9:生産性のない会議、勉強会からの解放
銀行ではとにかく不要な会議・身にならないその場限りの勉強会が多い。
特に勉強会は悲惨で、上司に仕事していますよ感のアピールをするためにやっているので、生産性がないのは明白。
勢いのあるベンチャー企業には、そんなものはありません。
10:上司の無駄な昔話を聞く時間の削減
銀行の40代、50代はとにかく自分の過去の栄光を語りたがる。
概念的な大事な話であれば、有名人の本で十分読めるので不要。
40代、50代の具体的な栄光話はもう時代にそぐわないので不要。
ベンチャー企業では、もっと生産性のある最近の成功体験や失敗談が中心なので、自分の将来につながる話が多い。
11:誰も見ない資料を作成したり、大量に印刷する時間を削減
銀行では、本部や上司の指示がいい加減なために、日の目を見ない資料作成や大量の紙を印刷する時間が多いが、ベンチャー企業ではこの無駄な時間は削減できる。
銀行員が激務と言われる理由【無駄な時間は年間約2000時間】にもまとめていますが、年間2,000時間は削減できますね。
2-2.無駄な出費が抑えられる編
銀行員の年収は高いが、様々な付き合いで意外と出費が多い。
他の企業は大抵そこまで無駄な出費は無いので自己投資に回せる。
細かく解説します。
12:休日後に必ずお土産をもっていく必要が無くなる
転職してお土産を購入することはありますが、それは自分の気分次第で、銀行のように強制ではない。
13:ゴルフの半強制文化が無くなり出費を抑制できる
銀行員は40代、50代にゴルフ好きが多いので、とにかく若手にゴルフをやらせたがり、コンペをやりたがる。
ベンチャー企業でゴルフ営業している人は超少数派で、上司から進められることも無。
14:無駄な飲み会の減少により出費を抑制できる
前述の通り、銀行員は誰かが異動する度に何回も飲み会があり、1回で5千円~1万円取られるし、プレゼント代もあるので、1人異動すると2万円~3万円かかる。
他の企業では考えられない。
15:付き合いで取引先から色々なものを購入する出費を抑制できる
人にも寄るが、銀行員時代に僕は取引先にスーツの販売店があり、取引も増えたが、1年に最低2度5~6万円のスーツを半強制で買わされました。
またお節料理も買ったりと、1年間で20万円ぐらい出費があった時もあったけど、今はゼロ。
16:役職が上がれば上がるほど部下の結婚式のご祝儀が増えるリスクが無くなる
ご祝儀で同僚は3万円、課長は5万円、副支店長は7万円、支店長はそれ以上というような慣習が銀行員にはあります。
支店長の中には支店内で結婚する人が現れるたびに嘆いている人もいます。
大きい支店だと年間7~8人結婚して、それだけで100万円近くの出費ですから。
累進課税で負担は大きくなるのに、可処分所得は減りますからね。
銀行員でも退職金を当てにできない3つの理由【メガバンクも同様】でもまとめていますが、これからはメガバンクの銀行員でも退職金はあてには出来なくなってきますし。
2-3.理不尽さからの解放編
社会人たるもの多少の理不尽さも必要だが、少し銀行員は度が過ぎていて、はっきり言って働きにくい。
銀行では若手というだけで特に理不尽に扱われたりするが、ベンチャー企業では実力次第で、あくまで入り口は対等です。
17:若手というだけで不要な一発芸をさせられることが無くなる
僕もみずほ銀行時代の新人の時には、当時流行っていたアイドル系の踊りをやったし、若手の時には2次会のカラオケで高確率で踊らされていました。
ベンチャー企業では自分から踊りだす人はいるけど、強制ではないです。
18:ニーズに合致しない商品を売ることも減る
銀行は組織が大きいため変化も遅い。
そのため、時代のニーズに即していない商品を永年売ることが一般的です。大企業病ですね。
19:多種多様な(貸出・収益・保険・カードローン…)目標に追われない
僕がみずほ銀行にいた時には、目標項目だけでも多すぎて、まずどのような目標があるのか覚えるのに苦労しました。
保証協会貸出、貸出、個人収益、法人収益、保険、カードローン、親密先活用、決済…、何に向かっているのか…。
ベンチャー企業は分かりやすくていいです。大事なのは収益。
20:お願い営業の減少
顧客主義というのは表面上で、半期ごとに上司と取引先を訪問して「銀行の収益が厳しいのでお願いします」ということは若手の時は何度もありました。
ほぼ優越的地位の乱用で、ある意味銀行ぐらいしかできない芸当。
M&A仲介もベンチャー企業も無いです。
21:四半期ごとのノルマが無くなる
銀行は大きくは半期ごと、より細かく見ると四半期ごと、1カ月ごとに追い込みがあり、短期スパンで収益を追っているが、他の企業はもう少し長期スパンで案件を追っている。
22:数年毎の転勤のリスクが無くなる
コンプラ上の問題が起きないように、銀行員は3~5年で部署異動があるが、これでは住居を購入しにくい。
子供の学校も決めにくいです。
ベンチャー企業は拠点も少ないし、ここまで頻繁で強制的に転勤させられることはない。
23:上司の出勤時間より早く出勤、退勤時間よりも遅く退勤という縛りが無くなる
前のM&A仲介会社でも、今のベンチャー系の会社でも自分の仕事が終わったら帰るので、あくまで出退勤時間は自分次第。
無駄に上司を見て残業とかしません。
24:ノルマを達成してもほぼ年収が変わらない文化からの解放
企業にもよるが、最近伸びている企業はインセンティブがある会社が多く実力次第。
雰囲気とかでボーナスが決まったり、昇格が決まったりすることが少ないです。
25:有給休暇の取りやすさが格段にUP
銀行の場合、有給を推奨しながらも、それは上司や部署次第。
育休取得率100%を目指すとかいいながら、育休取得率100%にしている分、今まで取得していた一般的な有給を減らいしているのは常套手段。
ベンチャー企業では、休みと仕事のメリハリがしっかりとしている体質の会社が多いし、周りの人が取得しているので普通に取れる。
26:ストレスフルな日々からの解放
銀行という組織は、朝の挨拶から帰りの挨拶までここまでストレスフルな企業も珍しく、他の企業にいけばかなり解放される。
うつ病になってまでなぜ銀行員の地位を守るの?【身体が資本です】にもまとめていますが、うつ気味でメガバンクにいる意味は本当に無いですからね。
ある程度のストレスは必須ですが、過剰なストレスがずっと続くと体壊して再起不能になりますからし、そのあとの未来考えたら損失は計り知れないですよ。
27:マイナス評価、減点主義、消極的な姿勢からの解放
銀行という組織は、日本一他人の粗探しをする業界ではないでしょうか。
他の企業でここまで消極的で減点主義な会社はいまだかつて聞いたことも出会ったこともありません。
28:年功序列からの解放
銀行は良くも悪くもあと数年は年功序列。
新興企業やIT企業を中心にここまで年功序列の会社は少ない。
2-4.銀行員人生の後のリスクからの解放編
仮に出向まで銀行員を全うしただけの人は、今までは時代も良かったので何とかなったが、今後はより厳しい道が待っていますね。
29:40代後半、50歳での片道切符のリスクが無くなる
銀行のように他の企業は50歳になったら出向とかいう終わりが決まっている会社は少ない。
出向させられるという恐怖感から解放されて、能動的に職探しをしていくことが出来る。
30:出向先でつかえないリスクを無くせる
僕自身も銀行から外の世界に出た時に、いかに無知だったのかを思い知らされた。
これが50歳になってからでなく、30歳前後で全然良かった。外の世界を知ることができたのは。
みずほ銀行を辞めて良かったと感じたことを30個挙げてきました。正直辞めるのは勇気がいるけど、辞める人は沢山いるし、そこまで周りはあなたのことを気にしていない。
確かにそうかもしれませんね。でも家族は気にするし。
最初は気にするけど、3ヶ月経てば何事もなかったかのようになります。うちの家もそうでしたし、そこまで気にしていませんよ。もう大人だし、やりたいことがあると言っておいて、あとで見つければいいです。
そんなもんですかね。
まあそれはそうですかね。
僕も散々悩みましたが、あまり悩んでいても仕方ない、とりあえず一度相談してみようというぐらいで動き出してみましたし。大抵そんなもんですよきっかけなんて。
3.【最後に】悩む時間があったらとにかく動いてみよう!
この記事では、銀行を辞めたいと思っているあなた向けに、銀行を辞めてフリーランスとして活動中の僕が、
- みずほ銀行を辞める時に周りの目は気になるし、収入面の減少は気になる
- 他の企業でやっていけるのかどうか気になるが、努力次第で十分にやっていける
- 金融業界以外で活躍している方は沢山いる
- みずほ銀行を辞めることで無駄な出費、時間は削減できる
について、解説しました。
最後に、みずほ銀行を辞めたい、辞めようかなと思っているあなたに本質的なお話をしたいと思います。
銀行を辞めたいけど踏み出しにくい。親の目もあるし、世間の目もあるし。年収も下がるかもしれないし。
と悩む気持ちは、よーくわかります。僕も当然周りの目がめちゃくちゃ気になる人間だったので。
ただ、その時間は結構もったいなくて、人に相談してみると意外とすぐに解決したり、大したことなかったなって思うことが多々あります。僕も今は全く何とも思っていませんし。
転職エージェントも、もちろん商売で活動しているので全てを鵜呑みにしてはいけませんが、どのような業界や会社があるのか、どのような職務経歴書が書類審査で通りやすいのか、面接でどのように自己PRをすれば面接官に刺さりやすいのか、あなたよりもノウハウや情報を持っています。
1.非公開求人を紹介してくれる可能性が上がる
2.自己分析~業界分析サポートをしてくれる
3.面接対策をしてくれる
4.年収UPなどの待遇の交渉もしてくれる
5.面接で伝えきれなかったあなたの良さを別ルートで伝えてくれる
相談は無料ですし、面談してみてこのエージェントはツカエナイな、自分のことをあまり考えてくれないなと思ったら、他に沢山あるエージェントを活用すればOKです。
動かずに、辞めたい、辞めたいと思って銀行で毎日過ごすより、ダメもとでまずは一歩進んでみましょう。
それでは、皆さんがハッピーになれるよう陰ながら応援しております。
実際に利用したサイト・エージェントのみ
おすすめの転職サイト
ビズリーチ
ある程度の年収を狙うなら登録必須のプラットフォーム。このプラットフォームから沢山の企業・プロのエージェントと出会えました。これはガチな話、1度目の転職であればビズリーチだけを利用するのは少し心細いので、大手のエージェントで自分の専属担当+ビズリーチ(様々な企業に直接&他のプロのエージェント)がおすすめです。
\年収600万円以上の方の支持No.1/
おすすめの転職エージェント
JAC Recruitment
2度目の転職で知りました。とくに金融関連・IT/Web関連にも強いです。コンサルタントの質も全般的に高かったので、年収600万以上なら登録です。結果的にこちらを利用して転職しました。転職するなら次回も使います。
\知人・友人にJACを進めたい方94.7%/
dodaエージェント
業界No.2だけあって、エージェントの方の対応もすごく良かったです。求人数も約10万件あって、ここで探せない求人はほぼ無いといってもいいぐらい。拠点数も多く、ほぼ全国対応なので誰にでも合致する転職エージェントかと。
5分以内で無料登録完了!